長くなったので結論。時間の無駄だから彼女のことを気にするのはやめよう。 (元)ビリギャルが以下のようなツイートをし、死ぬほど叩かれている。 『「努力出来る人と出来ない人がいるんだよ」と言う人いるけど、それって「努力出来ない人」なんじゃなくて、ただ「努力したくない人」なだけなんじゃないかなと思うんだけど、どうかしら。』 https://x.com/sayaka03150915/status/1764464963853144499?s=20 教育を学ぶ人間としてあるまじき発言ではあるけど、彼女にきっと悪気はない。 知っている人は知っていると思うけど、ビリギャルとは頭の悪いギャルが一発逆転で有名大学に現役合格!みたいな話。 しかし、ビリギャルは別に頭の悪いギャルではなくただ私立校でやる気をなくし落ちこぼれていただけで、地頭が良い+実家がまあまあ太めで教育費もがっつり出してもらえていたというのがも
年をとるにつれ、周りの人が覚えていないことを思い出せる機会が増えていく。私がアイデンティティ・ポリティクスを巡る昨今の議論を真面目に受け取る気になれない理由の1つはこれである。私は既に同じことを経験してしまっているのだ。この映画は前に見たことがあるし、結末だって知ってる。 言い換えれば、私は1990年代のことを生き生きと思い出せるのだ。実際、私は90年代からこの仕事に就いているが、全く同じ考えについて(提示の仕方まで全く同じであることも多い)、人々がどれほどの熱量で議論していたかを覚えている。マキシム誌のような90年代後半の文化製品を取り上げて、「なんてこった、こいつらはセクシストだったんだ」と言ったり、「となりのサインフェルド」 [1]訳注:アメリカの国民的なコメディドラマ。 のジョークの一部には「問題がある」と不満を述べたりする若者を見るのは、愉快であるとともにゾッとする経験だ。若者は
ラランドのことあんまり知らなかったんですが、最近はYoutubeで時折目にしていました。 面白いものが多いです。 ただ、なんとなくサーヤさんが苦手でした。 顔も頭もいいし面白いし、人付き合いうまそうだし、広告代理店でバリバリ働かれてたとかで、スペック高すぎて朕のレベルでは共感できないからです。 観ている景色が違うんだろうなって思います。 でも、芸が達者なのでやっぱり流石だなって思わされてしまいます。 実力でねじ伏せられる感じ。 そんなラランドの動画の中でもこれ「うわあ・・・」と思いました。 なんか既視感あるんですよね・・・・。 自分は20代前半くらいまでは尖っている女性に興味があったりしたのですが、今は精神的に健康な女性がいいなと思います。 穏やかな気持というのは素晴らしいです。 なんだかんだヒステリックな女性と付き合ったことはなかったのですが、意識せずともそういう女性を避けてきたんだと思
パレスチナ自治区ガザ市のシファ病院前で、イスラエル軍の空爆を受けたとされる救急車(2023年11月3日撮影)。(c)MOMEN AL-HALABI / AFP 【11月4日 AFP】パレスチナ赤新月社(PRCS)は4日朝、イスラエル軍が3日にパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)で救急車の車列を空爆の標的にしたと非難した。15人が死亡、60人以上が負傷したとしている。 PRCSによれば、ガザ市にあるシファ(Al-Shifa)病院の出入り口から約2メートルの場所で、同団体の救急車の1台が「イスラエル軍が発射したミサイル」による攻撃を受け、民間人15人が死亡、60人以上が死亡した。この数字は、イスラム組織ハマス(Hamas)が実効支配するガザの保健当局が先に公表したものとほぼ一致する。 PRCSは、ガザ保健当局の救急車1台も同病院から約1キロの場所でミサイル攻撃の「直接標的」にされ、
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