タグ

子育てと産後クライシスに関するmatsuo0221のブックマーク (2)

  • 県庁へのメール : ちーままの!脱ワンオペ育児!への道!!!

    1.母子手帳が全母親に配布になるのと同じように、祖父母手帳の配布 ※理想はファミリー手帳。妊婦の体調と生まれた子どもの発育を基的に家族全員で把握できるようにする(詳細については、後述) ※できればデジタルツールが理想。主に別居祖父母向けに。 早急なやり方→孫育て、祖父母とのお付き合い10箇条シートを母子手帳に添付、祖父母向けに郵送 世代間ギャップが大き過ぎて、精神的に苦しんでいる人が多い。 同居して孫の世話をしている祖母は、直接息子夫婦には言えない。 同居して子の世話をしているお嫁さんは、直接祖父母には言えない だから、 第三者による提示が必須で、急務。 早ければ早いほど良い。年度で区切られるなら来年度から。試行期間必要なら2019年1月から。 以上、孫育て研修会を受講し、一人の母親として感じたことです。 2.在宅育児支援の必要性(急務) 海外からのオーペア受け入れ ※オーペアとは、海外

    県庁へのメール : ちーままの!脱ワンオペ育児!への道!!!
    matsuo0221
    matsuo0221 2018/11/21
    おもしろいアイデアが詰まってる。これを実現ベースにのせていくにはどうするか?も考えたいな~
  • 消えない産後の恨み。専業主婦の10年戦争

    ニッポンの夫婦が“変異”している? 「夫は外で働き、は家庭を守る」など今や昔。この連載では「産後クライシス離婚」から「イクメン幻想」まで、刻々と変化する現代の夫婦たちを、女性・夫婦問題に詳しいジャーナリストの治部れんげさんが追います。共働き、主婦家庭、主夫家庭……それぞれの夫婦は今どうなっているのか? これまで連載では、夫婦関係が良好な事例や、たとえ問題があっても解決に至った事例を紹介してきた。おかげさまで多くの方に読んでいただき、反響も大きい。 一方で「10年近く努力してきたけれど、夫は変わらなかった」という声もいただく。そこで今回は「問題継続中」の事例をの視点から紹介する。 妊娠中から始まった、夫の言動への違和感 「産後クライシスは、10年以上引きずりますよ」。さらっと言ってのけたのは、麗子さん(仮名・30代後半)。都心のスターバックス。テーブルの上にはクリームが乗ったフラペチー

    消えない産後の恨み。専業主婦の10年戦争
    matsuo0221
    matsuo0221 2014/08/28
    妻側の言い分を読みながら思ってたことを占い師が言うとは思わなかったわ。男性の感想が聞きたい。
  • 1