息子はITリテラシーが高いので自分のPCもスマホも常時検索履歴を消去し私の奇襲に備えている。しかし履歴を消去していることを堂々と私に伝えるくらい、我が家では性についてすごくオープンである。 大喜利アプリ「ボケて」でたまにエッチな画像を見つけては、これやべえ!と私に見せてくる息子。アホ!と私。それを聞きつけた妹が、なになに?と興味を持ってやってくると、まだ見ちゃいけませんと制する。「俺の部屋のエロ本見つけちゃった?」「どーせ全部ハードディスクの中だろ!」「俺は保存しないタイプ」みたいな会話を夕飯の食卓でする。 こうなったもの半分は自然な成り行き、半分は狙い通りといったところで、うちのように父親が父親として機能していない家庭で、母親が思春期の息子とどうコミュニケーションをとっていくかと考えたとき、当然生じる性の目覚めにについて、子供にとって気持ち悪くない感じで、寛容に理解を示す必要があると思っ
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去年のアルゼンチン滞在中と同じく、ちょっと隣のウルグアイまで友人に会いに行ってきた。ブエノスアイレスのホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)から飛行機で...去年のアルゼンチン滞在中と同じく、ちょっと隣のウルグアイまで友人に会いに行ってきた。ブエノスアイレスのホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)から飛行機で40分、ダルセナ・ノルテ港からブケブスがフェリーを出していて、直行便なら高速艇で3時間、コロニア・デル・サクラメント経由なら1時間、そこからバスに乗り換え約3時間でウルグアイのモンテビデオに着く。 わたしが訪ねた友人はウルグアイ最大手の政府系銀行に勤務していて、わたしが南米での医療系NPO活動をする資金関係もあり、直接顔を合わせることはなかったものの5~6年前からメールでのやりとりを細々と続けているだけの仲だった。しかし一昨年の震災の直後、彼はすぐに「もし必要ならウエスタンユニオン
民主党からの離党者が相次いでいる。 これを裏切り者となじり、保身はよくない、という批判が出ている。 間違いだ。 保身のためなら、絶対に離党してはいけない。 今、離党するのは、自殺行為だ。 この一回の選挙に万が一勝っても、政治生命を絶たれる。 年収千数百万円をあと1,2年、維持することだけが目的なら、それも良いだろうが、一生、政治はできなくなる。 政治というのは、仲間と行うものだ。自分がリーダーになったときに、すべてを捨てて心中してくれる仲間が何人いるか。それにかかっている。 党という枠組みは、それをフォーマルにしたものだ。 自民党が民主党よりもましなのは、派閥という、実利をかねた共同体が存在したからだ。 だから、派閥を否定する自民党議員はリーダーにはなれない。 政策などはどうでもいい。 なぜなら、適切な政策は、環境によって変わりうる。そのたびごとに選挙をやるわけにも行かないし、組織を変える
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