連載 #もっと一緒にいたかったがむしゃらに働き、家庭をかえりみない…。そんな働き方はもう時代遅れだ。7社の名だたる企業のトップが宣言した「男性育休100%」。パートナーや子供と「#もっと一緒にいたかった」という後悔と誠実に向き合いながら、次世代のビジネスリーダーにその熱い思いと戦略を届ける。
連載 #もっと一緒にいたかったがむしゃらに働き、家庭をかえりみない…。そんな働き方はもう時代遅れだ。7社の名だたる企業のトップが宣言した「男性育休100%」。パートナーや子供と「#もっと一緒にいたかった」という後悔と誠実に向き合いながら、次世代のビジネスリーダーにその熱い思いと戦略を届ける。
先日、こんなエントリーを書いた。 「私だけがこんなにも頑張っているのに・・・」という言霊が呪詛になる(笑) - 働くオカンの思考を解剖したらこうなりました はっきり言って、当時の夫は家事育児をしている方だったと思う。 単純に、会社から帰ってこれなかっただけで家事も育児もわりと当事者意識を持って対応する気持ちはあったから。だから、私からこれだけの怨念をブツケられても受け止めていたんだと思うし、今もなんだかんだ仲良くやっている。 そんな私のエントリー読んで恐れ慄いているような男性では怨念お母様の気持ちなんかわからないだろう。私みたいにストレートに怨念をブツケてくれるお母様はまだいい。怨念を溜め込んで、溜め込んで、深く深く沈んだ心の澱はいかほどか?を想像をすると予想を遥かに超えた思いがあるに違いない。 そういうお母様を一人でも減らし、より子育てをしやすく子供を産みたくなる世の中ってどういう世の中
といっても6月16日からなのですでに3週間ほど経ってるんですが、会社の制度を利用して約1ヶ月の育児休業を取得しました。社員数900人ほどの規模の会社に所属しているわけですが、これまで男性の育休取得者はゼロだったそう。男性の育休取得実績は会社の大小に寄らずどこも似たような状況なのではないでしょうか。自分の育休がどんなであったかを共有することでどなたかの参考となればと思い、育児休業に至った話を公開してみます。 【当方スペック】 赤坂の広告代理店(鉄道会社系)の事業企画開発局に勤めているサラリーマンです。渋谷を中心にメディア開発/ソリューション開発を通じた街づくり、というとわかりにくいので、街の盛り上げを創出すべく頭をひねったり、課題収集をして提言したりしています。山形生まれで、山形15年酒田3年仙台で1年浪人、大学で東京にきて働いて17年。3年前に静岡へ移住したので、現在は毎日赤坂へ通勤してい
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