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スマートフォンに関するmaturiumのブックマーク (4)

  • 入れるべき機能と排除すべき機能の分類メモ | fladdict

    クライアントプレゼン用の覚え書き。 「機能」のほとんどは以下の5種類に分類できるので、搭載するまえにどのカテゴリに属するかよく考える。 1:必須機能 メーラーの送信、CC送信、カメラの撮影、オートフォーカスなど。 ついていて当たり前、つけなければユーザーの不満が増加する機能。 必須機能が実装されていない場合、基的に勝負の土俵には立てない。 予算をかけすぎても、べつにユーザーへのアピールにはならない。 2:訴求機能 なくても不満ではないが、あればユーザーの満足を増加させる機能。 ユーザー自身も無自覚的で、初期段階では実物を見るまで需要の存在自体が見過ごされている。 女子向けのポップな一眼レフや、(1979年当時)歩きながら音楽が聞ける機械など。 メリットは高いがそもそも発見するのが大変だったりする。 差別化機能のうち需要の高いものは、業界内で徐々にパクられ必須機能にシフトしていく。 3:沼

  • 伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーション開発のいまとこれから(後編)~Salesforce Developer Conference Tokyo 2013

    伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーション開発のいまとこれから(後編)~Salesforce Developer Conference Tokyo 2013 9月6日開催されたSalesforce Developer Conference Tokyo 2013のセッション「B2Cからみたモバイルアプリケーション開発のいまとこれから」では、コンシューマ向けサービス開発の現場に身を置いてきた伊藤直也氏が、モバイルアプリケーション開発を成功させるための方法をこれまでの経験や現在の開発現場のノウハウを基に語っています。 試行錯誤の回数を増やす、iOSとAndroidは同じように作ってはいけないなど、モバイルアプリケーション開発に関わるエンジニアやデザイナーにとって非常に参考になる内容が込められたセッションの内容を、ダイジェストで紹介しましょう。 (記事は「伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーショ

    伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーション開発のいまとこれから(後編)~Salesforce Developer Conference Tokyo 2013
  • 伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーション開発のいまとこれから(前編)~Salesforce Developer Conference Tokyo 2013

    伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーション開発のいまとこれから(前編)~Salesforce Developer Conference Tokyo 2013 いま多くの開発者が取り組もうとしているモバイルアプリケーションの開発は、経験の面でも技術の面でも、コンシューマ向けの開発現場が大きく先行しています。 9月6日開催されたSalesforce Developer Conference Tokyo 2013のセッション「B2Cからみたモバイルアプリケーション開発のいまとこれから」では、コンシューマ向けサービス開発の現場に身を置いてきた伊藤直也氏が、モバイルアプリケーション開発を成功させるための方法を、これまでの経験や現在の開発現場で得たノウハウなどを基に語っています。 試行錯誤の回数を増やす、iOSとAndroidは同じように作ってはいけないなど、モバイルアプリケーション開発に関わるエンジ

    伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーション開発のいまとこれから(前編)~Salesforce Developer Conference Tokyo 2013
  • MdN Design|総合情報サイト

    スマートフォン向けのサイトを構築する上で検討しなくてはならないのがHTML5+CSS3である。 HTML5に関してはこれからのPC向けWebサイトの構築においても必須となる技術であり、PC、スマートフォンともにここ数年間、一番のトレンド技術になることは間違いないだろう。ここではHTML5+CSS3でどのようなことがスマートフォンでできるか、どのような問題があるかを見ていこう。 スマートフォンのデザインを考える際に重要となるのは、画面サイズである。一般的に480×320pixel ~960×640pixelだが、実際の寸法としては80mm×50mm弱程度しかない。 つまり、非常に小さい画面の中にWebデザインを構築しなければならないため、おのずとPC向けのデザインでは通用しなくなるのが理解できるだろう。 最近では多くのニュースサイトがスマートフォンに対応している。PCサイトのレイアウトではマ

    MdN Design|総合情報サイト
    maturium
    maturium 2012/09/21
    "iPhoneで閲覧した場合のファーストビューは高さ356pixelとなる"
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