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seinとsollenと満洲に関するmaturiのブックマーク (3)

  • 消えてしまったが、これを必死にネトウヨの戯言と叩いているのが涙ぐまし..

    消えてしまったが、これを必死にネトウヨの戯言と叩いているのが涙ぐましかった。 おそらく増田個人についてはフィクションだろうが、中国市場に関しては、全く増田の言う通りだよ。 中共がナチスより厄介なのはここだ。 14億の市場で商売させてやんねーぞ、は人口3億の米国が同じことをやるより遥かに効く。 これは、中国が自由市場に参加していればこそだ。 共産党独裁国家がジェノサイドの隠蔽のために、自由貿易を逆手に取るといった妙手に、どの国も対処に手を焼くことになっている。 ちなみに日の保守政権は米国どころではなく、この点完全にヘタレているのだが。 先のプレジデントの記事では、中国の「暗い近代史観」に触れられていたが、アヘン戦争このかた中国市場の抗いがたい魅力がその近現代史の背景にあった。確か清朝時代で3億くらいではなかったか。 その意味では中国市場に出遅れた米国こそそれに最も自覚的であったはずで、日

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  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • 合理的政治人としての岸信介 - himaginary’s diary

    年末年始に何となく手元の岸信介に関するを幾つか*1眺めていたら、この人は基的に、一般に思われているような単なる権力志向の右翼政治家ではなく、所与の前提下で最適な政治解決策を求める、という、ある意味非常に学校秀才的な合理的行動を取る人だったのではないか、という気がしてきた。ただしその際、目的至上主義に走る余りルールを枉げることも辞さず、というスタンスが色々問題を呼んだように思われる。 以下、そうした観点から彼の行動を簡単にまとめてみる。 満州 満州国が建国されたという前提下で、最適な経済の仕組みを策定 「出来栄えの巧拙は別として、ともかく満州国の産業開発は私の描いた作品である」という有名な台詞にあるように、官僚の枠を超えて自由に腕を振るった 戦時経済 戦時経済という前提下で、最適な経済の仕組みを策定 場合によっては上司たる小林一三大臣との衝突も辞さず 人もその時は官僚としての振る舞いを

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