<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4721395881642192002/comment/kuborie" data-user-id="kuborie" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/hosokawaruri/" data-original-href="https://b.hatena.ne.jp/hosokawaruri/" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=https%3A%2F%2Fb.hatena.ne.jp%2Fhosoka
インテリを気取ってはいるけれど、そのじつ耳学問で仕入れた受け売りの知識をひけらかしているだけの人々——丸山眞男はいまから50年以上前にこうした存在を「亜インテリ」と呼びましたが、じつは現代こそが「亜インテリ」というキーワードによって特徴づけられるのかもしれません。『みんな政治でバカになる』(晶文社)を上梓した、批評家の綿野恵太氏が解説します。 バカの二乗 人間の思考には「直観システム」と「推論システム」というふたつのメカニズムがある(二重過程理論)*1。「直観システム」は非言語的・自動的・無意識的であるため、素早く判断できる。しかし、間違いも多い。その間違いには一定のパターン=「認知バイアス」がある。「推論システム」は言語的・意識的な推論をおこなう。「直観システム」に比べて間違いは少ないが、時間や労力を必要とする。私たちは「認知バイアス」ゆえに「バカ」げた言動をとってしまう*2。 くわえて
鍵RT ナチに限らず歴史修正主義寄りの回答を試験・レポートで書いて低い評価が付いた場合は回答の典拠とされたものに学術的に著しい問題があるから大幅に減点されています。しかし、そうした人たちは「教員の思想に反することを書いたから」減点… https://t.co/rQL8oHlr6P
ずいぶん前に書いた文章のおまけ. スティーブン・ピンカーがフェミニストの見解を軽視している,とフェミニスト系の哲学研究者ケイト・マンは述べた: 『暴力の人類史』(2012年)では,性暴力・ジェンダー的暴力に関するフェミニスト的見解をピンカーはいっそうあからさまに軽んじている. In Better Angels of Our Nature, Pinker (2012) is more openly dismissive of feminist views about sexual and gendered violence. (Kate Manne, Down Girl, 第4章脚註 (3), kindle版; 太字強調は引用者によるもの.邦訳『ひれふせ,女たち』も参照しつつ,引用者があらためて訳した) さて,どんなところを,どんな風に軽視しているのだろう? ケイト・マンの文章を長く引用する
学び タイラー・コーエン 「右派、左派、自己責任 ~憎きあいつらの地位が高まるのを許してなるものか~」(2008年7月26日) — 経済学101
杉田議員に対する抗議デモでレインボーフラッグを上下逆に掲げていると指摘された。森奈津子氏に関連させ「暴力的勢力がLGBT運動に参入しつつある」と批判したが…。森奈津子氏の批判は妥当なのか?多くの人から様々な意見が寄せられた。 (長いけど時間がある人は読んでけろ…)
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