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木星に関するminaduki_6のブックマーク (5)

  • 木星に2つの新衛星を発見、総数69個に

    【2017年6月12日 Scott Sheppardさん】 米・カーネギー研究所のScott Sheppardさんたちの研究チームが、チリ・ラスカンパナス天文台の口径6.5mマゼラン・バーデ望遠鏡や米・ハワイの口径8.2m「すばる望遠鏡」などを用いた観測から、木星に新たに2つの衛星を発見した。 それぞれ、S/2016 J 1(2016年に発見された木星(J)の一番目の衛星)およびS/2017 J 1と符号が付けられた新衛星は、いずれも直径1~2km程度の非常に小さい天体で、明るさは24等級前後だ。S/2016 J 1は木星から平均2070万km離れたところを600日ほどかけて公転しており、S/2017 J 1は2350万km離れたところを約730日かけて公転している(ガリレオ衛星のうち最も外側にあるカリストは木星から約190万km離れている)。また、木星の小衛星の多くと同様に、いずれも木星

    木星に2つの新衛星を発見、総数69個に
    minaduki_6
    minaduki_6 2017/06/13
    小さいものとはいえ、まだ新しい衛星が見つかるのか……
  • NASAの木星探査機、極域で巨大嵐を観測 驚きの詳細次々と

    無人探査機ジュノーが高度5万2000キロから撮影した木星の南極(2017年5月25日提供)。(c)AFP/NASA/JPL-CALTECH/SWRI/MSSS/BETSY ASHER HALL/GERVASIO ROBLES 【5月26日 AFP】木星を周回している米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ジュノー(Juno)」が、ガス状巨大惑星の極域で巨大な嵐を観測したとの研究報告が25日、発表された。ジュノーの観測により、太陽系最大の惑星に関する新たな、驚くべき詳細が次々と明らかになっている。 NASAの声明によると、木星は「複雑で巨大な乱流の世界」で、科学者らがこれまで考えていた姿とは懸け離れているという。 米科学誌サイエンス(Science)に掲載された論文2件と米地球物理学連合(American Geophysical Union)の学会誌「地球物理学研究レター(Geophysica

    NASAの木星探査機、極域で巨大嵐を観測 驚きの詳細次々と
    minaduki_6
    minaduki_6 2017/05/26
    色からして側面と全然違ってて何が起きてるのかわくわくする
  • 「木星を真下から見ると…こんな風に見えるんだ!」NASAが公開した写真に驚きの声 : らばQ

    「木星を真下から見ると…こんな風に見えるんだ!」NASAが公開した写真に驚きの声 しましまが特徴的な木星ですが、それは横から見た時の姿。 では、真下から見たらどんな風に見えるのでしょうか。 NASAが公開した写真をご覧ください。 Jupiter viewed from the bottom うわ! 真下(南極側)から見ると、こんな風になってたのですね……。 横から見た時に横縞の球であれば、上下方向から見ると、こう見えるのは当然なのですが、見慣れたはずの木星が別の星に思えるほどです。 土星探査機カッシーニが木星に接近したときに撮影したもので、明るい側(昼側)のみを合成したものだそうです。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●木星平面説。 (参照:地球平面説とは地球の形状が平面状・円盤状であるという過去の宇宙論。Wikipedia) ↑木星軌道に乗ったことがあるのかと言いたい。 ●バカな質

    「木星を真下から見ると…こんな風に見えるんだ!」NASAが公開した写真に驚きの声 : らばQ
    minaduki_6
    minaduki_6 2016/08/07
    こういうの動画で見たい
  • 木星衛星「イオ」の大気、凍結と昇華を繰り返していた:研究報告 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    巨大な木星を周回している、 衛星「イオ」 。木星に発生する 地球より大きな巨大オーロラ の原因とも考えられている同衛星ですが、最新の研究でその大気が 定期的に凍結と昇華を繰り返している ことが判明しました。 イオの1日は地球換算で1.7日相当なのですが、そのイオの1日の間には 木星の後ろに隠れるタイミグが約2時間 ほどあります。この太陽光が届かないタイミングでは イオの二酸化硫黄からなる大気 は 冷やされ、イオの表面に定着 します。 しかしイオが再び太陽の光に照らされると、 二酸化硫黄は暖められて上空へと浮上 し 衛星の大気を再び形作る のです。これまでこのような現象は予測されていましたが、具体的な観測例はありませんでした。そして今回、アメリカの サウスウエスト研究所 がハワイのジェミニ天文台やテキサスの観測装置(TEXES)を利用して観測に成功したのです。 これまでイオの大気の変化

    木星衛星「イオ」の大気、凍結と昇華を繰り返していた:研究報告 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    minaduki_6
    minaduki_6 2016/08/05
    思いもよらない現象が発生してそうで今後の研究が楽しみです。
  • 木星と金星の美しい天体ショーを撮影した微速度撮影動画

    2012年2月から3月の9週間にかけて、カナダ北西部に位置するユーコン準州で木星と金星の美しい天体ショーを撮影した微速度撮影動画を紹介します。 動画ではこの時期の木星と金星がどのように移り変わっていくのかを楽しめます。1番目に大きな星が月、2番目に大きな星が金星、3番目に大きな星が木星です。3月中旬になると木星と金星がくっつきそうになるほど接近するのが分かります(オーロラが写っているシーンです)。 The Venus and Jupiter Show on Vimeo 撮影にはデジタル一眼レフカメラ『CANON EOS 5D Mark II』が使用されました。

    木星と金星の美しい天体ショーを撮影した微速度撮影動画
    minaduki_6
    minaduki_6 2012/12/02
    こういう時間圧縮動画は卑怯だわぁ。鳥肌立つに決まってんじゃん
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