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科学と惑星に関するminaduki_6のブックマーク (3)

  • 水が液体のまま存在できる惑星発見 今後の探査に注目 | NHKニュース

    地球から、わずか4光年の太陽系に最も近い恒星に、地球と似た大きさで、水も液体のまま存在できる惑星があるとイギリスの研究チームが発表し、生命を育むことができる環境かどうか、今後の探査に注目が集まっています。 その結果、この星の周りを惑星が周回していて、大きさが地球の1.3倍と似ているほか、プロキシマ・ケンタウリと程よく離れた距離にあるため、惑星の表面に水があれば、蒸発したり、凍ったりせずに、液体のまま存在できることが分かりました。 これまでにも太陽以外の多くの恒星で惑星が見つかっていますが、プロキシマ・ケンタウリは太陽系から最も近い恒星で、これほど近い距離にあって、地球に似た特徴を持つ惑星が発見されたのは初めてです。 ただ、この惑星に、水や大気など生命を育むうえで欠かせない環境が実際にあるかどうかは、今ある観測装置では突き止められないということです。このため、研究チームはNASA=アメリカ

    水が液体のまま存在できる惑星発見 今後の探査に注目 | NHKニュース
    minaduki_6
    minaduki_6 2016/08/25
    アルファ・ケンタウリとは違うのかと調べてみたら、三重連星であるアルファ・ケンタウリを構成する伴星の一つがプロキシマ・ケンタウリなのか。ロケットを飛ばして科学勝利を目指しましょうぞ
  • 太陽の死は地球からどのように見えるのだろうか? : カラパイア

    太陽の寿命は100億年程度だと言われている。現在、太陽系は約46億歳であることがわかっている。 あと数十億年もすれば、中心核の液体水素燃料が枯渇し、激しい燃焼が内側から太陽の表面へと広がる。 これは赤色巨星と言われるもので、これによって太陽はより輝きを増し、強烈な光の放射が地球にも破壊的な影響を及ぼすと言われている。 そんな太陽は、地球からいったいどのように見えるのだろうか。

    太陽の死は地球からどのように見えるのだろうか? : カラパイア
    minaduki_6
    minaduki_6 2013/04/23
    見てみたいような見たくないような
  • 地球と同サイズの3惑星発見=液体の水存在も―NASA (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ワシントン時事】米航空宇宙局(NASA)は18日、地球とほぼ同じ大きさの三つの太陽系外惑星をケプラー宇宙望遠鏡で発見したと発表した。太陽に相当する恒星との距離が適度に離れており、生命に不可欠な液体の水が存在する可能性が高いという。 二つは地球から1200光年のこと座にあるケプラー62eと62f。62eは地球の1.6倍、62fは1.4倍の大きさで、恒星との距離が適度に離れており、液体の水を適度に維持できる「ハビタブルゾーン」にある。 NASAの専門家は「これら二つはこれまで発見された中で、最も生命が存在する可能性が高い候補の惑星だ」と述べた。  三つ目の惑星は、地球から2700光年のはくちょう座にあるケプラー69cで、大きさは地球の1.7倍。太陽に似た恒星が存在するが、距離がやや近く、地表の温度が高温とみられている。

    minaduki_6
    minaduki_6 2013/04/19
    ほぅ、一気に3つも! 1200光年先じゃあ超光速航行技術でもないと厳しそうだけど胸熱!
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