織部ゆたか @iiduna_yutaka 正直、日本人は「本人たちはぜんぜん自覚してないが、かなり多神教原理主義」だと思ってるので、イスラムとかキリスト教からすると、古代のローマ人相手にしてるみたいで「遅れてる」と思うか「めちゃくちゃやばいやつら」と思うかのどっちかなんじゃないかという気はしてる。 2024-03-06 12:11:38
「AmazonからAnkerの充電ケーブルが届いて、箱を開けたら代わりに土が入っていた」──Amazon.co.jpを利用したユーザーのツイートが話題になっている。商品の販売元はAnker Japanの直販店「AnkerDirect」で、出荷元はAmazonだった。商品概要では重さは29gと説明があったのに対し、届いた商品には重さ27g分の土が入っていたという。 投稿者によると、問題の商品はブラックフライデーのセール中に買ったもの。箱や梱包用シールはきれいな状態で、開封の形跡は全くなかったという。Amazonのサポートに問い合わせたところ、返金されることになったと説明している。 ITmedia NEWSがこの件についてAnker Japanに話を聞いたところ「製品以外のものを製品とうたって販売することは一切ない」と、同社が充電ケーブルの代わりに土を封入した事実はないと否定した。 Anker
「コロナ禍以降、スーツやワイシャツを着たビジネスパーソンと思われる方の利用が増えています」と話すのは、インターネットカフェ「快活CLUB」を運営する快活フロンティアの常務取締役、中川和幸さんだ。 快活CLUBは、全国47都道府県に505店(6月時点)の直営店を持ち、ネットカフェ業界でトップシェアを誇るチェーン店だ。これまで右肩上がりに成長してきたが、2020年春のコロナ禍初期では、利用率が最大30%程度減少。特に夜間の利用が激減し、打撃を受けた。 しかし、現在は19年と比較して売り上げ、利用客ともに97%程度まで復調。その背景には、昼の時間帯の利用率が上ったことがあるという。 従来ネットカフェは、余暇の時間を過ごすために利用するお客がほとんどだった。 現在もその傾向は強く、21年5月に快活CLUBの全店で実施したアンケートでも、利用目的を複数回答で聞くと「一人になりたい」「暇や隙間時間があ
「ビビるくらい目が覚める」「4割増で生活クオリティ上がった」――2021年の末ごろから、こんなツイートが定期的にTwitterで話題になっています。いずれのツイートも、昨年ヤクルトが全国販売を開始した機能性表示食品「ヤクルト1000(Yakult1000/Y1000)」(公式サイト)に関するもの。実際に売れ行きも好調なようで、店頭でも品薄で買えない状況が長いこと続いています。 いつのまにか発売され、いつのまにか人気商品になっていた「ヤクルト1000」。一体何がきっかけで人気に火がついたのか、また一部でささやかれている「悪夢を見るようになった」というウワサも本当か、ヤクルト本社に聞いてみました。 Yakult1000/Y1000(商品ページより) 「睡眠の質向上」効果に絶賛 「ヤクルト1000」は、ヤクルトが2021年に全国販売を開始した機能性表示食品。ネット上ではまとめて「ヤクルト1000
ヨドバシカメラは家電や雑貨などのネット販売比率を、現在の3割から5年で5割まで引き上げる。物流拠点の整備に600億円を投じて全国で翌日配送ができる体制を整え、ネット通販の競争力を高める。成長するアマゾンジャパン(東京・目黒)などネット専業との顧客争奪に向け、実店舗を軸としてきた小売り大手が「変身」を図る。通販の配送に使う物流拠点は現在5カ所にある。三重県などにも新設し9拠点体制にする。首都圏の
Amazonで商品を探そうとしても、どこのメーカーかも分からずに「最新版」をうたうヘッドセットなど、見るからに怪し過ぎるアイテムが次々と出てきます。闇市化しているAmazonでは、説明文の日本語がおかしいこともしばしばです。 実際、Amazonの本から「ラジオ」で検索すると、スポンサー表示であるラジオ機器が先頭に表示されます。そこで、Amazon裏技の検索コマンド「&sort=salesrank」を追加して絞り込みすると、公式「ベストセラー」表示の付いた書籍が表示されました。 Amazonには検索結果URLの末尾に特定の検索コマンドを追加すると、表示される商品を絞り込める裏技があります。例えば、インチキベストセラーを除去するには、Amazon裏技の検索コマンド「&sort=salesrank」を追加。これでAmazonが本当のベストセラー順に絞り込み検索表示が変わります。 実際にAmazo
「お話し聞いてもらえますか?」 4月末、記者の携帯電話に1通のメールが届いた。送り主は2週間前に取材で出会った33歳の男性。スーツ姿で待ち合わせ場所に現れた男性のほおはげっそりとこけ、表情はやつれきっていた。そして、うつろな目でこう声を絞り出した。 「本当に助けてほしかったんです」 男性と初めて出会ったのは4月18日。私は、NPO法人「自立生活サポートセンター・もやい」が緊急に開いた生活困窮者向けの相談会の取材に訪れていた。 東京・新宿区の都庁近くの高架下で開かれた相談会。この日は朝から雨足が強かったが、無料で配布される食料品を求め、いわゆるホームレスの人たちなどが長い列を作っていた。 その列の中に、スーツを着た若い男性の姿があった。身なりからは窮状が伺えない。しかし声をかけると、緊急事態宣言によるネットカフェの休業で居場所を失い、収入もなくなったと明かした。そして「所持金がもう40円しか
まずは何が起きたか復習しよう いまや、私たちにとってインターネットサービスは「インフラ」と化している。ビジネスで利用する多種多様なデータ通信からリアルタイムメッセージによるコミュニケーション、ビデオ会議、そして個人で利用する動画、音楽をカバーするストリーミングコンテンツにオンラインショッピング、ソーシャルゲームまで、あらゆるものでネットを使っている。 人はいつでもどこでもインターネットに接続できる環境を熱望し、今では飛行機や外洋を航行する船、人工衛星からもインターネットに接続できるようになった。逆にいえば、現代人はもはや、どこまでも追いかけてくるメールやメッセージ、SNSの呪縛から逃れられなくなっている。 と、思っていたら。 昨日まで当たり前のように使っていたインターネットが、長期間使えなくなった地域があった。平成から令和に切り替わるころ、日本の東京都で。 場所は伊豆諸島の新島、式根島、神
nzm_abracadabra @nzm_abracadabra 【拡散希望】今日暇やったから前々から気になってたメルカリアッテにあった時給4万円のバイトに潜入してみました。 注意喚起のレポなんで拡散希望っす。 2017-07-01 12:59:10 nzm_abracadabra @nzm_abracadabra ①始まりはこの案件だったよ。 2時間ほどの作業で日当3万円っていう魅力的な条件だったよ。 前日の急なキャンセルも大丈夫って事だったから応募してみたよ。 pic.twitter.com/wo4lfAEUOV 2017-07-01 13:04:50
2009年に初めての増田を投稿してからちょうど8年が経った。 その間、いろんなことがあったけど、今でも毎月1〜2本はずーっと増田を書いている。 その時々の皆が興味を持ちそうなテーマを選んでは、自分の過去の経験や考えに少しだけアレンジを加えて書き続けた。 (100%創作を書けるほどの才能はない) そんなお金にもならない、誰にも自慢できない創作エッセーを書き続ける理由は一つだけ。 「読んだ人が幸せになる、役に立つ情報は拡散する」 という証明をしたいからだ。 今のネットは増田を始めた8年前よりも大きく拡大し、ひどい言葉もいっぱい飛び交うようになった。 日常や世の中の不安や怒りを、殴りつけるように書く。 それを読んだ人は、不快であることを表明する。 賛同される。やりこめる。反論する。炎上する。 アクセス数目当てに炎上させる人間もたくさん生まれた。 毎日毎日そういう記事や話題ばかりが上がってくる。
本日より、こちらでまったりブログを更新していこうと思いますのでよろしくお願いします。 移転を機に個人ニュースサイトという形式をやめたことについて簡単に言いますと、 時間がないから 家庭のための時間を確保したいから やりたいことにもっと時間を割きたいから といういたってシンプルな理由です。 時間がないから 長らく続けていればやめたいって思うことはあって、私のことなので気持ち的なことはほとんどなかったのですが、やはり多忙には勝てなかったです。 最初に思ったのは本を書くことになったとき。その時は、本を書くことに集中したい気持ちもありつつ全然進捗通りに書けない自分と、それでも本が出たときに影響力を維持しておくことが私へ依頼してくれた方が望んでいることだと思って巡回更新に時間を使わねばならず、何より「約束」を大切にしたい自分にとっては苦しい時でした。少しでも時間を確保したいのにこんな楽しい巡回で時間
5月8日に80歳を迎えた劇画原作者の小池一夫せンせいが、これまでのTwitterやゲームへの取り組みにおける自身の成長物語を報告し話題になっています。 小池一夫さンのTwitterより この投稿は以前のツイートを再投稿したもの。まだネットに不慣れだった75歳のころに始めたTwitterは、紙に書いた文章を秘書にツイートしてもらっていたといいますが、76歳では自分で打ち込めるようになり、77歳でリプライ(返信)をマスター、78歳になると写真を添付したツイートまでこなすようになったとのこと。うン、着実に進歩している。 ところが、神は試煉を与えます。79歳でまさかの“おっぱい詐欺”に引っかかってしまう小池せンせい。ここでいう“おっぱい詐欺”とはどうやら、タイムラインに流れてきた“おっぱい写真”をクリックすると、写真の上下が現れたところにマルフォイがいて「釣られたなポッター」とあざけりの言葉を投げ
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