ドラゴンクエストの作曲家として有名なすぎやまこういち氏がマスコミによって卑怯な印象操作が行われていると指摘した。 低音域を加工している。 pic.twitter.com/ZNtjZVzl8R — netgeek政治 (@netgeekPolitics) 2017年7月22日 すぎやまこういち「安倍晋三さんのスピーチのときだけ中音部以下のやや低音域にちょっとイコライザーをかけつつエコーをつけて、リバーブをつけてモヤモヤっと聞こえにくくしている。僕は見てて商売柄『やってるな!』と思いました。やってますね?」 ※イコライザーは周波数を変更する装置。 リバーブは残響音を出すこと 「それ私もそう思いました。すごく。もっと細かくねやってると」 すぎやまこういち「音楽の録音の作業をプロでやってますから、もうはっきりそれは分かりました」 「そうですね」 netgeek編集部では検証できる映像がないか調べた
安全保障関連法案が成立した日の国会議事堂周辺の様子(2015年9月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO〔AFPBB News〕 先の通常国会は、安保法制を巡って、とにもかくにも大いに盛り上がった。国会外では、60年安保以来とも言えるほど、安保法制に反対する人々が集結した。民主党の岡田代表や共産党の志位委員長、生活の党の小沢代表、社民党の吉田党首らが、国会前の集会で声をからして、「戦争法を廃案に」と訴えた。共産党や社民党は、その後も「戦争法を廃止」とこぶしを振り上げ続けている。だが国会前に集結した人々の熱は早くも冷め始めているようだ。 ネット上で見た、北海道のある組織によるデモ行進は、8月には500人参加していたが10月には7人ほどしか参加者がいなかったという。「ふるえて眠れ、自民党」という横断幕を掲げているが、参加者が寒くて震えていたのではないかと心配になる
リフレ派が批判している財政支出はストップアンドゴー型、つまり弥縫策財政支出で、子育てや教育、社会保障に対しての支出は増やすべきと言っている人ばかりだと思う。つまり経済的弱者に対して手厚く、そうでない場合はなるべく平等に、という考え方。
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