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性に関するmatsuo0221のブックマーク (4)

  • 「勃起と射精」に拘泥する男の“性欲”と、ニッポンの「性教育」 - wezzy|ウェジー

    男性性にまつわる研究をされている様々な先生に教えを乞いながら、我々男子の課題や問題点について自己省察を交えて考えていく当連載。1人目の先生としてお招きしたのは、長年「男子の性教育」の問題に携わり、『男性解体新書』『男子の性教育』(いずれも大修館書店)などの著書を持つ元一橋大学非常勤講師の村瀬幸浩さんです。 一定数の男子が抱く「射精に対する嫌悪感」の原因とは?清田代表(以下、清田) 僕は昔から、自分の男性性に嫌悪感と恐怖心を抱いていました。中1で初めてチン毛が生えたとき、なぜか猛烈に悲しくなってカッターナイフで剃っていたし、同じく中1で初めて夢精をしたときは、怖くなってパンツを近所の公園まで捨てにいきました。また、19歳で初めて恋人とセックスしたときは、お互い初めてだったというのもあり、血のついたコンドームを見てひどい罪悪感に襲われたのを覚えています。 村瀬幸浩先生(以下、村瀬) それは大変

    「勃起と射精」に拘泥する男の“性欲”と、ニッポンの「性教育」 - wezzy|ウェジー
  • 資金募る「声かけ写真展」、なぜ開催してはならないか - wezzy|ウェジー

    街で少女に声をかけ撮影した写真を展示する「声かけ写真展」を開催するため、「器具田研究所」がクラウドファンディングで資金を募っている。 この写真展の開催は今回が初めてではない。2016年5月に第1回を世田谷区で開催したが、水着やブルマ、下着が見えている写真があったことから、“少女の性的搾取ではないか”と非難が殺到。開催場所であった「IID 世田谷ものづくり学校」が「多くの皆様に不快を与える内容の展示を許可したことに関して、深くお詫び申し上げます」と謝罪する事態となった。 同写真展の運営サイドは、同じ年の10月に大阪で「声かけ写真展」を開催するため、クラウドファンディングで再び資金を募った。しかしこれにも批判が殺到したためクラウドファンディング側からNGがでた。また、2017年には横浜で開かれた合同写真展示会に「声かけ写真展」が参加するも、こちらも事務局の判断により途中撤退という結果になってい

    資金募る「声かけ写真展」、なぜ開催してはならないか - wezzy|ウェジー
    matsuo0221
    matsuo0221 2018/12/01
    “器具田研究所と株式会社土は、アダルトグッズの販売やアダルトサイトの運営も行っているが、それらの事業と「少女を撮影した写真の展示」とは全く別であり、後者にわいせつ性はないというのが主催・運営側の解釈”
  • 「性」を舞台に働くふたりが考える、気持ち良さの楽しみ方【TENGA×LCラブコスメ】

    「性のことって、当はもっと気持ちがいいものだよ。人間の根幹的な欲求で、当たり前のものだよ。けれど、リスクもあるから気をつけないとね」ということを教えていければいいなと思います。 「おおっぴらに語るものではない」とされてきた性のこと。 けれども、なぜ性のことをオープンに語ってはいけないのでしょうか。 「はしたないから」「人様に言うことではないので」、そして「恥ずかしいことだから」。 自分の身体と心を慈しんで、気持ちよくなることなのになぜ――? そこで今回は、「性」を舞台にして働くふたりを招いてお話しを伺いました。 ひとり目は、女性の人に言えないセクシャルなお悩みを解決するために生まれたセクシャルヘルスケアのお店「LCラブコスメ」で、ラブグッズや商品の企画開発を行っている福田春子さん。 そして、ふたり目は、「性を表通りに、誰もが楽しめるものに変えていく」というビジョンのもと、セクシャル・ウェ

    「性」を舞台に働くふたりが考える、気持ち良さの楽しみ方【TENGA×LCラブコスメ】
    matsuo0221
    matsuo0221 2018/11/29
    面白かった。
  • 性の話をしたら「ボディタッチやセクハラOK」? それはおかしい。TENGA広報が目指す世の中

    性を誰もが楽しめるものに変えたい。その思いで、タブー視されがちな「性の話」をネット上などでオープンに話す女性たちがいる。

    性の話をしたら「ボディタッチやセクハラOK」? それはおかしい。TENGA広報が目指す世の中
    matsuo0221
    matsuo0221 2018/11/26
    エロの話と性教育(セクハラ教育)は近いけど別物な気がする。線引きは簡単なようで難しい気も。介護分野にも進出していたとは思わなかった。TENGAがんばれ。
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