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著作権に関するminaduki_6のブックマーク (6)

  • JASRAC、映画音楽の上映使用料を引き上げへ 劇場側は「死活問題」と反発

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    JASRAC、映画音楽の上映使用料を引き上げへ 劇場側は「死活問題」と反発
    minaduki_6
    minaduki_6 2017/11/09
    いや、使用料に関しては映画制作側との契約に基づいて支払われてるでしょ。多くの作曲者が公然と二重取り請求してるの? そもそもJASRACが信託受けてる楽曲なの?
  • 「4分33秒黙ってたら著作権料発生する?」 JASRACにド直球な質問をぶつけてみた

    楽器教室からの著作権料を徴収する方針を示した日音楽著作権協会(JASRAC)。SNSでは多数の反発意見が挙がる中(関連記事)、とあるウワサが広がりをみせています。それは“「4分33秒沈黙すると」著作権料が発生する”というもの。 度々話題になる名曲(迷曲?) このウワサは、ジョン・ケージという前衛音楽家が作曲した「4分33秒」という楽曲に由来するもの。「4分33秒」は“演奏者が一切演奏せず4分33秒を無音のまま終わらせる”というあまりにも前衛的な楽曲で、これまでにもこの楽曲を演奏するアプリが登場したり(関連記事)、なぜかデスメタルカバーされたり(関連記事)と、ネット上でも度々ネタにされている楽曲です。もちろんJASRACのデータベース「J-WID」にも掲載中。 「J-WID」にも掲載 これまでも散々ネタにされてきた「4分33秒」ですが、今回の騒動を背景にネット上では「4分33秒黙るとジャス

    「4分33秒黙ってたら著作権料発生する?」 JASRACにド直球な質問をぶつけてみた
    minaduki_6
    minaduki_6 2017/02/03
    そりゃあそうだろうけど、音楽教室も著作権料が発生しない条件を満たしてるような気がするんですよ
  • JASRACへの排除措置命令が確定 | NHKニュース

    音楽の著作権を管理するJASRAC=日音楽著作権協会は、放送局と結んでいる契約方法がほかの事業者の新規参入を妨げているとして、公正取引委員会が7年前に出した排除措置命令を取り消すよう審判で求めていましたが、14日までに請求を取り下げ、命令が確定しました。 公正取引委員会は、平成21年に、こうした包括的な契約方法は同じような事業者の新規参入を阻むものだとして排除措置命令を出しましたが、JASRACが不服として審判を請求していました。 この審判でいったん命令は取り消されましたが、別の事業者が起こした裁判で、最高裁判所が去年、「ほかの事業者の参入を著しく困難にしている」とする判決を出したため、審判がやり直されていました。 これについて、JASRACは14日までに請求を取り下げ、7年前の排除措置命令が確定しました。 命令では、JASRACの契約方法は、放送局側が追加の負担金を伴うほかの事業者との

    minaduki_6
    minaduki_6 2016/09/15
    これが確定までに7年とかかかりすぎやろ……
  • ナタリー - 大槻ケンヂがJASRAC「オーケン事件」の真相を語る

    日11月20日に発売された雑誌「ぴあ」にて、通称“オーケン事件”と呼ばれているエピソードについて大槻ケンヂ人が「都市伝説だと思う」と公式に真相を語っている。 これは彼の連載エッセイ「神菜、頭をよくしてあげよう」にて語られたコメント。オーケン事件の概要は「大槻ケンヂが自分のエッセイに自身が作詞した筋少の曲『高円寺心中』の歌詞を載せたところ、JASRACから歌詞の使用料を徴収されてしまい、しかもその金額が印税としてまったく還元されなかった」というもので、その件について彼が自身のコラムやラジオ、ライブのMCなどで話したとされ、インターネット上ではJASRACについて議論される際にたびたび引き合いに出されている。 大槻は過去の著作に自作詞を多数引用しており、さらに自作詞を中心にした詩集を2冊発表しているが、これまでJASRACから使用料を徴収されたことはなく、この事件についてもネットで初めて知

    ナタリー - 大槻ケンヂがJASRAC「オーケン事件」の真相を語る
    minaduki_6
    minaduki_6 2016/09/15
    「この話、虚構だったのかあ」よりも「電報ゲーム」が気になってしまう
  • 同人誌を売るコミケを守ることが、なぜ日本の国益と世界平和につながるのか?

    こんにちは、江端智一です。 前回「著作権侵害の同人誌でも、コミケ会場なら許される? マンガ家の太鼓判『黙認ライセンス』」では、赤松健先生の提唱された「黙認ライセンス」(CVライセンス)の概要についてご説明致しました。 「二次創作同人誌の作者による、コミケ当日だけの販売を許す」ことを、既存のライセンスで実現することは難しいため、赤松先生は、「自分の作品のキャラクターの無制限の使用を許諾しない。だが、コミケでの販売に関しては『見て見ないふり』をする」という新しい概念―― 「黙認」を案出されました。 ●まったく新しい概念「黙認」とは 「黙認」、すなわち「見て見ないふり」というのは、こういうことです。 ・私(赤松先生)は、コミケによる、私の著作物に関する著作権違反が存在していることを「知っている」 ・しかし、コミケ開催中の同人誌の販売については、私(赤松先生)は「騒ぎ立てるつもりはない」。 つまり

    同人誌を売るコミケを守ることが、なぜ日本の国益と世界平和につながるのか?
  • 自作フリー素材がいつの間にかWMGの著作物になってた事件 - GAGAZINE(ガガジン)

    自作フリー素材がいつの間にかWMGの著作物になってた事件 自作のフリーソフトや素材を人に使ってもらえるのは嬉しいものです。ですが世の中にはフリーなのをいいことに「俺が作ったんだぜ」とホラを吹く不届き者もいます。 しかし今回それをやらかしたのはなんと天下のワーナーミュージック。しかも来の作者に向かって「それはウチのものだから削除しろ、さもなきゃ訴える」と脅しをかけてきたのですから洒落になりません。 被害を受けたのは、FL StudioでおなじみImage-Line社の広報部長Scott Fisher(写真)。皮肉にも、IL社の公式窓口として違法ユーザーに警告を送る仕事もしているScottが、あべこべに警告をくらうという事態になってしまいました。これには普段温厚なScott先生もカンカンです。 幸い最後には円満に解決したものの、同様の事件はきっとこれからも発生することでしょう。今回はこの事件

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