NEWSとマスコミと科学と社会に関するmikawa_1964のブックマーク (291)

  • (社説)学術会議改革 真摯な対話 政府に責任:朝日新聞デジタル

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    (社説)学術会議改革 真摯な対話 政府に責任:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2024/04/29
    「この間、新型コロナ…など、学術の知見を生かした提言が期待される諸問題も起きた。このままでは、学術会議のせっかくの存在意義を損ないかねない」…うんうん。「その責任は政府にある」…うーん。
  • 打ち上げ中止「H3」会見で共同記者の質問に批判相次ぐ ロケットを救った「フェールセーフ」とは

    午後2時から行われた会見では、JAXAの岡田匡史氏(H3プロジェクトチームプロダクトマネージャ)が登壇し、経緯を説明。同氏によると、ロケットの自動カウントダウンシーケンスは予定通り開始され、メインエンジン「LE-9」が着火し正常に立ち上がったあと、ロケット下部(エンジン上部)に設置された1段制御用機器が異常を検知。SRB-3への着火信号を送らなかったことから、打ち上げ中止となった。なお、SRB-3側にも異常はなく、制御用機器が検知した異常そのものについては原因究明中という。 会見はJAXAの公式チャネルで配信されていたが、話題となったのが共同通信のとある記者の質問だ。「中止と失敗という問題についてもう一度確認したいです。ちょっともやもやするものですから」と切り出し、岡田氏に中止と失敗の違いについて質問した。以下はその一問一答だ。 共同 中止という言葉は、みなさんの業界でどう使われているかは

    打ち上げ中止「H3」会見で共同記者の質問に批判相次ぐ ロケットを救った「フェールセーフ」とは
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/02/18
    最初に「中止という言葉は、みなさんの業界でどう使われているかは別として」、最後に「それは一般に失敗といいます」。なんなんだこれ。
  • (社説)科学と研究 軍事転用への警戒常に:朝日新聞デジタル

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    (社説)科学と研究 軍事転用への警戒常に:朝日新聞デジタル
  • 人体に無害で高い除菌効果 岐阜市の内藤建設が次亜塩素酸水を販売:中日新聞Web

    新型コロナウイルスが流行する中、岐阜市の建設会社「内藤建設」は、人体に無害な次亜塩素酸水「クリーン・リフレ」を販売している。水を噴霧器に入れて室内を除菌できるのが利点で、企業のオフィスなどでの利用拡大を目指す。 クリーン・リフレは、北海道帯広市で農業施設装置などを手掛ける「アクト」が開発。次亜塩素酸水は特殊な手法で塩と水を電気分解しており、人体に有害な薬剤は使っていない。

    人体に無害で高い除菌効果 岐阜市の内藤建設が次亜塩素酸水を販売:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2022/03/09
    今さら「人体に無害な次亜塩素酸水…噴霧器に入れて室内を除菌できるのが利点」なんて記事を配信するとは驚いた。頼むわ中日新聞。
  • 週のはじめに考える 科学の声を「聞く力」は:中日新聞Web

    気候変動研究によりノーベル物理学賞の受賞が決まった真鍋淑郎さん=写真、共同=が、日の科学界に対するある懸念を記者会見で表明しました。

    週のはじめに考える 科学の声を「聞く力」は:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2021/10/24
    「科学者軽視」は政府与党だけじゃないからなあ。社説でこんなことを説く中日新聞を含むマスメディアの問題でもあるはず。
  • はやぶさ2帰還 天体衝突から地球守れ:中日新聞Web

    無人探査機「はやぶさ2」が帰還し、カプセルを置き土産に、また長旅に出た。次の目的は地球に落ちてくるかもしれない小惑星の探査。人類の存続危機を救うのは、着実な技術の積み重ねだ。 宇宙航空研究開発機構の「はやぶさ2」は、二〇一四年に打ち上げられた。長い旅の末、小惑星「りゅうぐう」で岩のかけらを採取し、その容器を分離して地球に落とすことに成功した。

    はやぶさ2帰還 天体衝突から地球守れ:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2020/12/09
    見出しに驚きながら読んでいったら、「国威発揚から発展した宇宙技術が地球防衛につながることは、望ましい変化だ。尊い目標に向け、旅の安全を願う」と結ばれていた。
  • 緊急地震速報「空振り」続く オオカミ少年避けるために:朝日新聞デジタル

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    緊急地震速報「空振り」続く オオカミ少年避けるために:朝日新聞デジタル
  • ノーベル賞、福岡伸一が知ってほしいもう一人の日本人:朝日新聞デジタル

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    ノーベル賞、福岡伸一が知ってほしいもう一人の日本人:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2019/10/10
    「研究の裏にはどんな秘話があったのか。その研究はどんな意味をもつのか。生物学者で青山学院大学教授の福岡伸一さんが解説」
  • 社説:ブラックホール初撮影 結実した科学の国際協力 | 毎日新聞

    間接的にしか存在が確認されていなかったブラックホールの姿が、目に見える画像として初めて撮影されたことを喜びたい。 国際共同研究チームが、世界各地の電波望遠鏡をつなぎ、月面上のテニスボールを見分けるほどの解像度を実現した成果だ。宇宙観測の新時代が幕を開けたと言える。 ブラックホールの存在は約100年前、アインシュタインの一般相対性理論に基づき予言されていた。しかし、強大な重力を持ち、光すら脱出できない暗黒の天体のため、視覚的に捉えることができなかった。 相対性理論の更なる検証や銀河の形成過程解明など、宇宙の謎に迫る知見が得られることを期待したい。 撮影されたのは、地球から約5500万光年離れた銀河「M87」の中心部にある巨大ブラックホールだ。 研究チームは、南米チリの「アルマ」や南極など世界6カ所の電波望遠鏡の観測データを解析し、リング状のガスの輝きの中に「黒い穴」が開いている姿を描き出した

    社説:ブラックホール初撮影 結実した科学の国際協力 | 毎日新聞
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2019/04/13
    「ブラックホール研究が、日常生活に直接役立つわけではない。だが、『宇宙とは何か』という根源的な問いかけに応え、人類の『知の地平』を広げる試みを大切にしたい」
  • (社説)ブラックホール 国際協力がなし得た業:朝日新聞デジタル

    赤とオレンジ色の明るい輪の中に広がる黒い闇――。人類が初めて目にしたブラックホールは、科学者たちが断片的な情報から想像していた姿と、ほぼ一致するものだった。 日欧米など17の国・地域から200人以上が参加したチームが、ブラックホールの撮影に成功した。強い重力で周囲の物質や光をのみ込んでしまう特殊な天体だ。世界の八つの電波望遠鏡をつなぎあわせて巨大な仮想望遠鏡をつくり、月面上のゴルフボールを地球から見分けられる解像度を実現した。 この快挙が、東京をふくむ世界の6都市で同時に発表されたのは意義深い。 ヒッグス粒子の発見や重力波の観測など、近年ノーベル物理学賞を受けた研究は、国境を超えた連携の上に成り立つものが目につく。こうした国際協調は世界の平和の実現にも資する。日は今後も積極姿勢で臨み、存在感を発揮してほしい。 今回の研究では、南米チリにあるアルマ望遠鏡が中心的な役割を果たした。2011年

    (社説)ブラックホール 国際協力がなし得た業:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2019/04/13
    「発見があったとしても、それがただちに人間の暮らしを豊かにしたり、利潤をもたらしたりするわけではない。だが、どんなふうに発展するかわからないからこそ、人類の共通財産として大切にしたい」
  • 見えない「星」が見えた:社説:中日新聞(CHUNICHI Web)

    周りの光さえのみ込むことから黒い穴と名付けられたが、実際には、もっとも重力が強い天体だ。かつては、光が出ないので観測は無理と考えられていた。 撮影されたのは、M87銀河にある巨大ブラックホール。明るく輝く円盤と、その中にあるブラックホールシャドーと呼ばれる影の部分が写っている。ガスやちりが高速で周回しながら電波を出し、円盤を造っている。円盤の直径は一千億キロ。ブラックホールは影の中央にあり、太陽の六十五億倍の質量がある。 観測はチリやハワイなど六カ所の電波望遠鏡を使った、国際協力プロジェクトとして行われた。参加した研究者は欧米など十七カ国・地域から二百人を超えた。発表も日、米国、ベルギー、チリ、中国台湾で同時にあった。

    見えない「星」が見えた:社説:中日新聞(CHUNICHI Web)
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2019/04/13
    「ブラックホールが見えても、日常生活や産業に影響はない。だが、地球規模で時計を同期し、巨大な装置を操作する技術は、いつの日か、きっと役に立つだろう」…。
  • 「役立たず」「パニックあおるだけ」 揺れてから鳴った地震速報の限界とは | AERA dot. (アエラドット)

    会社員の男性(37)は地震発生時、すでに梅田(大阪市北区)にあるオフィスに出社していた。大きな揺れを感じ、机の下に潜った。すると、机上に置いたままの携帯から緊急地震速報が流れた。 続きを読む

    「役立たず」「パニックあおるだけ」 揺れてから鳴った地震速報の限界とは | AERA dot. (アエラドット)
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2018/06/20
    もうちょっと書きようがあるでしょうに…。
  • (社説)気象情報 環境志向で利用模索を:朝日新聞デジタル

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2018/04/24
    どこかずれてる印象。全体のトーン、あるいは方向としては間違ってないと思うんだけど…具体例がアレなのかなあ。
  • 地震後に噴火も 浜松で学者警鐘:静岡:中日新聞(CHUNICHI Web)

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2018/03/05
    誰が話してるんだそれ、と記事を読んだら島村英紀さんだった。ある意味納得。
  • 放射性物質に不安、66%「感じる」 福島県民世論調査:朝日新聞デジタル

    東京電力福島第一原発事故から7年になるのを前に、朝日新聞社と福島放送は、福島県民を対象に世論調査(電話)をした。事故による放射性物質が自身や家族に与える影響への不安について聞くと、「大いに」21%、「ある程度」45%を合わせて66%が「感じている」と答えた。 調査は2月24、25日に実施した。事故の半年後、1年後、2年後と行っており、今回が8回目。 放射性物質への不安を「感じていない」との回答は「あまり」「全く」を合わせて33%だった。「感じている」は減少傾向にあったが、昨年の63%から今回は66%に少し増えた。 復興への道筋は「大いに」3%、「ある程度」42%を合わせて半数近くが「ついた」と答えた。「ついていない」は、「あまり」「全く」合わせて52%だった。 一方、福島県全体で、元のような暮らしができるのは、どのくらい先かを聞くと、「20年より先」が54%と最も多く、「20年ぐらい」19

    放射性物質に不安、66%「感じる」 福島県民世論調査:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2018/03/03
    朝日新聞にこう書かれると正直もにょる。自社報道が不安を感じさせる一因という認識はあるのだろうか。
  • (社説)研究不正 なぜ起きる、どう防ぐ:朝日新聞デジタル

    不正が起きた背景を検証し、社会全体で共有して、再発防止に役立てなければならない。 京都大iPS細胞研究所の助教(36)が昨年発表した論文のデータに、捏造(ねつぞう)や改ざんが確認された。人は「論文の見栄えを良くしたかった」と話しているというが、結論そのものをゆがめる重大な行いである。 今後は、実験経過を記録したノートの提出を徹底させ、チェックを強化するというが、それにも限界はある。不正は実績ある研究者にも報告されている。それぞれの大学や研究機関は、改ざんなどを起こしにくい環境づくりに取り組み、たとえ誤りがあっても発表前に正せる仕組みの整備を急ぐ必要がある。 今回の事件で気になるのは、問題の助教以外の10人の共著者が、不正を察知できなかったことだ。助教が一人でデータを解析し、グラフを作成したというが、みんなで生データを共有して検討を重ねていれば、気づけたかも知れない。分業化や細分化が進み、

    (社説)研究不正 なぜ起きる、どう防ぐ:朝日新聞デジタル
  • (社説)科学者の姿勢 湯川日記の示唆に思う:朝日新聞デジタル

    物理学者の故湯川秀樹博士が1945年の終戦前後に記した日記が公開された。海軍の原爆研究に関与していたことを示す記述がある一方、戦後、反戦・核廃絶運動にとり組むに至る軌跡がうかがえる。 興味深いのは、45年秋以降、京都学派と言われた著名な哲学者や文学者に頻繁に会っていたことだ。核兵器のもたらす悲惨な現実を目の当たりにして、科学者の果たすべき役割を考えていた時期と思われる。 日記を分析した専門家は、異分野の碩学(せきがく)との議論が湯川の思想形成に影響を及ぼした可能性を指摘する。人の胸の奥は明らかでないが、いまの社会に大きな示唆を与えてくれる。 すなわち、科学者が自らの研究の意義や影響について、専門外の人と対話を繰り返し、広い視野を持つことの大切さだ。 原子力に限らず、科学技術は意図していなかった使われ方をする恐れが常にあり、人間を幸福にするとは限らない。 2012年に新たなゲノム編集技術

    (社説)科学者の姿勢 湯川日記の示唆に思う:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2018/01/14
    最後の2段落が「欠如モデル」批判みたいに見えるのは気のせい?
  • 子宮頸がんワクチンの安全性発信、村中医師が受賞:朝日新聞デジタル

    子宮頸(けい)がんワクチンの安全性を発信してきた医師でジャーナリストの村中璃子氏が、英科学誌「ネイチャー」などが主催する「ジョン・マドックス賞」を受賞した。日人として初という。受賞を受けて村中氏らは18日、都内で会見を開いた。 同ワクチンは2013年4月に定期接種が始まったが、健康被害を訴える声が相次ぎ、国は同年6月、積極的な勧奨を中止。被害を訴える女性らが国や製薬会社に裁判を起こしている。一方、村中氏は副作用などを分析する厚生労働省研究班の発表内容について疑義を示す記事を執筆。名誉を傷つけられたとして研究班の代表者から損害賠償を求めて訴えられている。 賞は、困難に遭いながらも公益に資する科学的理解を広めることに貢献した個人に贈られる。今回6回目で世界25カ国から100を超す候補者がいたという。村中氏は「この賞が勧奨再開に向けた議論のきっかけになれば」と話した。

    子宮頸がんワクチンの安全性発信、村中医師が受賞:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2017/12/18
    報じたことは評価。ただ書き方がなあ…あと、署名記事じゃないのね。
  • 「チバニアン」斜面立ち入り禁止 見学者殺到で安全考慮:朝日新聞デジタル

    約77万年前に地球の磁気の向きが逆転し、いまと同じ向きになったことが確認できる千葉県市原市の地層について、市が斜面への立ち入りを禁止した。約77万~12万6千年前の地質時代が「チバニアン(千葉時代)」と呼ばれる可能性が出てきてから、連日多くの見学者が訪れており、「安全面を考えた」と説明している。 市への取材でわかった。地層は同市田淵の養老川沿いにあり、市によると、休日は多い日で1千人近く、平日でも200人ほどが殺到。斜面を登れば地層を間近に見ることができるが、足場がぬかるんできたことや、竹製の手すりがぐらついてきたため、市は今月7日から斜面への立ち入りを禁止し、看板も設置した。 市ふるさと文化課の担当者は「予想がつかないほど多くの人が訪れており、いつ事故が起きてもおかしくない状況だ。斜面はとても危険なため、立ち入り禁止はやむを得ない」と話す。 日の研究グループが6月、この地層を地質時代の

    「チバニアン」斜面立ち入り禁止 見学者殺到で安全考慮:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2017/12/13
    「斜面を登れば地層を間近に見ることができるが、足場がぬかるんできたことや、竹製の手すりがぐらついてきたため、市は今月7日から斜面への立ち入りを禁止し、看板も設置した」
  • 福島県の甲状腺検査、継続望む声 支援団体がアンケート - 共同通信 | This kiji is

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2017/12/06
    「3.11甲状腺がん子ども基金」が「患者やその家族にアンケートした結果」。「今年8月、療養費を支給している52世帯にアンケートを実施した」とのこと。アンケート対象がわかりにくい見出しにもにょる。