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ブックマーク / pedalfar.hatenablog.com (3)

  • Tumblr(タンブラー)のreblogがたぐり寄せるプチ覚醒感 - 自転車で遠くへ行きたい。

    前回の続き。例によって左の画像の説明はのちほど。 先日のiPadの発表、巷の反応はどんなものかと思い、あちこちのブログを読んだ。大絶賛もあれば全く評価しない人もいるという「反応真っ二つ」なことは皆さんご存じのとおり。ある人のブログを読んでいると「あれがないからこれができない」「今、あれがないのは考えられない」「ただの図体のでかいiPod touch」という。読んでいるうちに「ああ、そういえばこの人はiPhoneに対してもTumblrに対しても否定的だったなぁ」と思い出した。否定から入る人は頭がいい人が多い。さらに言うならば、頭がいいということに自覚的な人が多い(そういう人の書く文章には特徴があるのですぐにわかる)。まず欠点を指摘することで「頭のいいこと」を無意識に証明したいのだろうか。 iPadもTumblrも自分の中に(中というのは生活とか感性とかスタイルとか、そんな言葉を当てはめてもら

    Tumblr(タンブラー)のreblogがたぐり寄せるプチ覚醒感 - 自転車で遠くへ行きたい。
  • Tumblr(タンブラー)を情報発信に使う。そして僕がCyclingEXを応援する理由とは。 - 自転車で遠くへ行きたい。

    またTumblrのお話。例によって左の画像の説明はのちほど。 もしビジネスの世界でTumblrを使うなら、どういう企業や業態がマッチしやすいのだろう。ちょっと考えてみた。(前回、前々回) 「Tumblrは質より量」というのはTumblr界隈の名言のひとつ。ポストの質を問わないとは言わないけれど、ある程度の量がないとなかなか存在感は出てこない。これは使っている人は実感としてわかりますよね。たとえば週に一回、リリースのようなものをポストするだけならTumblrじゃなくてもいいし、そもそもその程度の動かし方だと、よほどバリューのあるブランドでもない限りフォロワー自体が集まらない。かと言って自社の製品やサービスの内容を事細かく大量にポストし続けてもやっぱりそれも「どーなのよ」という話だ。 じゃあどういうものが親和性が高いのか。僕の知っている範囲で「うまく使っているな」と思うのは前のエントリで書いた

    Tumblr(タンブラー)を情報発信に使う。そして僕がCyclingEXを応援する理由とは。 - 自転車で遠くへ行きたい。
  • iPhoneを持ってロードバイクで出かけよう - 自転車で遠くへ行きたい。

    iPhoneアプリ作者のギークな自転車ブロガー(この言い方、Gizmodeっぽいw)wigglinこと田中亮一さんが新しいアプリをリリースした。名前は「pinprick」。 簡単に言うと「いまどこを走っているか」というつぶやきを位置情報と共にポストしてくれるアプリだ。田中さん自身のブログでは「風変わりなTwitterクライアント」「ニッチな所を攻めておりますw。」と書かれているけど、いえいえとんでもない。これ、iPhoneユーザーでTwitterを使っている自転車乗りは絶対に使ってみるべき。 詳しい説明はアプリの解説ページを見ていただくとして、使い方はTwitterのアカウントなどの初期設定をしたら、あとはつぶやきたいタイミングで画面上のボタンを押すだけ。つぶやくタイミングは「今すぐ」「30秒後」「1分後」「3分後」と4パターン。たとえば信号待ちでiPhoneを取り出して1タップ。1分後の

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