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広告営業に関するmitsuba3のブックマーク (9)

  • 理想と現実の交差点、広告媒体資料とは、お見合いの釣り書きだ|田端信太郎|note

    前回に続いてメディアにおける広告営業に関する話です。 広告ビジネスに携わったことの無い方は、ご存知ないかもしれませんが、雑誌や新聞、ウェブサイトなど、広告を収入源として運営されるメディアには広告主向けに、そのメディアの特徴や読者層、広告枠のスペック(サイズ等)をまとめた紹介パンフレットとして「媒体資料」というものが存在します。 通常の広告ビジネスにおいて広告営業を行うとは、つまりは、この媒体資料を作り、広告会社や広告主に配布したり、持参したりして、その媒体に関する説明を行うということに他なりません。また、広告ビジネス・モデルの新規メディアを立ち上げるときには、まず、この「媒体資料」を作ることが仕事の第一歩になります。 私も、フリーマガジン「R25」の立ちあげ以来、この10年ほど何度となくこの「媒体資料」というものを書いてきましたが、実になかなか奥深く、そして不思議に満ちたプロセスでもありま

    理想と現実の交差点、広告媒体資料とは、お見合いの釣り書きだ|田端信太郎|note
  • 『広告営業とは、かくも高い能力が必要デス』 | Daily life of an editor

    とある小さな雑誌の編集やってマス。 毎日、営業と戦ってマス。 というのも、 営業スタッフがみーんな広告営業がはじめてだから…。 しかし、 はじめてほど怖い物はない。 まず、クライアントの話をきけない。 「あの人いい人でした~」なんて言われても…。 そのクライアントは何を望んでいるのかな~? そしてデータ収集しないし、分析もしない。 「何か資料つくってくれないと営業行けないじゃないですかっっ」 ってキレられてもね、 それって編集の仕事なのかい??? の疑問符が浮かぶばかりさ~。 その上、すぐにクライアントの言いなり。 「何で私のクライアントを目立たせないの?」って、 他のクライアントのこと考えてますかー? それ、さっき行って来た所だから、言われたことをそのまま言ってるでしょ? こらっ!!!! 何よりも編集者とコミュニケーションがとれない。 気を使いながらも、丁寧に「それは違うと思うよ」なんて

    『広告営業とは、かくも高い能力が必要デス』 | Daily life of an editor
  • はてなの営業になって4年 - 元はてなの広告営業 mtakanoの日記

    はてなの営業になって、早いもので4年目になりました。これまでは毎年「代理店から媒体に来て◯年」というタイトルで書いてきました。やはり代理店(といっても検索の広告代理店)から媒体へきて、カルチャーやスタイルの違いに戸惑っていたところがあったのかと思います。 代理店から媒体に来て一年 - はてなの広告営業 mtakanoの日記 代理店から媒体に来て二年 - はてなの広告営業 mtakanoの日記 代理店から媒体に来て三年 - はてなの広告営業 mtakanoの日記 でも今さらそれらを題名に冠しているのも違和感を感じるため、今年からは題名を変えます。今回は、この4年間を振り返り、今後やっていきたいことを書いていきます。 僕が入ってからのはてなの営業部の歴史 「よっしゃいっぱい面白い広告売るぜ」と思ってはてなに入社したら、バナー以外に特に決まった広告メニューがなくて戸惑った 記事広告メニューを作っ

    はてなの営業になって4年 - 元はてなの広告営業 mtakanoの日記
    mitsuba3
    mitsuba3 2014/03/04
    "一時期はてなでは「はてなはもっと書き手の後押しをすべきでは」と話題になった。僕は営業なので、営業という立場から書き手の後押しを手伝えないかと思っていた。"
  • efficace web site

  • はたらく机 vol.13 「営業力にプラスして人間力を伸ばす事を常に考えています」広告事業部のマネージャー : NHN Japan Plus

    2013年01月25日 はたらく机 vol.13 「営業力にプラスして人間力を伸ばす事を常に考えています」広告事業部のマネージャー mixiチェック 今週も、はたらく机でスタッフを紹介していきたいと思います。 今日は広告事業部 第二アカウントチームでマネージャーをしている方です。 ――入社日を教えてください 2009年の2月です ――NHN Japanに入社したきっかけを教えていただけますか? 経営統合の前だったので、当時のライブドアに入社しました。新卒で不動産のベンチャー企業でビルの売買などをやっていて、そのあと友人と一緒にアイスクリーム屋をやりました。フランチャイズ展開もしている会社でしたが当時のブームが去って会社が潰れてしまって、そのあとIT系企業で営業をしていた頃に当時のライブドア社長である出澤さんを紹介してもらったのがきっかけでした。 ――現在はどのような仕事内容ですか? 広告代

    はたらく机 vol.13 「営業力にプラスして人間力を伸ばす事を常に考えています」広告事業部のマネージャー : NHN Japan Plus
    mitsuba3
    mitsuba3 2013/09/09
    「やっている内容に大きな違いはないですが代理店それぞれでカルチャーが違うので、チームが分かれている」
  • 代理店から媒体に来て一年 - 元はてなの広告営業 mtakanoの日記

    SEM広告代理店からはてなに来て、大体一年が経ちました。以前は代理店という立場で広告営業をしていましたが、今は媒体の広告営業という立場に変わりました。振り返りの意味も込めて、意識の変化を書いておきたいと思います。 大きく変わったなあ、と思うのは、WEBでの人の動きを「数値で見る」ことから、数値では図れない「感情の動き」を見ようとするようになった事です。「数値が上がる」のが最も良いことから「人に楽しんでもらったこと」が最も良いことに変わりました。 SEM代理店時代は、CTR0.1%上がった!CPA¥100下がった!という事で一喜一憂していました。クライアントの満足度を最大限達成するためにも、媒体のCTRやCVRが悪かったりすると、「媒体ふざけんな、もっとちゃんと誘導しろよ」と思っていました。 今はどれだけ誘導できたかよりも、ある広告主をはてなユーザーに紹介する場を作って、その場でどれだけユー

    代理店から媒体に来て一年 - 元はてなの広告営業 mtakanoの日記
    mitsuba3
    mitsuba3 2013/09/09
    「所詮広告って嫌われ者なんだから、ユーザーの眼に触れるところに出ていって(例えば媒体)、こんなに面白い物ありますよちょっと見てくださいと、バナーなりコンテンツなりで楽しさをむしろへりくだって提供するも
  • 元はてなの広告営業 mtakanoの日記

    2017年3月31日をもって、はてな退職いたします。昨日、3月28日が最終出社日となりました。 はてなには7年1ヶ月在職しました。社内外でたくさんの人達にお会いして、たくさんの人達に育ててもらいました。みなさま、当にありがとうございました。 退職する理由は一言で言うことが難しく、理由を聞かれても「上場から1年経ったから」だとか「新たなチャレンジをしたくなったから」だとか、手短な言葉でお伝えしていました。 ここではもう少し、しっかりと説明させていただきます。予めお伝えしますが、長いので読んでくださる方はご了承下さいませ。あと、少しエモーショナルです。 はてなでは、営業部、そして広告事業の立ち上げに近い仕事を任せてもらいました。とはいえゼロから立ち上げたのではなく、すでに先人たちが作ってくれた土台があり、それを伸ばしていく役割でした。 そうしているうちに、はてなも順調に売上を伸ばすことがで

    元はてなの広告営業 mtakanoの日記
  • 広告営業マンと仕事するWebディレクターが気をつけるべき5つのポイント : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、NHN Japanの広告事業グループに所属している阿部です。 今回は趣を変えて、編の前にいきなり告知です! NHN Japan広告営業職採用セミナー開催! 講演「Emotion×Context」マーケティング時代に向けた広告セールスの役割登壇者:NHN Jpana株式会社 執行役員 田端信太郎日程:2012年7月19日(木)時間:18:30開場 19:00開演 21:00頃終了(懇親会含む)会場:NHN Japan株式会社大崎オフィス 〒141-6023 東京都品川区大崎 2−1−1 ThinkPark Tower 23階 (セミナー会場:NHN Japan 大崎オフィス受付横 カフェスペース) 先日のLINEカンファレンス[Hello, Friends In Tokyo 2012]で発表したLINEの今後の展開の中で、NHN Japanの広告事業が次にどのようなステージにい

    広告営業マンと仕事するWebディレクターが気をつけるべき5つのポイント : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 伊丹 順平 (IT企業 広告営業) | あしたをつかめ ~しごともくらしも♥~ | NHK

    世界最大手のインターネット検索企業が今回の舞台。暮らしを便利にする様々な技術を生み出すために必要なのが、検索内容に連動して表示される広告収入だ。実に収入源の90パーセント以上を占める。 新規顧客開拓のための営業活動を行っているのが、主人公・伊丹順平(いたみ・じゅんぺい)さん(27歳)。昨年11月に外資系大手消費財メーカーから転職してきたばかりの新入社員だ。化粧品や旅行パッケージなどの商品を販売している企業から広告を出してもらう約束をとりつけることが仕事。戦略的かつ無駄なく業務を遂行することが求められる伊丹さんの職場では、1社への商談のオファーは1回、しかも計5時間以内に収めるという流儀がある。前職では、お客さんのもとに足を運び人間関係を築くことで営業実績をあげてきた伊丹さん。営業スタイルの違いに戸惑う日々が続いている。 伊丹さんの安らぎの時間が、2年前に結婚した百合子さんとの「くらし」

    mitsuba3
    mitsuba3 2013/09/09
    タイムスケジュールがすげえリアルでこわ
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