「政府を批判する人は感染者が増えて嬉しそう」とか言われましたけど。「ゼロコロナは無理」って主張する人たちは台湾やNZが苦戦すると嬉しそうですよね。 人命より自説が大事な人は全員退場してほしい。 https://t.co/BhAhQxcF4s
「政府を批判する人は感染者が増えて嬉しそう」とか言われましたけど。「ゼロコロナは無理」って主張する人たちは台湾やNZが苦戦すると嬉しそうですよね。 人命より自説が大事な人は全員退場してほしい。 https://t.co/BhAhQxcF4s
Frasier The Entire Collection Seasons 1 - 11 [Import anglais] メディア: DVD 高校生の頃に実家で家族と『そりゃないぜ!?フレイジャー』を観ていたとき、とある何気ないシーンの印象が妙に強く、いまでも記憶に残っている。……とはいえ、私が『そりゃないぜ!?フレイジャー』を観ていたのもう10年以上も前の話である。日本語圏ではどの動画サイトでも『フレイジャー』は配信されていない。そのため、セリフの詳細は覚えておらず、確認することもできない。以下はあくまで「うろ覚え」に基づいたものであることは了承してほしい。 該当のシーンは、嫌味で金持ちでインテリな精神科医の兄弟、フレイジャー・クレインとナイルズ・クレインが豪華なディナーを二人で食べてきた後の場面だ。家に帰った二人は、ディナーが美味しかったという話をしながらも、コース料理のなかの一品に
介護保険は詐欺ですよ。社会保障審議会って、国民の実質所得減にモノを言わないのに、その所与の枠内で制度をかえようとる人だから。 吉川洋はもちろん増田寛也、神野直彦、駒村康平とかでしょ。この人たちが国の財政についてどれほど愚かな心配をしているか知ると(いくない)
日本は社会保険や税制の応能負担設計に完全に失敗しているように思えるが、それでもさらに応益負担である消費税を増やそうとする理不尽さ。 格差社会を一層酷くして社会を分断することになるだろう。RT
ボロぞう @PvIcla0 @omoti194 私も前露出狂に遭ったとき、警察官に「まあ直接何かされたわけじゃないし」って言われてショックでした。 実際はその露出狂を捕まえてはくれたんですが、その後そう言われて「あーそう思ってたんだな」と。 彼らの言う実害ってどこからなんですかね。 2019-01-12 12:39:20
時代劇で悪事を働き、庶民をさんざん苦しめておいて、最後に正義の味方に斬られちゃうのは悪代官と高利貸しと決まっています。 公務員と銀行員ですね。 この2者は、現代も嫌われ者であることは変わりありません。 公務員も激務で理不尽らしいですが、詳しいことはよく知らないので置いておきます。 銀行員もその独特の「詰め」の文化とか、意味不明の精神主義とか、理不尽な基地外上司とか、いろいろな原因で病んでいる方をTwitterでもよく見かけます。 それで愚痴愚痴一人で病んでいるのはご自由に、というところなのですが、終いには自分の身の回りの些細な事象を一般化して銀行や金融機能それ自体まで攻撃し始めているのを見ると、痛いな、と。 自分の属している業界に嫌な部分があると思うなら、黙って去るか、変えるために何かすればいいのにね、としか。 一般化して、全体攻撃してくる方に巻きこまれてはたまりません。 私はここで生きて
先月半ばのガーディアンにダニエル・カーネマンのインタビュー記事が掲載されている(H/T Mostly Economics)。そこではナチスの迫害から逃げ回った少年時代が語られた後に、イスラエルでのパレスチナ問題に関する彼の見方が示されている。 As an Israeli, there at the very birth of the nation, Kahneman has had a front-row seat in one of the most vivid theatres of human misunderstanding. His work has much to say about prejudice, the inability to fully recognise alternative points of view and our strong aversion to
日本は財政危機とは全く逆の状態にあることを財務省自体が図らずも認めた今、もはや増税や歳出削減は財務官僚によるいわれなき国民しばきでしかないことがいよいよ明確になった。日銀が変わった今、次の標的は財務省だ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.lovepiececlub.com/news/2014/05/01/entry_005132.html この発言があったラジオ番組、今週放送の「爆笑問題カーボーイ」と「伊集院光の深夜の馬鹿力」はどちらもpodcastを配信しているし、ネット上にいくらでもアップされている。その元の音源も聞かずに、お手軽に炎上させることを目的としたネットニュースを読んでこれだけ批判的な記事を書く事は短絡的だ。もともと持っていた自分の主義主張を周りに撒き散らすためのネタぐらいにしか思っていないのだろう。この記事を読むだけだと、太田光と伊集院光の発言について誤解する部分があると思うので、ラジオを聞いていない人にもわかるように解説したい。 まず、太田光の発言についてだが、太田光はそもそも映画を観ていないし、映画の中身については一言も発言していない。「今
デフレーション: “日本の慢性病”の全貌を解明する 作者:吉川 洋日経BPマーケティング(日本経済新聞出版Amazon 朝日新聞書評委員が任期終了、最後っ屁でいまぼくがやるとしたらリフレ政策翼賛をやらずにどうするってことで、吉川洋『デフレ』なんてどうかな、と思ったんだが…… なんだ、これってデフレはけしからんからさっさと何とかせい、インフレデフレは金融的な現象だっってケインズもフリードマンも言ってるし、日銀さん、あんたの出番だよ、という本かと思って読み始めたら、全然ちがうのね。 本書は、デフレには金融政策は効かない、という本だ。そして、デフレは実体経済に悪い影響をもたらすといいつつ、でもデフレは不景気の原因ではなく、実体経済が不景気なのでデフレという結果が出たにすぎない、という。そして、デフレをなくすには日本が不景気を脱しなくてはいけないので、そのためには日本がもっとイノベーションしなくて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く