DockerのLogging Driverには、様々な種類があります。 https://docs.docker.com/engine/admin/logging/overview/ ここでは、そのなかからjson-file syslog journald fluentdの4つを考えてみます。 きっかけは、そもそもDockerのログをどう管理していくかに悩んでいたためです。 ちなみに、環境はUbuntu(xenial)で試しています。
Dockerを普通に使う分には問題ないのだけれど、例えばDockerホストがダウンしたあととか、普通に docker run したり docker rm したりするとエラーになる。そんなときに対応したときのメモです。 docker run時にエラー ネットワークのエンドポイントを削除する docker run 実行時に以下のメッセージが出てエラーとなる場合 docker: Error response from daemon: service endpoint with name <container name> already exists. 古いコンテナが残っているのかなと思ってdocker ps -a とかを実行しても出てこない。メッセージの通り、古いコンテナのNetworkのEndpointが残っています。 所属するであろうnetowrk名を調べます。
StackStormをDockerで起動する手順です。 ただ、現状Workaroundになっており、今後はもっと手順が簡単になると思われます。 そのworkaround手順を含めた暫定的なリポジトリを公開します。使い方はREADME.mdをご覧ください。 また、公式に加えてst2web(GUI版)を起動するようにしています。 https://github.com/tkit/st2-dockerfiles これ以降の手順は、公式リポジトリを利用する場合の手順になります。 ポイントは1つ、「急いでdocker-compose upするな」ということだけです。 実際に以下をcloneしてから使います。ただ、ここのREADMEの手順には従わないでください。 https://github.com/StackStorm/st2-dockerfiles 現状では、以下の流れに従ってやっていけば大丈夫です
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