今回はアプリをApp Storeでアップデートした時に「Appのサイズが200MBを超えています」と表示された際に、Wi-Fiを使わずにモバイルデータ通信(3G/4G/LTE)でアップデートする方法を解説します。 200MB以上のアップデートは本来Wi-Fi環境が必要 App Storeで200MB以上のアプリのアップデートを適用する場合、「Appのサイズが200MBを超えています」とWi-Fiの接続が要求され、通常はモバイルデータ通信(3G/4G/LTE)ではアップデートをすることができません。 ※ 2019/06/01 App Storeのモバイルデータ通信量の制限が150MBから200MBに緩和されました。 以前までは150MB制限だったが、執筆時点(2019/06/01)では200MBに緩和済み。 このように本来はWi-Fiに接続した上で、アプリのアップデートを再試行する必要があり
iOS8.4とiOS9.1のSafariを比較 iOS8.4とiOS9.1のSafariを見比べながら、変更点を解説します。 iOS8.4までのSafariでは? iOS8.4のSafariで履歴の一括消去をすると「履歴を消去しますか?」と表示されていました。 この画面から履歴を消去しても、Cookieやキャッシュが消去されることはありませんでした。 iOS9.1のSafariだと.. iOS9のSafariでiOS8.4と同様の手順で履歴の消去をしようとすると、次のような文言が表示されます。 CookieとWebサイトのデータをこのiPhoneから消去します。 履歴はすべてのiCloudデバイスから消去されます。 消去されるデバイス: このまま履歴の消去を進めるとCookieやキャッシュも全て消去され、同じApple IDでサインインしている全てのデバイスからも同期している閲覧履歴が消去
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