日本は社会保険や税制の応能負担設計に完全に失敗しているように思えるが、それでもさらに応益負担である消費税を増やそうとする理不尽さ。 格差社会を一層酷くして社会を分断することになるだろう。RT
【論文でpixivのR-18小説を「わいせつ表現」として引用、作者名も公開 モラル欠く“さらし上げ”と批判殺到 - ねとらぼ http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1705/25/news145.html 】 という問題で多くの賛否両論がありました。(togetterに多くのまとめができています)これについて、PsycheRadio @marxindo さんが「大きな流れとして、学術、教育の引用でも自由にできなくなっていくように変わるのではないか」「引用ハラスメント」という新概念が生まれるのではないか」と考察しました。興味深いのでtogetterにまとめさせてもらいました(※こうやってまとめる行為も、ちょっと「引用」に隣接しているのですが…) カテゴリーはちょっと迷ったが「学問 その他」に。
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『生活経済政策』という月刊誌の本年7月号に掲載される予定の文章の草稿です。 【pdf版はこちら】 ---------- 逆算的リアリズムからの生活保障 猪飼周平 1. 逆算的リアリズムと生活問題の構図 J.M.ケインズは、かつて「わが孫たちの経済的可能性」と題する講演をしたことがある。そこでケインズは、経済問題は人類の永遠の問題ではなく、「わが孫たち」の生きる100年後には、経済問題一般が解決するか、少なくとも解決が視野に入っているだろうという見通しを述べた。大学院生時分この講演録に接した際、1930年すなわち世界恐慌が始まった翌年にこの講演が行われたという事実に驚くとともに、そもそも経済問題一般が解決した社会の姿をイメージしつつ経済学を構想していたことに、ケインズの偉大さを実感したことをよく記憶している。 もちろん、2030年にケインズのいうような社会が実現すると考えている人は、当時はも
それはわかるんですが、北欧と日本とは政府部門への国民の信頼性、もしくは政府と国民との一体性に大きな違いが有るわけでしょう。金に色は付いていないわけで、増税した分が全額再分配されると言われても、信じれるわけがないのですよね。実際のところ、均衡財政の為の増税で終わるでしょう。
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