@iida_yasuyuki 消費税増税に反対してきたにもかかわらず選挙で割を食った人たちのことをなんだと思ってるのだ
経済学史学会の福島開催断念「手続きに問題」会員有志が抗議 記者会見で抗議声明を発表する水田幹事(中央)ら発起人=5日、福島県庁 経済学史学会(代表幹事・栗田啓子東京女子大教授)が、来年度の全国大会会場を「原発事故の収束が不透明だ」などとして福島大から北海道に変更した問題で、会員有志21人は5日、代表幹事や常任幹事に対し、決定に至る手続きの過ちを認め、辞任するよう求める抗議声明を発表した。 声明の発起人は水田健東日本国際大副学長、中山智香子東京外大教授の両幹事を含む会員4人。 声明では、栗田代表幹事が11月に全会員に送った会場変更の説明文に対し(1)科学的根拠の薄い決定で事実に反する記述を含む(2)審議誘導とも言える不透明な点があり、採決手続きには瑕疵(かし)がある(3)福島大の担当会員の意向を無視し信義にもとる決定だった―の3点を批判。「常任幹事会の学会運営には重大な問題があり、責任を
娘が生まれるとき、我が父は入院していたが、一時外出で駆けつけるはずであった。初孫である。 しかし娘が生まれる翌日に手術の日程が入り、その準備のために病院に拘束され、その願いはかなわなかった。 父は腫瘍を生じていた。父はQOL(生活の質)を重視してくれ、と医者に言っていた。医者はQOLのために生検が必要だといい、手術に踏み切ったのである。よく行われている手術だから、大丈夫だとも説得した。 手術の結果、父は四肢の機能を奪われた。そして余命もほとんどない、という。そして手術には失敗はなかった、と病院側はいう。 しかし父の患部の手術が極めて難しいのは、私のようなド素人でも知っている。それほどのリスクをあえて冒す必要があったのか、とか、そんなに急いでなぜ手術に踏み切ったのか、とか。結局医者にとっては、患者の願いや人生よりも、手術をした、という実績のほうが大事なのだろう。そして難しい患部の手術を成功さ
東日本大震災、福島第一原子力発電所での事故を経て、日本はいよいよ迷走をはじめた。この最大規模の天災に立ち向かう勤勉でモラルの高い多くの市民とは対照的に、日本の政治は迷走し、そして一部の声の大きい団体がいつものように経済の復興を阻んでいる。筆者は、日本の優良企業は、天災から人災へと変わりつつある現在の日本を離れ、アジアへそして世界へ羽ばたいていくべき時だと考えている。以下に、そのみっつの理由を述べる。 1.日本は優良企業にとって税金が非常に高い 同じ仕事をして同じお金を稼ぐなら、手元にたくさんお金が残る方がいい。つまり税金は安い方がいいのである。これは自明なことである。ところが日本の税金はアジア諸国の中でべらぼうに高い。特に高額所得者に対する税率は、懲罰的である。 出所: KPMGのウェブ・サイトを参考に筆者作成 この問題を解決するひとつの方法は、企業活動の多くを税金の安い国に移すことである
東京都の浄水場で乳児向けの暫定規制値を超えた放射性物質が検出されたため、首都圏ではペットボトルの水が軒並み売り切れ、「水の買い占め」が問題になっていた。 僕が住んでいる九州は、いまのところ、そんな問題には無縁だと思っていたら、夕方のニュースで「県内でも水を買い求める人が列をつくっていた」とのことで、昨日妻も「ドラッグストアで水が飛ぶように売れていき、『おひとりさまペットボトル2本まで』という貼り紙があった」と言っていた。 僕はその話を聞いて、「さすがにこっちの水は大丈夫だろ、神経質になりすぎ」だと思ったのだけれども、夜のニュースでインタビューに答えていた人たちは「首都圏に住んでいる知り合いから、水を送ってほしいと頼まれた」と答えていたので、並んでいたすべての人が「地元の水も危険だと判断している」わけではないようなのだが。 あと、今日のお昼、同僚が「2人の患者さんにCT検査を勧めたのだが、『
愛知県の一宮市立市民病院で平成17年7月に救急外来を受診後、穿孔性腹膜炎で死亡した70代男性の遺族が医師の不十分な診察で緊急手術の機会を逃したとして、一宮市に約4千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、名古屋地裁は14日、市に約1500万円の支払いを命じた。 永野圧彦裁判長は「痛がる様子や腹部の緊張などから、問診した医師は急性で重大な病気の可能性を認識できたのに、コンピューター断層撮影(CT)による適切な診断を怠った」と指摘。その上で「CT撮影を行っていれば、緊急手術がなされ、男性を救命できた可能性が高い」と述べた。 判決によると、男性は05年7月4日、腹痛を訴え、同病院に救急搬送されたが、6日に穿孔性腹膜炎で死亡した。 一宮市は「救急外来には多数の患者が訪れており、限られた時間内ですべての検査をすることは不可能だった」などと主張していた。
うちの会社に帰国子女がいる。 40代バツイチ女性、高1娘の事を「うちの子ホントバカなのー」と言いつつ溺愛、甘やかし、 その割には放任主義で外泊してもあまり怒らないらしい。 日本人ならホント有り得ない感覚だなぁ、ということが多々あって。 制服のベストの上にセーターを着てる。 ベストの下にブラウスではなくTシャツとかタートルだったらいくらでも居るけど、 上にセーター着たらベスト見えないジャン!制服の意義をなさないジャン!みたいな。 まぁ直接の被害があるわけじゃないからまぁ・・・いいとして。 ドア付近入ってすぐに打ち合わせテーブルがあるんだけど、雨が降った日は必ずそこに彼女の傘が干してある。 でも誰も注意しないし片付けない。 男性陣も傘干したまま外注さんと打ち合わせしててビックリ。何とも思わないのかな。 私も後々面倒なことになるのが嫌なので注意しないけど。 窓の外に傘捨てたろか!とか思ったけどバ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く