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C言語に関するmapk0yのブックマーク (4)

  • strlen() の深淵 - Qiita

    あらまし strlen() という関数がある。御存知の通り、文字列の長さを算出する標準 C ライブラリの関数だ。 やってることは単純で、例えば以下のように実装できる。 size_t strlen_simple(const char* str) { const char* p = str; while (*p) ++p; return size_t(p - str); } '\0' が見つかるまでポインタを進め、初期位置との差分を返すだけだ。これで機能的には std::strlen() と同等である。 では、速度的にはどうだろう?適当にベンチマークを書いて MSVC 2022 でコンパイル&実行するとこうなった。

    strlen() の深淵 - Qiita
  • linuxカーネルで学ぶC言語のマクロ - Qiita

    はじめに 記事は電子書籍版もあります。 linuxカーネルはC言語のマクロを駆使して書かれています。それらのうち、凝ったマクロになじみの無い人には初見では意図がわからない&わかってみれば面白いであろうものをいくつか紹介いたします。対象読者は、C言語のユーザだけれども、マクロは定数定義くらいにしか使わないというライトなマクロユーザです。 マクロを使用する場所に依存するエラーを防ぐ 次のマクロは、二つの引き数の値を置換するだけの単純なものです。

    linuxカーネルで学ぶC言語のマクロ - Qiita
  • Linuxカーネルのコードを読んで勉強になったこと - φ(・・*)ゞ ウーン カーネルとか弄ったりのメモ

    Linuxカーネルのコードを読んでて、なるほど〜と思うことはよくあるけど、その中でも特に今までの考え方をぶち壊してくれたのはなんだっけと思ったところ、やっぱりリスト構造かなと言うところ。 c言語でリスト構造を作る場合、一般的な教科書方式だと↓のようにデータとnextポインタは密結合になってると思います。これの場合、struct foobarのポインタをnext要素に使っているので、他の構造体(例えば、struct hogehoge)で同じことをしようとすると、その構造体ではstruct hogehoge *nextというメンバ変数を持つ必要があります。 ヘッド要素はstruct foobarです。 struct foobar { int n; char s[64]; struct foobar *next; }; struct foobar head; Linuxカーネルの場合、データとリ

    Linuxカーネルのコードを読んで勉強になったこと - φ(・・*)ゞ ウーン カーネルとか弄ったりのメモ
  • Mac、iOSで、rand()関数の疑似乱数アルゴリズムがヘン! - Qiita

    話の発端は、StackOverflowの、この質問にあった。 StackOverflow語版 - c言語での乱数生成 質問に対する回答は、きわめて単純で、rand()関数を、取得したい乱数の個数分、呼んでやりましょうというもの。 いちおう、XcodeのCommand Line Toolで、サンプルコードを作って、それを実行してみて、ちゃんと意図したとおりの結果になることを確認する。が、ここで奇妙なことに気づく。 何度実行しても、初項が4になる。 試しに、こんなC言語のコードを書いて、Xcodeで実行してみる。 #include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <time.h> int main(int argc, const char * argv[]) { unsigned int i; unsigned int seed = (uns

    Mac、iOSで、rand()関数の疑似乱数アルゴリズムがヘン! - Qiita
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