「何か手伝えることがあったら言ってください」 とか言われてしまったけど 「同じ業界なんだからウチだって明日は我が身だよ」と伝えると 「それもそうですね」って
ほんこれ。黒田さんは間違ってたが、かといっておまえらが正しかったわけでもないやろっていう。ハイパーインフレになるんじゃなかったのか? https://t.co/652jsahMeS
1 2015年11月12日 日 本 銀 行 原 田 審 議 委 員 記 者 会 見 要 旨 ── 2015年11月11日(水) 午後2時から約35分 於 宇都宮市 (問) 2点質問させて頂きます。まず1点目は、栃木県内の景気動向につい てのお考えを聞かせて下さい。2点目は、先日、足利銀行を傘下に置く足利ホー ルディングスと茨城県を地盤とする常陽銀行の地方銀行2行が経営統合の基本 合意をしましたが、その点についてのご所見をお聞かせ下さい。 (答) まず、栃木県経済についてお話したいと思います。本日の懇談では、 栃木県の経済、金融界を代表する方々から、地域経済の現状や課題に関するお 話を伺いました。ご意見が多岐に亘っていましたので、全てを網羅してご紹介 することはできませんが、私なりに整理して申し上げます。 1点目は、足もとの景気情勢についてですが、一部に弱さがみられる が、全体としては緩やか
ブラッドベリ ランディング @BrdbryLndng @glegory @mzw_neo @Shinokeng ほう、「市中の貨幣量が減る」んですか?どんな風に減るんですか?消えて無くなるんですか? 話しの脈絡が見えませんが、私が借金返せと書きましたかね?増えないようにしないと発散するとは思いますがね。発散していいんですか? 2015-07-09 05:48:57 三ツ沢ネオ/国債は借金ではありません。財務省をぶっ壊す! @mzw_neo 否、銀行の資金用途と言う観点でこじつけて、割合で言えば民間への貸出にほとんどを使うことになりますね。RT @BrdbryLndng それは分かってますよ。で、金融機関はその金で国債を買い、日銀当座預金から払い込むんでしょ。±ゼロです。 2015-07-10 09:51:35 三ツ沢ネオ/国債は借金ではありません。財務省をぶっ壊す! @mzw_neo さら
NewSpereのお詫び記事と、クルーグマンの元記事です。 newsphere.jp Quantitative Easing and Monetary Aggregates http://t.co/GzWDQxLPsx — Paul Krugman (@NYTimeskrugman) 2015, 2月 26 マネタリーベース激増がインフレ率やマネーストックの伸び率急上昇を招かなかったことについて、クルーグマンは例によって「1998年の自分の予想通り」と勝ち誇っていますが、1999年には日本について以下のように述べていました。 Still depressed about Japan Say to them that the Bank of Japan should announce a minimum inflation target of at least 2 percent, or th
言葉遣いというのは大事で、本来の使われ方と違う使い方を発明して論を展開してしまうと、誤解を招くことになるので注意が必要です。 トリクルダウン説というのは政治思想であって経済理論ではありません。 富裕層や大企業を優遇するためのレトリック、悪く言えば屁理屈なのであって、経済効果の波及ルートには当初から疑問を持たれていて、事後にも確認されなかった代物です。 トリクルダウン理論 - Wikipedia 一方でリフレーション政策の経済効果の波及ルートは実証的に論じられたものであり、現在、実際に理論どおりの展開がみられています。 ユーロ危機と超円高恐慌 日経プレミアシリーズ 作者: 岩田規久男出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2011/12/23メディア: 新書購入: 2人 クリック: 44回この商品を含むブログ (20件) を見るリフレは正しい アベノミクスで復活する日本経済 作者:
次の日銀人事がほぼ固まり、副総裁には岩田規久男氏が就任する運びとなるようだ。 言うまでもなく、岩田氏はリフレ派の中心的人物であり、Wikipediaによると氏の一般的な評価は 岩田自身の考え方は、かつての師と同じくマネタリスト的と評されることが多く、財政政策の有効性や金融政策の裁量というものに一定の理解を示していることから、ニュー・ケインジアン的な立場に接近していると捉える。 多くのリフレ派の経済学者たちや反デフレ議員連盟の主要メンバーらは岩田を英雄と称えている。 経済学者の浜田宏一は「徹底した貨幣重視の論調を、続けてこられた氏の忍耐強い姿勢には尊敬の念でいっぱいである」「日本のミルトン・フリードマンは間違いなく彼だ」と評価している。 エコノミストの村上尚己は「(岩田は)日本が1990年代半ばから20年近くのデフレと経済停滞に苦しむリスクについて、最も早く見抜いていた」と評している。 とい
1月18日、「アベノミクス」に便乗した円売りでドルは90円の壁をやすやすと超えた。海外では「アベノミクス」に冷ややかな見方が広がっている。2010年9月撮影(2013年 ロイター/Yuriko Nakao) [東京 18日 ロイター] 「アベノミクス」に便乗した円売りでドルは90円の壁をやすやすと超えた。来週には日銀金融政策決定会合を控えるが、ドル買い/円売りの熱狂が続く外為市場では、「噂でドル/円を買って、事実でも買う」というこれまでに無いパターンが出現。決定会合の結果が市場予想通りであれば、調整的なドル売りが無いか、あっても一時的に終わり、ドルが一段高になる可能性もでてきた。
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