既に発売中の作品(チェック漏れ) ここ数カ月のチェックが甘いので漏れ漏れですね…。まあ仕方ない。 ちらからない“おうち"でもっと幸せ家族になりました(まめこ) 2018年4月発売。 育児漫画ではなく、子どもがいる家庭の片づけがテーマ。お子さんは5歳の娘さん。 ●「Cakes」で1話を試読できます(2話以降は有料)
毎日のご飯づくり、お疲れ様です。末尾です。 毎日毎日、朝と夜と…とごはんを作っていると、何を作ればよいか分からなくなりますよね…(遠い目)。 今日は、私が実際に作って簡単だった料理レシピや、使える本のご紹介。 「レタスクラブニュース」連載「塩とオイル」(ハラユキ) 『うわばみ妊婦』『王子と赤ちゃん』などの妊娠・出産・育児漫画を描いてきたハラユキ(旧PN:カワハラユキコ)さんによるシンプルなレシピを紹介する連載です。 ハラユキさんは現在、スペインに住んでいるので、スペイン風の料理もあります。 今まで登場したレシピはこちらから。 ●連載一覧:塩とオイル スパニッシュオムレツ レシピと漫画はこちらから。 ●何を入れても美味しい!お弁当にも◎!本場スパニッシュオムレツのススメ 材料や作り方など 【材料】 ・卵……4個 ・サバの水煮(缶詰)……1個 ・トマト……1個 ・塩……小さじ2分の1 【作り方
時々、Amazonの家庭教育本のランキングを見て、面白そうな育児書は片っ端から読むのですが、今回紹介する本は大体2歳~10歳ぐらいまでの子供に基本的な生活習慣を習得させるという観点で、今まで読んだ中で一番お勧めできる本です。 家庭で無理なく楽しくできる生活・学習課題46―自閉症の子どものためのABA基本プログラム (学研のヒューマンケアブックス) 作者: 井上雅彦 出版社/メーカー: 学習研究社 発売日: 2008/10 メディア: 単行本 購入: 4人 クリック: 102回 この商品を含むブログ (7件) を見る 本当にお勧めなんですが、表紙が少しまじめなのと(絵がない)、タイトルに"自閉症の子どものため"とあるので、子供が自閉症でなければ、手に取らない人のほうが多いかもしれません。 自分が読んだ限りでは、この本の内容は自閉症でない子供の子育てでも十分応用できる内容だと思います。この記事
子育てに対する関心が高まっている機運に乗って、すっかり定着した感のある「産後クライシス」というワード。出産を機に、子育てへの知識量や接する時間の隔たりから、夫婦仲が悪化することを指す言葉だが、産後クライシスの一因が、赤ん坊の夜泣きである。2~3時間ごとに夜泣きをする赤ん坊に付き合い、日中も睡眠不足のままに子育てする母親と、それに関知しない父親という構図がネットの相談サイトでも散見されるパターンだ。 そんな中、4月に発売された子育て本が注目を集めている。タイトルはズバリ、『フランスの子どもは夜泣きをしない パリ発「子育て」の秘密』(パメラ・ドラッカーマン:著、鹿田昌美:訳/集英社)だ。言葉や文化の違いがあるように、国によっては子育ての違いがある。夜泣きに悩む日本の母親たちに、解決のヒントはあるのだろうか? 本書からフランス流の子育て法を見てみよう。 まず、フランスにおける子育ての大前提にある
こちらを読んで。 「子どもに読ませたい本」から感じる違和感 http://yawatosho.hateblo.jp/entry/2013/06/21/002749 「読ませる」に限らず、子どもに対して「◯◯させる」というのには結構抵抗がある。僕は両親にとっては最初の子どもだったということもあって、彼らも無駄に教育に力が入っていたのか、色々と「習い事」には通わされた。ただ、当時の僕はなんでこういった習い事に通わなければいけないのかが、さっぱり理解できなかった。習字だとかピアノの教室だとか色々と通わされたけど、今となってはほとんど忘れてしまって、結局何も身についていない。 一方で、本については親から「読みなさい」と言われたことはなかった。ただ、我が家には結構な量の祖父の蔵書が「あった」。そうやって身近に存在していた本の山から、僕は自分が興味を持った本を探して読んだ。そうしているうちに、いつしか
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