自称・三大投資家のジム・ロジャーズさん(81)、適当発言で日本株を煽った途端にまた株式市場から辱めを受ける
シンガーソングライター・大塚愛さん(32)のあるツイートが波紋を呼んでいる。 東日本大震災発生から丸4年を迎えた2015年3月11日、東京電力福島第1原発の事故で起きた食品の放射線被害に触れたのだが、その内容に批判が集中している。 「不用意な発言がデマを拡散させる」 大塚さんは3月11日午前、 「4年の月日が経って、薄れていく記憶とは反比例に募る放射能による子供への影響の不安。未だに食品には不安が多く、神経質に過ごす毎日には、起こった出来事の大きさを少しも忘れることはありません」 とツイート。 「これからも月日が経ってわかることがでてくることと向き合わなきゃいけない未来が来たときに、子供たちを守れることは何か、考えて行動しなきゃいけない。守りたい」 と続けた。 このツイートに対して、 「お歌の世界の立ち位置では、言いにくいことを、あえて呟いてくださってありがとうございます」 「あたしも食品
ひげお @Higeow 美味しんぼ問題の主な争点 ①批判されるべき点 ・科学的に間違いか否か ・漫画内容の表現としてどうか ②表現の自由について ・第三者の批判は表現の自由の侵害か ・出版社の自粛は表現の自由の侵害か ・被害を訴える人の訴えは表現の自由の侵害か 2014-05-14 06:54:36
リンク YOMIURI ONLINE(読売新聞) 前町長「鼻血は被ばくのせい」美味しんぼ最新号 週刊漫画誌「ビッグコミックスピリッツ」4月28日発売号に掲載された「美味(おい)しんぼ」(作・雁屋哲、画・花咲アキラ)の表現が風評被害を呼びかねないと議論を呼んでいる件で、続きにあたる5月12日発売号の内容が10日、明らかになった。 リンク MSN産経ニュース 鼻血原因は「被ばく」&「美味しんぼ」最新号 東京電力福島第1原発を訪問後に鼻血を出す描写が議論を呼んでいる漫画「美味しんぼ」(雁屋哲・作、花咲アキラ・画)の連載漫画誌の最新号に、福島県双葉町の井戸川克隆前町長が鼻血の原因をめぐり「被ばくしたからですよ」と語る場面があることが11日、分かった。 リンク www.47news.jp 原発訪問後の鼻血原因「被ばく」 「美味しんぼ」最新号 - 47NEWS(よんななニュース) 東京電力福島第1原発
竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 1)311以降改めて痛感するのは、日本は言霊の国だという事。悪い予想は「縁起でもない」から口にしない。口にする人には「人心を乱すな」と攻撃する。縁起でもない、という言葉の裏には「悪い予想を言葉にしたらそれが実現してしまう」という呪術的な「言霊信仰」が働いているとしか思えない。 2011-05-15 08:52:22 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 2)ちなみに日本語が堪能なアメリカの友人が「言霊(コトダマ)」という言葉を知らなかった。俺も「言葉と実態の間に差異を認めず、口にするとそれが実現してしまうとする、日本文化の根底を支える呪術信仰。迷信みたいなものだが、日常生活に密着する重要な概念」と説明するしかなかった。 2011-05-15 08:52:23
ネット住民が新聞やテレビを揶揄する表現として「マスゴミ」という言葉がある。 そこで私は、2ちゃんねるやTwitterをソースにして、取材をしないネットメディアを「マスゴミゴミ」と呼んでいる(個人的に「マスゴミ」という表現は嫌いなのだが(笑))。具体的には、J-CAST、ロケットニュース24(β)、ガジェット通信などだ。 そんな「マスゴミゴミ」が、2ちゃんねるの間違った情報を元に記事を作成し、嘘を拡散させる。そしてその「マスゴミゴミ」の投稿をソースに2ちゃんねるに投稿され、それをまとめサイトが取り上げるという、東京電力もビックリの循環システムが存在する。 今回も、そんな循環システムによって、デマが拡散されているようだ。被害にあったのは、新劇団 松葉ステッキの主催者である村井氏。 彼は、千葉県の柏市が放射線のホットスポットになっている事実を憂い、「放射能ホットスポット発信アイドルグループ「Ho
武田邦彦先生・・・私悲しいです。http://togetter.com/li/239729 ...の後に語られた、福島県にお住いの方のお話をまとめました。 「安全の標榜には嘘を感じますが、危険を強調しすぎるのも、 問題です。なぜならば、被害者がいるわけですよね。」 続きを読む
ある男性の死が「原発事故の犠牲者」などと根拠もなくネットで取り上げられ、Twitterなどを通じて広がる事件があった。 ある男性の死が「原発事故の犠牲者」などと根拠もなくネットで取り上げられ、Twitterなどを通じて広がる事件があった。後に関係者がネットに出回った“情報”を具体的に否定したが、ニュースソースが明らかではない「2ちゃんねる」(2ch)のスレッドを元に「2chまとめサイト」がレスを編集して記事にし、これがTwitterで広がるというパターンをたどっていた。 発端となったのは11月26日に発売されたブラックバス釣り雑誌「Rod and Reel」(出版:地球丸)の1月号に掲載された、釣り師・阿部洋人さん(享年24歳)の追悼記事。阿部さんは宮城県に住みながら同誌に寄稿していたが、9月に死去した。同誌は「青春を竿に賭けて」と題した特集で阿部さんをしのんだ。 28日午前、2ちゃんねる
■編集元:ニュース速報板より「戦前生まれのババア 「死の町にしたのはどこの誰? 怒る人を間違えちゃいけないよ」」 1 名無しさん@涙目です。(大阪府) :2011/09/14(水) 18:38:39.29 ID:lDEzZevb0 ?PLT(12000) ポイント特典 戦前生まれ78歳老人が「大本営発表を信じるな」 東電の福島第一原発の事故情報で、いわゆる大本営発表が正しいのかどうかが問われている中で、これまで大本営発表を信用してきた世代から、こうした声が上がったことに、ユーザーたちは支持を表明している。 この老人は戦前生まれの東京都内に住む78歳女性。このツイートはすでに100人にリツイートされている。 この女性は自らのことを「大本営発表だけを信じて成長した我が世代」と評し、その上で「今も政府と東電の、大本営発表を信じている人が多い。私達はもういいとしても、子供と孫を守る責任が
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