まともな倫理感があれば、余りを打つ相手はバレても問題ない人にするはずで、その感覚と監視がブレーキになるのだが、一部の開き直りと「効率のため監視も批判もするな」と言うリアリスト気取りが腐敗を加速させる。
明日もテレワークなので深夜帯だが続きを書く。 わかりにくかったようなので用語説明から。 「昼職」・・・会社員や公務員など。水商売や風俗(夜職)ではない職業に就いている人のこと。 「tax」・・・消費税ではない。サービス料のこと。店によって異なる。通っていた店舗は35%なので例として載せた。 「鬼出勤」・・・風俗嬢が出勤日数や出勤時間を増やしてお金を稼ぐこと。専用掲示板やSNSで使われている。 「掛けを漏らす」・・・文章のまま。飲食代である売掛金を払えないこと。 本来、ホストクラブというものは金持ちの社交場であり、暇と金を持て余した有閑マダムが行くところなんだろう。 それが今はその日暮らしの女性たちがあくせく働いて現実逃避する場所になっている。 前の日記にも書いたけど、ホストの「固める」という行為に「売掛」システムは大きく影響していると思う。 用語として「掛け縛り」というものがある。 典型的
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.lovepiececlub.com/news/2014/05/01/entry_005132.html この発言があったラジオ番組、今週放送の「爆笑問題カーボーイ」と「伊集院光の深夜の馬鹿力」はどちらもpodcastを配信しているし、ネット上にいくらでもアップされている。その元の音源も聞かずに、お手軽に炎上させることを目的としたネットニュースを読んでこれだけ批判的な記事を書く事は短絡的だ。もともと持っていた自分の主義主張を周りに撒き散らすためのネタぐらいにしか思っていないのだろう。この記事を読むだけだと、太田光と伊集院光の発言について誤解する部分があると思うので、ラジオを聞いていない人にもわかるように解説したい。 まず、太田光の発言についてだが、太田光はそもそも映画を観ていないし、映画の中身については一言も発言していない。「今
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