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ブックマーク / touchlab.jp (9)

  • 「iOS 4.1」のBluetoothは待望のAVRCPフル対応!?

    9to5Macが、「iOS 4.1」のBluetoothがAVRCPにフル対応し、待望の曲送り・曲戻りなどが可能になるとレポートしています。 [soruce: 9to5Mac ] 「iOS 4.0.1」までのiPhone・iPod touchは、ヘッドセットなどにワイヤレスで接続するBluetooth機能を備えていますが、「AVRCPプロファイル」に完全に対応しておらず、曲送り・戻し/早送り・戻しなどに対応していません。 レポートによると、昨日開発者向けに公開されたベータ版「iOS 4.1」は「AVRCP」に完全に対応しており、上記操作が可能になっているそうです。 Bluetoothは初代のiPhoneから搭載されていますが、当初はなぜかモノラルのみ対応。「iOS 3.0」でステレオに対応し、さらにそれから約1年を経ての完全対応となります。 パフォーマンスの問題や、アップルが純正のBlue

    「iOS 4.1」のBluetoothは待望のAVRCPフル対応!?
  • グーグル、iPadに対応した「Google Earth」を公開

    グーグルが、iPadに対応した『Google Earth 』を無料で公開しています。 iPhone・iPod touch向けのアプリをアップデートし、ユニバーサル化したもので、iPadの高解像度・大画面でフルに『Google Earth 』を楽しむことができます。 「Google Earth」は、グーグルが提供する仮想地球儀ソフトで、全世界の衛星写真をもとに造られ、地形の3次元表示にも対応しています。 これまでもiPhone向けの同タイトルを「互換モード」で利用できましたが、今回のアップデートにより、iPadの解像度を生かした閲覧が可能になっています。 アプリを起動すると、検索で日語の入力ができないとの注意が表示されます。問題はアプリ側ではなく、iOS側にあるようです。 画面の大型化と高解像度によって、iPadの「マップ」アプリがiPhoneとは全く別の体験をさせてくれるように、「Goo

    グーグル、iPadに対応した「Google Earth」を公開
  • アップル、「iPhone 4」を発表〜WWDC2010 基調講演フォトレポート

    昨年に引き続き、WWDCの基調講演に参加してきました。 既に各所で報道されていると思うので、ハイライトをピックした主観的なフォトレポートをお届けします。 スティーブ・ジョブスが登壇。会場はスタンディングオベーションで出迎え。 スティーブはさすがに歳を取ったように見えましたが、声に張りがあり元気なようす。 まずはiPadのアップデート。2百万台販売などの統計を交え、いかに売れているかをアピール。 iBooksが更新され、PDFファイルの閲覧などの機能を追加。 IPhone版もリリース。 iPhoneのシェアがアンドロイドの3倍という調査を発表。 そして新モデル、「iPhone 4」を発表。 デザインはやはりリークしていたものと同じ。 「すでにみたことがあると思うが」と冗談を交え、GIZMODOの件はすでに気にしていないようす。 背面にもガラスを採用。サイドはステンレス。そして背面にもカメラ。

    アップル、「iPhone 4」を発表〜WWDC2010 基調講演フォトレポート
  • iPadで遊びたいのは人間だけではないらしい(動画)

    iPadのアプリで遊ぶの様子を捉えた動画が公開されていました。[source: Twitter @bxchen ] 動画は飼い主がに『のびのびBOY 』を見せている場面から始まり、興味深そうにみていたが思わず画面に手を伸ばします。 iPadのタッチパネルは「ツメ」に反応しないはずですが、動画をみる限り「肉球」であれば問題なく操作できるようです。 動画の後半では『Magic Piano 』というアプリでピアノの演奏にも挑戦しています。 iPadで遊んでいるの姿は微笑ましいと同時に、発売日も発表されていない日からすると羨ましくもあります。 この動画を観ると、アップルがiPadの宣伝に使用している「革命的で魔法のようなデバイス」と表現は、決して誇張ではないという気がしてきます。 ぜひ次回は、鍵盤を叩くと「ニャーニャー」との鳴き声がするiPhone向けアプリ『SingingCat 』で

    iPadで遊びたいのは人間だけではないらしい(動画)
    mikemade
    mikemade 2010/04/14
    たまらない
  • アップルが、iPhone・iPod touch向けにFMラジオアプリを開発中?

    アップルが、iPhone・iPod touch向けにFMラジオアプリを開発しているとの情報を、9 to 5 Macが掲載しています(画像はイメージ)。 記事によると、 iPodアプリのようにバックグウンドで動作 流れている曲をiTunesで購入するボタン ライブポーズ (の可能性) といった機能が含まれるようです。 iPhone 3GS、第2世代以降のiPod touchに採用されているBroadcomのチップには、FMを受信する機能が搭載されています。受信に必要なアンテナは、iPod nanoと同様にヘッドフォンを利用することが考えられます。 よって、現在のハードに変更を加えることなく、ソフトウェアアップデートでラジオ機能を追加する可能性も十分考えられます。 第5世代のiPod nanoのラジオ搭載されている「ライブポーズ」機能は、ラジオを聴いているときに他の用事ができても、ポーズをする

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  • iPhone OS 3.0の「プッシュ通知」に対応した初のクライアント『iTwitter』

    iPhone OS 3.0から導入された新機能「プッシュ通知(PNS)」に対応した、初めてのTwitterクライアント『iTwitter 』が登場しました。 『iTwitter 』のユーザーからのダイレクトメッセージやMention (@ユーザー名での言及)がプッシュされ、アプリを起動していない状態やロックの状態でもメッセージが表示されます。 アプリを起動すると、プッシュ通知の許可を確認するポップアップが表示されます。プッシュ通知対応がウリのアプリですから、もちろん「OK」を選択。 念のため、「設定」>「通知」がオンになっていることと、『iTwitter 』の通知項目がオンになっていることを確認しておきましょう。 プッシュ通知だけでなく、Twitterのクライアントとしても一般的な機能を網羅しており、メインのクラインとしても十分使えそうです。 マルチアカウント(複数のアカウントを使用するこ

    iPhone OS 3.0の「プッシュ通知」に対応した初のクライアント『iTwitter』
  • iPhone OS 3.0でアプリがフリーズした時の対処法

    iPhone OS 3.0でアプリがフリーズするなどした際、強制的に終了する方法があったので紹介します。 iPhone OS 2.Xでは、「ホームボタンの長押し」でアプリを強制的に終了することが可能でした。 しかしながらiPhone OS 3.0では、iPhone 3G Sの「音声コントロール」と統一するためか、この方法での強制終了ができなくなっています。 アプリを強制終了する方法 iPhone OS 3.0では次のようにして強制終了をします。 “電源オフ”の表示が出るまで、スリープボタンを押す スリープボタンを離し、ホームボタンを7,8秒押し続ける OSを強制的にリスタートする方法 上記の手順が上手く行かない場合や、iPhone/iPod touchの反応が無くなった際は、 スリープボタンとホームボタンを同時に5,6秒間押し続ける ことで、OSを強制的にリスタートできます(iPhone

    iPhone OS 3.0でアプリがフリーズした時の対処法
    mikemade
    mikemade 2009/06/18
    スリープ長押し→電源オフ表示されたら→ホーム長押し→アプリ強制終了
  • 高額なローミングチャージを払わずに海外でiPhone 3Gを使う方法

    海外iPhoneを利用すると、驚くほど高額なデータ・ローミングチャージを請求されることがあります。 請求が怖くてせっかくの便利なiPhoneの電源をOFFにしておくのはもったいないので、海外で使う際の注意点や安く利用する方法をいくつか紹介したいと思います。 【注意】以下の情報はMacWorld、WWDCでサンフランシスコを訪れた際の経験をもとにしており、他の国・地域では状況が異なる場合があります。また、高額な請求の回避を保証するものではありませんので、利用は自己責任でお願いします。 恐ろしいデータ・ローミングの請求額 iPhoneはメール・Webサイト閲覧・マップや動画など、PCMacと同等に使えるのが魅力ですが、送受信するパケットの量も膨大になります。 もちろん国内では、「パケット定額フル」によって上限が決められているため、パケット代を心配する必要はありませんが、旅行や出張で海外へ持

    高額なローミングチャージを払わずに海外でiPhone 3Gを使う方法
  • iPhoneのGPSを使った世界規模のMMORPG『Parallel Kingdom』が来月スタート

    iPhoneAndroid向けのGPSを利用したMMORPG(多人数同時参加型オンラインゲーム)、「Parallel Kingdom – Age of Gathering」が、3月28日より開始されるようです。 このゲームの特徴は、プレーヤー同士の対戦、アイテムの収集というMMORPGの機能に加え、携帯端末に内蔵されているGPSを利用しているという点です。 GPSによってプレーヤーの現在位置を特定し、その情報を元にゲーム内のプレーヤーの位置を決めます。つまり、現実の世界での移動がそのままバーチャルな世界に反映されます。 現実の世界で歩いていてると、仲間のプレーヤーに遭遇したり敵に攻撃される、ということが起きるようです。 下の動画はそのコンセプトを分かりやすくデモンストレーションしています。 昨年10月に、おそらくテスト運用的な意味で第一作(ステージ)となる『Parallel Kingdo

    iPhoneのGPSを使った世界規模のMMORPG『Parallel Kingdom』が来月スタート
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