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linuxとUbuntuに関するmapk0yのブックマーク (11)

  • 開発環境をMac/WindowsからUbuntuに移行した話

    ホットエントリに挙がっていたこの記事に触発されて書きました。 はじめに 私は、さすらいの野良エンジニアです。システム開発歴は20年以上になり、現在は在宅で仕事をしています。先日ふと思い立って、サブで使っていたラップトップにUbuntuを入れました。その結果あまりに良すぎてメイン環境として普段使いするようになり、ラップトップではゲーミング性能が足りないので、余っていたデスクトップ機にもインストールして更に快適になってしまいました。 以降前の私の状況は下記です。 メインで使っていたのは、Windowsデスクトップ(RTX2060でゲームもする) サブ機としてM1 Macbook AirとWindowsラップトップ(XPS13)を使っていた その他、N100ミニPCにUbuntuを入れてちょっとしたサーバーとして使用 Windowsデスクトップ(RTX2060)が一台余っていた ここから、現在の

    開発環境をMac/WindowsからUbuntuに移行した話
  • Ubuntu 24.04(noble)の開発 / 6.8カーネル + lowlatencyとgenericの統合 | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Topics Ubuntu 24.04(noble)の開発 / 6.8カーネル + lowlatencyとgenericの統合 noble(Ubuntu 24.04)の開発 / 6.8カーネル + lowlatencyとgenericの統合 nobleの開発では、カーネルに関するいろいろな決定が行われています。まず重要なのは、利用するカーネルが6.8になることがほぼ確定したことです。 これは、Linuxに詳しい人にとってはやや不思議な決定に見えるかもしれません。最新の(Linux的な)Longtermカーネルは6.6で、タイミング的にあきらかに6.8は通常リリースとなるためです。 しかし、これそのものはそこまで驚くことではありません。Linux側のLongtermカーネルのサポート期間は基的には(現在のところは)3年であり、24.04 LTSで提供される予定の

    Ubuntu 24.04(noble)の開発 / 6.8カーネル + lowlatencyとgenericの統合 | gihyo.jp
    mapk0y
    mapk0y 2024/02/04
    「実用上は「2-3年ほどメンテナンスコストを低減できることと、新しい機能のどちらを取るのか」という選択」で「機能」を取ってくれるの嬉しい
  • 業務で使っているPCをLinuxデスクトップにしてから3年半が経った - ぶていのログでぶログ

    この記事はGMOペパボエンジニア Advent Calendar 2021の5日目とLinux Advent Calendar 2021の10日目*1の記事です。 昨日ははらちゃんのブログをもっといい感じにするでした。 差分転送することでアップロードを高速化するのは目から鱗でしたね。 データのアップロードが遅いと更新のモチベーションが下がってしまうことがあるので、ブログを長く続けるためにも高速化は重要ですね! 2018年のアドカレで業務で使っているPCLinuxデスクトップにしてから半年が経ったという記事を書いたのですが、それから3年経って今はどうなったかという記事を書いていきたいと思います*2。 現状はどうなのか? 相変わらずUbuntuデスクトップをインストールして開発環境として利用している。 前回の記事では、Ubuntu18.04であったが順当にバージョンアップを繰り返し今はUbu

    業務で使っているPCをLinuxデスクトップにしてから3年半が経った - ぶていのログでぶログ
  • 「これからUbuntuの利用が日本企業で加速する」と言えるこれだけの理由

    移行先として注目のUbuntu 世界市場では、企業の情報システムを支えるサーバ用OSとしてLinuxディストリビューションである「Ubuntu」の利用が近年急拡大している。しかし、日企業の状況はやや異なり、「Red Hat Enterprise Linux」(RHEL)との互換性を備える「CentOS」などのLinuxディストリビューションがいまだに上位に存在する。 「日は保守的なところがあり、欧米、特に米国でトレンドが出てきてから、その後追いをする傾向があります。そのため、日でのUbuntu導入、利用はこれからますます拡大していくと想定しています」と話すのは、Linuxのシステム開発、サービス提供で長年の実績を持つSRAの石田敦士氏(産業第1事業部 営業係長)だ。 その発言を後押しするように、日のUbuntu採用を加速させるかもしれない話題の一つがある。CentOSの最新バージョ

    「これからUbuntuの利用が日本企業で加速する」と言えるこれだけの理由
  • 「Linuxでは、UbuntuがデフォルトのGUIフレームワークとしてFlutterを採用した」って本当?

    でもデスクトップは? 「Ubuntuデスクトップ」はCanonicalが作っているんじゃないの? そう思う人もいるかもしれない。でもそんなことにはならないだろう。とはいえ、これをきちんと理解するためには、CanonicalのUbuntuチームがLinuxデスクトップの何を作っているのか、きちんと理解しておく必要がある。 現状、UbuntuデスクトップはGNOME shellの上に作られている。デスクトップそのものをFlutterで作るとしたら、それはGTKとGNOMEの上に構築されているGNOME shellそのものをFlutterで作り直すということになる。ユーザーがさまざまな拡張(gnome shell extensions)を出しているものが全部Flutterで作られる必要がある?? そんなのはとても現実的じゃない。少なくとも今すでに動いているものが無ければ話にならない。 もう少し掘

    「Linuxでは、UbuntuがデフォルトのGUIフレームワークとしてFlutterを採用した」って本当?
  • 2021年1月15日号 ホームディレクトリのパーミッション変更の実施、Ubuntu Metrics project | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Topics 2021年1月15日号ホームディレクトリのパーミッション変更の実施、Ubuntu Metrics project ホームディレクトリのパーミッション変更の実施 hirsute(21.04)で昨年12月に企画されていたホームディレクトリのパーミッション変更が、明確な反対がなかったため、テスト的に投入されました。あくまでhirsuteを新規インストールしたときに限って、という形ではありますが、これにより「ホームディレクトリのパーミッションはデフォルトでは0750」となります。 Ubuntu Metrics project 主に開発者やコミュニティ向けに、Ubuntu Metrics projectと呼ばれる新しい取り組みが開始されました。これはUbuntuに関連するいろいろなメトリクス、たとえばバグの解決状態や登録数、ただちにアクションが必要なタスクの

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  • 2019年12月6日号 Ubuntu Proのリリース | gihyo.jp

    “Ubuntu Pro”のリリース 12月4日(現地時間⁠)⁠、Canonicalから「Ubuntu Pro」という新しいプロダクトがリリースされました。最初にリリースされたのはUbuntu Pro for AWSと呼ばれるAWS向けバージョンで、AWS Marketplaceから入手できるものです。 Ubuntu Proは端的には「Ubuntu Advantageが事前に組み込まれ、追加契約なしで利用できるCloud Image」といったもので、ESM(=LTSの合計10年サポート)とKernel Livepath、Landscapeなど、Ubuntu Advantageで利用できる機能が起動時点で自動的に有効化されるように構成されています。 コスト面では通常のEC2の費用に加えて、Ubuntu Pro分の追加費用を合算した形で支払う形になります。また、既存のUbuntuのCloud I

    2019年12月6日号 Ubuntu Proのリリース | gihyo.jp
  • 第590回 Windows/macOS/Linuxで使える仮想マシン管理ツール『multipass』 | gihyo.jp

    multipassはWindows/macOS/Linuxで使える仮想マシン管理ツールです。特にUbuntuサーバーのインストールされた仮想マシンを気軽に用意したい時に、その効果を発揮します。今回は「オンプレミスで動くなんちゃってAWS EC2」的に利用できるmultipassのかんたんな使い方を紹介しましょう。 LXDのようなインターフェースを備えたCLIツール multipassはCanonicalが開発している、Windows/macOS/Linuxで使える仮想マシン管理ツールです。まだ「ベータ版」という扱いではあるものの、次のような機能を備えており、気軽にUbuntuがインストールされたサーバーインスタンスを構築できるのが特徴です。 CLIをメインにしたUI コマンド1つで仮想マシンを作成&起動できる 仮想マシンの作成・起動・停止・削除に加えて、ログインやファイルのやり取りもコマン

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  • Ubuntu Livepatch Service | Security | Ubuntu

    Thank you for signing up for our newsletter! In these regular emails you will find the latest updates about Ubuntu and upcoming events where you can meet our team.Close Reduce downtime and unplanned work Livepatch eliminates the need for unplanned maintenance windows for high and critical severity kernel vulnerabilities by patching the Linux kernel while the system runs. Reduce fire drills while k

  • 初のUbuntu搭載タブレット「Aquaris M10」、Canonicalが発売へ

    Canonicalが、初のUbuntu搭載10.1型タブレットを2016年4~6月に発売する。Ubuntuスマートフォンを手掛けるスペインBQのタブレット「Aquaris M10」のUbuntu版だ。 Linuxディストリビューション「Ubuntu」の開発元である英Canonicalは2月4日(現地時間)、Ubuntu搭載タブレット「Aquaris M10 Ubuntu Edition」(以下、Aaquaris M10)を発表した。2016年第2四半期に発売の予定(価格は未発表)。 Canonicalは2013年にタブレット向けインタフェースを発表しており、一部のAndroidタブレットにインストール可能だが、プリインストールされた製品版はこれが初だ。 同製品は、Ubuntu搭載スマートフォン「Aquaris」シリーズを手掛けるスペインの携帯電話メーカーBQのAndroidタブレット「Aq

    初のUbuntu搭載タブレット「Aquaris M10」、Canonicalが発売へ
  • 第278回 Ubuntuカーネルとの付き合い方:Ubuntu Weekly Recipe|gihyo.jp … 技術評論社

    コンピューター上でUbuntuを動かすために必要になるLinuxカーネルは、Ubuntuにおいてもっとも重要なコンポーネントです。今回はそんなLinuxカーネルとUbuntuの関係について説明します。 Ubuntuカーネルのことを知ろう Ubuntuは「Linuxカーネル」を使ったLinuxディストリビューションの1つです。どのようなマシンのうえでUbuntuが動作するか、どのようなデバイスをUbuntuで使えるかは、ひとえにカーネルに懸かっているために、Ubuntuではサポート期間やサポート対象、導入する新機能などを考慮したうえで、LinuxカーネルにUbuntu独自の変更を加えてリリースしています。 たとえば、現在Ubuntuで使われているカーネルのバージョンは、次のコマンドで確認できます。 $ uname -rv 3.8.0-25-generic #37-Ubuntu SMP Thu

    第278回 Ubuntuカーネルとの付き合い方:Ubuntu Weekly Recipe|gihyo.jp … 技術評論社
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