クレジットカードサイズのボードコンピュータである”Raspberry Pi”に、SoftEther VPN , Asteriskとfsprotectをインストールして、SoftEther VPN & IP-PBX専用機を構築します。 ※外出先のiPhoneなどからVPN接続し、自宅(または職場)のひかり電話を利用することを目指します。 たった2,950円の基板(RSコンポーネンツ)ですが、Linuxを搭載したサーバを構築することができます。 使い心地は、AMD Athlon™ II NEO N40L 1.5GHz プロセッサを搭載したMicroServerと同じ感覚で使えます。 ※キーボード、マウスとモニタを接続すれば、GUIを搭載した”パソコン”としても使えますが、当方は、LANケーブルのみを接続して、サーバ専用機として使用します。 CPU : Broadcom BCM2835 (AR
Raspberry Piが届いたのでセットアップしてArduinoでサーボモーター動かしたり、CdSで明るさ読んでTweetしたり、webcamでJPEGに撮影したりした。 raspbianというほぼdebianなOSを入れたのでかんたんだった。 購入 RSコンポーネンツをキャンセルしてModMyPiでケース付きのを買った。10日ぐらいで届いた。 Makershedでも売ってる。 SDカードにRaspberry Piを書き込む akiroom情報でRaspbian “wheezy”を使うことに。 Amazonで買った16GBのSDHCカードに入れた。4GBあれば足りると思うけど安かったので16GB。 http://www.raspberrypi.org/downloadsからzipでダウンロードしてきて、 MacでUSBメモリにUbuntuのインストールディスク作ると同じ手順でSDカードに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く