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朝日新聞に関するminaduki_6のブックマーク (9)

  • 朝日新聞・高橋純子氏 「安倍政権の気持ち悪さ伝えたい」|注目の人 直撃インタビュー

    新聞記者は、ウラを取って書けと言われるが、時に〈エビデンス? ねーよそんなもん〉と開き直る。政治部次長だった時に書いた朝日新聞のコラム「政治断簡」をまとめた著書「仕方ない帝国」(河出書房新社)が評判だ。キチッとした優等生の文章が当然の朝日において、時に〈『レッテル貼りだ』なんてレッテル貼りにひるむ必要はない。堂々と貼りにいきましょう〉とあおり、〈安倍政権は「こわい」〉と言い切る。テンポ良く、小気味いいが、もちろん、炎上も数多い。そんな名物コラムはなぜ、生まれたのか? 朝日新聞論説委員の高橋純子氏に聞いた。 ■番記者慣例、森元首相への誕生日プレゼントを拒否 ――毒づくような高橋さんのコラムは始まった当初から話題でした。中でも炎上したのが、「だまってトイレをつまらせろ」というタイトル。紙がないことを訴えても聞く耳を持たないのであれば詰まらせろと。強烈な安倍政治批判でした。あれがのタイトルでも

    朝日新聞・高橋純子氏 「安倍政権の気持ち悪さ伝えたい」|注目の人 直撃インタビュー
    minaduki_6
    minaduki_6 2017/12/26
    話題の一次ソースは当たっておこうと開いたけど、ページ数ばかり多い構成が中身と相まってとても読むに堪えず、冒頭の「エビデンス? ねーよそんなもん」ですでに胃もたれ
  • 「くじ引き民主主義の導入を」 提言した政治学者に聞く:朝日新聞デジタル

    議員とは何か。そんな再考を促す異色の提言が、論壇で政治学者から投げかけられた。吉田徹・北海道大学教授(比較政治)による「くじ引き民主主義」の勧めだ。足元で進む「選挙の空洞化」を直視し、歴史に手がかりを探っている。衆院選を前に話を聞いた。 吉田さんは今年8月、ウェブマガジンのαシノドスに「形骸化する地方自治――『くじ引き民主主義』を導入せよ!」を寄稿した。 選挙ではなく、くじ引きで自分たちの代表を決める仕組み。それを導入することで私たちは民主主義を強化できる、と吉田さんは訴えた。古代ギリシャなど近代以前の民主政治では、実はくじ引きが普通に用いられていたのだ、とも。「地域の名士だけでなく、専業主婦だったおばあちゃん、子育てするお母さん、非正規のフリーターが集まる議会を想像してみよう」と論考に書いた。 引き金は地方選挙の「形骸化」だった。2015年に行われた統一地方選挙では、町村議選での無投票当

    「くじ引き民主主義の導入を」 提言した政治学者に聞く:朝日新聞デジタル
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    minaduki_6 2017/10/23
    虚構新聞社主はこういう記事を上回ったバカバカしい記事を仕立てないといけないから大変だ
  • 安倍首相に再三注意 加計問題の質問答えず野党批判続け:朝日新聞デジタル

    学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題の質疑が集中した5日の衆院決算行政監視委員会で、安倍晋三首相が玄葉光一郎委員長(民進党)から「質問に答えてください」と再三注意された。野党は「答弁拒否の態度で真相解明にはほど遠い」と批判。野党を攻撃したり一方的に持論を展開したりする首相の答弁態度が、対立を深める要因になっている。 首相は民進の宮崎岳志氏から学園の加計孝太郎理事長との関係を指摘され、学園の役職に就いていたときの報酬額を尋ねられると、「加計氏と友人であることと政策に関与したかは別問題。印象操作を一生懸命している」と宮崎氏を批判。玄葉氏から「質問に答えてください」と注意されても批判を続けた。重ねて「もう質問に答えてください」と言われ、ようやく報酬額を答えた。 さらに旧民主党政権が構造改革特区で加計学園の提案を「速やかに検討する」と格上げしたことを取り上げ、「みなさんは上がってきたら『めくら判

    安倍首相に再三注意 加計問題の質問答えず野党批判続け:朝日新聞デジタル
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    minaduki_6 2017/06/06
    “問題があると言う方が立証するのは当然”は開き直りでも棚上げでもないだろ。新聞社の記者が「悪魔の証明」を本気で知らないわけじゃないよね?
  • 加計・森友問題、それでも…崩れぬ「安倍支持」の理由:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相の在任日数が28日、第1次内閣と合わせて1981日となり、小泉純一郎首相を抜いて戦後第3位の長期政権になった。朝日新聞の世論調査では5割前後の支持率が続く。「安倍1強」と言われる政権は、どのような支持の上に成り立っているのか。 朝日新聞が24~25日に実施した緊急世論調査でも内閣支持率は47%になり、ほとんど動かなかった。相次ぐ閣僚の失言、森友学園や加計(かけ)学園の問題が噴出しても大きく崩れていない。 強さの背景には支持層の広がりがある。 2012年12月に政権に返り咲いた第2次以降の年代別支持率(平均)をみると、20代が最も高い。30代以降も若いほど高く、60代にかけて下がる「右肩下がり型」になっている。 小泉内閣以降の集計で、20代が最も高い内閣は初めてだ。安倍内閣も第1次では20代が最も低い。高齢になるほど高い「右肩上がり型」で、今とは対照的だ。

    加計・森友問題、それでも…崩れぬ「安倍支持」の理由:朝日新聞デジタル
    minaduki_6
    minaduki_6 2017/05/29
    “森友学園や加計(かけ)学園の問題が噴出しても大きく崩れていない”そっかーそれで崩れると思っちゃったのかーそうかー
  • みずほの新システム、今夏稼働か 「もう少しで完成」:朝日新聞デジタル

    みずほフィナンシャルグループの佐藤康博社長は15日の決算発表会見で、傘下銀行のシステムを統合した新システムの完成時期について「もう少しで開発が完了する」との見通しを示した。今夏ごろとみられる。格運用の開始時期は「移行の完了時期は特定できていない」と述べるにとどめた。みずほはかつての度重なるトラブルを受け、傘下銀行で三つあるシステムの統合を進めている。昨年12月末としていた完成時期は数カ月遅れるとしていた。延期によって、開発投資額は当初予定していた3千億円台後半から、4千億円台半ばに増えた。 佐藤社長は、新システムの運用開始後、ITの活用で店舗を減らす方針も示した。グループで約800ある店舗を1~2割程度削減する計画という。

    みずほの新システム、今夏稼働か 「もう少しで完成」:朝日新聞デジタル
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    minaduki_6 2017/05/16
    「またまたご冗談を」と思ったら「今夏」は朝日の見解かよ
  • 素粒子:朝日新聞デジタル

    シリアと同じだと言いたいか。北朝鮮がミサイルにサリンを載せられると首相。だから何が欲しい、何がしたい。 ☆ 核実験場で準備が進み、金正恩氏が特殊部隊を視察。米空母は到着を前倒し。互いに「歩」を一つずつ前に進め。 ☆ 山より大きな猪(しし)は出ぬ。とはいえ大きな地震の後にさらに大きな震が来ることもある。熊地震の教訓忘れず。

    素粒子:朝日新聞デジタル
    minaduki_6
    minaduki_6 2017/04/19
    「だから何が欲しい、何がしたい。」はこれを読んだ側のセリフだよ
  • 朝日新聞社、上司が部下の「労働時間」を短く改ざん 基準内に収めるため

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    朝日新聞社、上司が部下の「労働時間」を短く改ざん 基準内に収めるため
    minaduki_6
    minaduki_6 2016/11/02
    "所属長は、「日頃から部下に時短を強く呼びかけていたので、本人に断りなく修正していいと思った」と話したという。"なに言ってんだ、こいつ
  • 「生まれたときから日本人」発言の蓮舫さん、過去に朝日新聞で「日本人になるのが嫌だった」と発言していた : 痛いニュース(ノ∀`)

    「生まれたときから日人」発言の蓮舫さん、過去に朝日新聞で「日人になるのが嫌だった」と発言していた 1 名前: ハイキック(ルーマニア)@\(^o^)/:2016/09/10(土) 15:12:48.09 ID:Q/FiFp8W0● 「日旅券、嫌だった」蓮舫氏、朝日新聞で発言の過去 蓮舫さんがネットに二重国籍問題について所見を出されました。良いことだと思います。しかし、いろいろ突っ込みどころがあります。 とくに、昨日発売の夕刊フジに『日のパスポートになるのがいやで、寂しかった』(朝日新聞1992年6月25日夕刊)と蓮舫さんが気が進まないまま日国籍を選んだことをかつて告白されていることが明らかになったのですが、それを知らないで書かれたような気がします。 (中略) 上記の朝日新聞のインタビューによると、この手続きの数年後の24歳のとき、以下のように仰っています。 ”「父が台湾人、母が日

    「生まれたときから日本人」発言の蓮舫さん、過去に朝日新聞で「日本人になるのが嫌だった」と発言していた : 痛いニュース(ノ∀`)
    minaduki_6
    minaduki_6 2016/09/12
    小学生の工場見学時に工場の方が話したという“嘘をつくとそれを全部覚えておかないといけないから正直に作るんです”を思い出す
  • 朝日新聞記者の媚中記事DCから発信 (Japan In-depth) - Yahoo!ニュース

    「日はいまこそ中国の南シナ海での無法な行動に理解を示し、中国抑止の国際的な動きに加わらず、対中関係を改善すべきだ」――こんな骨子の記事が英文でワシントンから発信された。 中国の行動を非難せずにすべて受け入れるべきだとする中国政府の主張と同様のこの媚中論調は中国側からではなく、日の朝日新聞記者からだった。 アメリカの首都ワシントンも8月の第一週となると、かなり静かになる。やはり多くの人たちが夏休みで旅行に出たりするからだろう。そんななかで旧知のアメリカ人元外交官から「こんな奇妙な記事をみたのだが、どう思うか」という問いあわせのメールがあった。貼り付けられた記事をみると、大手のシンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」の日部が発信しているニュースレターの一部だった。 英文のその記事は「南シナ海裁定後の日中関係の新段階」というタイトルだった。発信の日付は8月1日、冒頭に筆者の名前が

    朝日新聞記者の媚中記事DCから発信 (Japan In-depth) - Yahoo!ニュース
    minaduki_6
    minaduki_6 2016/08/09
    分かりやすい売国奴
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