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自転車と旅行に関するminaduki_6のブックマーク (3)

  • 気軽に楽しむ“台湾のベニス” レンタサイクルとフェリーでつなぐ淡水のサイクリングロード | Cyclist

    今回は、冬休みを利用して遊びに行った台湾でのサイクリング情報をお届けします。訪れたのは台北から北へ、電車で40分でアクセスできる淡水(ダンシュイ)。“台湾のヴェニス”とも称される淡水は、台北から海へ注ぐ淡水河の河口付近にあり、川沿いにサイクリングロードが整備されています。そこで現地のレンタサイクルを利用してお手軽な日帰りライドを楽しんできました。 種類が豊富なレンタサイクル レンタルできる自転車の種類はこんなにたくさん!電動バイクや子供用の自転車も充実しています。クロスバイク(高級變速車)は3時間利用で130元(約520円)でした Photo: Masami TATSUNO 街の至るところでレンタサイクルが充実している台北市街。淡水でも、駅を出て川沿いに向かうとすぐにレンタサイクルのお店を見つけることができました。受付で行う手続きも日語の案内があるので安心です。こちらでは子ども用自転車

    気軽に楽しむ“台湾のベニス” レンタサイクルとフェリーでつなぐ淡水のサイクリングロード | Cyclist
    minaduki_6
    minaduki_6 2017/02/01
    現地でクロスバイク借りられるなら気軽に行けそうやね
  • 輪行袋で広がるロードバイクの世界。鉄道・飛行機の鉄板バッグはこれ!

    ロードバイクを購入してしばらくは、近くのサイクリングロードを走ったり、山や海を目指して走っているだけで楽しい。 しかし、ロードバイク購入後数ヶ月もすると、新しい場所を走りたくなってくるだろう。 ロードバイクの素晴らしいところは、「移動」、それ自体が楽しいことだ。 しかし、だからこそ、移動する場所がずっと同じだと飽きてしまうのは否めない。そうして人はより遠くを目指して、自転車を刈るようになっていくのだ。 しかし、自宅をベースにしていると1日でいける場所は限られてくる。仮に1日160km走るとしても、片道80kmまでが限界だ。 渋谷駅を中心に80km半径の円を描くと以下のようになる。 千葉は房総半島南端まで、埼玉は秩父、神奈川の熱海までが圏内になる。実際は、直線でいけるわけではないので、もう少し長くなる。 ロングライドと考えれば、結構な距離までもちろんいけるのだが、自宅付近から40kmはいつも

    輪行袋で広がるロードバイクの世界。鉄道・飛行機の鉄板バッグはこれ!
  • 【海外】3人の外国人青年が自転車で日本縦断をしたお話「Japan by Bicycle」

    楽しんでる人たちを見ると、ほわっと幸せな気持ちになります。それも、海外の人が日を楽しんでる様子を見るのは当に嬉しくなります。この国を気に入ってくれて良かった、って思うんですよね。 同時に、海外の人が日をどう見ているのか、ってところも興味深い点です。僕らが普段何気なく使っているものや、当たり前と思っているものに驚いたりするのを見てると、文化の違いっておもしろいなぁと思います。 二人のアメリカ人と一人のカナダ人青年が、九州最南端の佐田岬から北海道をめざしました。しかも自転車で。彼らは最初、単なる楽しみとしてこの旅を計画しました。テントを張って野宿をしながら、3,500キロを自転車で走る。きっと楽しい旅になるに違いありません。 ところが旅立ちを一月後に控えた日、東日大震災が起こりました。彼らは自分たちの旅を募金集めの旅に変更。旅を通じて10,000ドルの募金を集めることを目標にし、最終的

    【海外】3人の外国人青年が自転車で日本縦断をしたお話「Japan by Bicycle」
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