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自動運転に関するmapk0yのブックマーク (4)

  • 「運転席のないバス」が走る町 無事故で2年、1万2千人運ぶ

    全国で初めて自動運転バスの公道での定期運行を始めた自治体が、茨城県にある。利根川沿いの「河岸(かし)の町」こと境町。運行開始から今月で丸2年、無事故で約1万2千人を運んだ。人口減少と高齢化の時代、お年寄りが車を運転できなくなっても、技術の力で買い物や通院に困らず暮らしていける社会が、すぐそこまでやってきている。 フランス製のEV車大きな窓ガラス越しに流れる古い町並みが、近未来の景色に見えた。 鉄道のない境町で、高齢化が進む町民の足を確保しようと令和2年11月、運行が始まった自動運転バス。 11人乗りの車内に運転席はない。オペレーターと呼ばれる運転手が立ったまま乗車し、ゲーム機のようなコントローラーで交差点の通過などの操作を行う。 バスはフランス製の電気自動車(EV)で、時速は20キロ未満。2系統の計18便を毎日運行し、運賃は無料だ。5年で5億2千万円の事業費は、ふるさと納税や補助金を活用す

    「運転席のないバス」が走る町 無事故で2年、1万2千人運ぶ
  • https://twitter.com/girlmeetsNG/status/1576401034573803521

    https://twitter.com/girlmeetsNG/status/1576401034573803521
  • Woven City、第1期は2024年開業か 初期住民は360人

    トヨタが発表したWoven City計画=出典:トヨタプレスリリーストヨタの実証都市「Woven City(ウーブン・シティ)」が、早ければ2024年にも第1期オープンを迎えるようだ。公式サイトに掲載された情報から明らかになった。 着々と建設が進み、実証パートナーとの取り組みも具体化し始めたWoven City。事業概要をおさらいしつつ、これまでの進捗状況を見ていこう。 ■Woven Cityの概要実証都市「Woven City」Woven City構想は、世界最大の技術市「CES 2020」のトヨタプレスカンファレンスにおいて、豊田章男社長自らが発表した一大プロジェクトだ。 2020年末に閉鎖したトヨタ自動車東日の東富士工場の跡地(静岡県裾野市)を再開発し、一から新たな都市・まちを構築している。構築の過程を含め、新都市ではパートナー企業とともにモビリティやロジスティクス、IoTなど

    Woven City、第1期は2024年開業か 初期住民は360人
  • 長崎空港とハウステンボス、「空飛ぶクルマ」で結ぶ構想

    長崎空港とハウステンボスを「空飛ぶクルマ」で結ぶ——。長崎県がこんな構想を立てていることが、2022年4月7日までに分かった。 長崎空港とハウステンボスがある地域までは、自動車で移動すると約40キロだが、空を飛ぶ直線ルートだと22キロで、渋滞などに巻き込まれることもないことから、スムーズな移動が期待できる。そして「空飛ぶクルマに乗る」こと自体も、観光コンテンツとなりそうだ。 空飛ぶクルマに関しては、大阪府も2025年の万博で関西国際空港と会場を結ぶ計画を進めており、「空港からの直行便」として空飛ぶクルマを使うアイデアが、日各地で2020年代に続々と現実のものとなるかもしれない。 出典:長崎県/経済産業省(※クリックorタップすると拡大できます)■ハウステンボスへの交通手段に冒頭の構想が紹介されている資料は、長崎県企画部次世代情報化推進室が作成した「次世代空モビリティによる地勢的条件不利の

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