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社会とnuclearに関するmk16のブックマーク (149)

  • 人類史上最速の物体は「核実験でふっ飛ばされたマンホールのフタ」

    世界にはいろいろなものの「世界最速記録」が存在しており、時速1000km超えの磁気浮上式鉄道から時速790km超えの自動車、時速約50kmのゴミ箱まで多種多様なものが速さで世界一となっています。しかし、人がこれまで作ってきたものの中で最速の物体は、飛行機でもロケットでもなく「核実験で吹き飛ばされたマンホールのフタ」だと、科学系ニュースメディア・ZME Scienceが解説しています。 The fastest man-made object is a manhole cover that was blasted into space by an underground nuclear test https://www.zmescience.com/science/news-science/fastest-manmade-object-manhole-cover-nuclea-test/ アメ

    人類史上最速の物体は「核実験でふっ飛ばされたマンホールのフタ」
  • プルトニウムの使いみち はっきりしない状況続く | NHKニュース

    今年度中に16から18基の原発で実施を目指すとしていたプルサーマル計画について、電事連=電気事業連合会は、多くの原発で再稼働の見通しが立たないとして新たな計画を示さず、プルトニウムの使いみちがはっきりしない状況が続いていて、国際的な懸念が高まることも予想されます。 プルトニウムは核兵器の原料になるため、使う目的のない量を持たないことが原則で、日は保有状況や使用状況を毎年公表しています。しかし、すでに保有する、核兵器6000発近くに当たるおよそ47トンについて、原発事故のあと具体的な利用計画を示せない状況が続いています。 29日の会合で、原子力委員会側は「やむをえないものの、できるかぎり具体的な説明に努力するよう期待したい」としましたが、プルトニウムの使いみちがはっきりしない状況が続いていて、国際社会の懸念が高まることも予想されます。

    プルトニウムの使いみち はっきりしない状況続く | NHKニュース
  • 「もんじゅ」巡り異例の勧告 “改善見られず決断” NHKニュース

    福井県にある高速増殖炉「もんじゅ」を巡り原子力規制委員会は、今の日原子力研究開発機構に運転を任せるのは不適当だとして、原子力機構に代わる運営主体を明示するよう文部科学大臣に異例の勧告をすることを決めました。 原子力規制委員会の田中俊一委員長は会見で「納得できるような改善が見られないということがいちばん大きかった。勧告をせずに進めるのが望ましいと思っていたが、理事長の話などを聞き、安心して任せるわけにいかないと判断し、勧告を出すことを決めた」と述べました。 文部科学省が、今の原子力機構に代わる運営主体を明示できない場合、廃炉も念頭にあるのかという質問に対して、「こちらから何かを申し上げることはない。廃炉にするかどうかを含めて、勧告を受けてどうするかは、文部科学大臣が考えることになる」と述べました。 半年をめどとした文部科学省からの報告によっては、もんじゅの設置許可の取り消しもありうるかとい

  • 原発事故の作業員が白血病 初の労災認定 NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所などで働いていた当時30代の男性作業員が白血病を発症したことについて、厚生労働省は被ばくしたことによる労災と認定し、20日、人に通知しました。4年前の原発事故に関連して被ばくによるがんの発症で労災が認められたのは、これが初めてです。

    原発事故の作業員が白血病 初の労災認定 NHKニュース
  • 2号機の核燃料 70%~100%溶融か NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の事故で放射性物質の大量放出が起きたとされる2号機について、名古屋大学などが素粒子を使って原子炉を透視した結果、核燃料の70%から100%が溶け落ちている可能性が高いことが分かりました。国と東京電力は廃炉に向けてさらに調査を進めることにしています。 これに対し、名古屋大学などの研究グループは去年4月以降、さまざまな物質を通り抜ける性質がある「ミューオン」と呼ばれる素粒子を使って2号機の原子炉を透視する調査を行いました。その結果を解析したところ、原子炉の中心部に核燃料が残っていれば赤や黄色で示されるはずが、ほとんど反応が見られませんでした。 比較のために調査した5号機では中心部の核燃料がはっきりと映っていて、研究グループは、2号機の核燃料の70%から100%が溶け落ちた可能性が高いとしています。 一方、原子炉の底にも核燃料の姿は明確には写っていませんが、この部分は

  • “フクイチ”で新たな恐怖! 海外の研究者や政府関係者が不安視、苛立つ最悪の「地底臨界」危機進行中? - 社会 - ニュース

    福島第一原発は透水性の高い「中粒砂岩」の岩盤の上に立つ。そのため核燃デブリがメルトアウトした場合、すぐに陸側から流れる地下水流と接触し、水蒸気爆発や臨界反応を起こしやすいと推定できる。デブリは今、格納容器内のコンクリート上にとどまっているのか、それともコンクリートを突き破り地盤に到達しているのか……4月3日から福島第一原発2号機の格納容器の温度が約20℃から70℃へ急上昇し、2日後には88℃に達した。 それと連動するように、原発周辺の「放射線モニタリングポスト」が軒並み高い線量を記録。復旧したての常磐自動車道・南相馬鹿島SA(サービスエリア)で通常の1000倍にあたる毎時55μSv(マイクロシーベルト)を最大に市街地各所で数十倍の上昇が見られた。(前編記事→http://wpb.shueisha.co.jp/2015/04/27/46919/) これは一体、何を意味するのか? 考えられるの

    “フクイチ”で新たな恐怖! 海外の研究者や政府関係者が不安視、苛立つ最悪の「地底臨界」危機進行中? - 社会 - ニュース
  • 池袋の公園地中から“円盤” 放射線原因か|日テレNEWS NNN

    東京・池袋の公園で非常に高い放射線量が測定された問題で、24日午後、土の中から円盤状の塊が見つかった。この塊が、高い放射線の原因だとみられている。 この問題は、豊島区池袋町にある公園のすべり台の下から1時間あたり480マイクロシーベルトという非常に高い放射線量が検出されたもの。24日、区が現場の土を掘ったところ、深さ10センチほどの場所から、土にまみれた円盤のような塊が見つかり、これを取り除いたところ、線量が下がったという。 区では、この塊が高い放射線の原因だった可能性もあるとみて専門機関で詳しく調べると共に、25日以降、周りの土を取り除くなどして、通常通り遊べる環境に戻す方針。

    池袋の公園地中から“円盤” 放射線原因か|日テレNEWS NNN
  • 原発PR看板「保存を」 標語の考案者が撤去に反対:朝日新聞デジタル

    東京電力福島第一原発が立地する福島県双葉町が原発PRのために掲げた看板の撤去方針を示したことに対し、標語をつくった大沼勇治さん(39)=茨城県古河市=が16日午前、撤去反対を町や町議会に申し入れた。「負の遺産として保存し、人間の愚かさを後世に伝えるべきだ」と訴えている。 伊沢史朗町長は「議会と相談しながら対応を考えたい」と述べた。 町の中心街入り口に掲げられた看板の標語「原子力 明るい未来のエネルギー」は、大沼さんが双葉北小6年だった1988年、学校の宿題として提出し優秀賞をとった。 原発事故で妊娠中のと全国各地を転々とし、昨年5月、古河市に落ち着いた。避難生活の中で「原発は明るい未来どころか故郷の町をズタズタにした」と苦しんだ。今月に入って、町が新年度予算案に撤去費用410万円を盛り込んだことを知った。 「老朽化して危険」というのが町の説明だが、大沼さんは「周囲に崩壊しそうな公共物がた

    原発PR看板「保存を」 標語の考案者が撤去に反対:朝日新聞デジタル
  • 危機後の大量放出で汚染深刻化 NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の事故で放出された放射性物質は、核燃料のメルトダウンや水素爆発が相次いだ事故発生当初の4日間ではなく、その後に全体の75%が放出され汚染を深刻化させていたことが、日原子力研究開発機構の分析で分かりました。 政府などの事故調査はこの時期に何が起きていたかを解明しておらず、専門家は「放射性物質の大量放出がなぜ長期化したのか、原因の解明が求められる」と話しています。 福島第一原発事故の規模は、放射性物質の放出量からチェルノブイリ原発事故と同じ「レベル7」とされていますが、放出の詳しい全体像は明らかになっていません。日原子力研究開発機構の茅野政道所長代理らの研究グループは、原発周辺などで観測された放射線量の新たなデータを集め、大気中への放出状況を詳しく分析しました。 その結果、事故が起きてから放出がおおむね収まった3月末までに放出された放射性物質の量は47万テラベク

  • 福島第一原発4号機 核燃料の取り出し終わる NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所4号機で去年から行われていた燃料プールに保管されている核燃料の取り出しが、20日ですべて終わりました。 廃炉に向けて一歩前進ですが、メルトダウンした1号機から3号機の取り出しは高い放射線量などが障害となっていて、今後も難しい作業が続くことになります。 20日行われた4号機の燃料プールからの核燃料の取り出しは、報道機関に公開されました。 危険性の高い使用済み核燃料1331体と、未使用の核燃料204体のうち200体の取り出しを19日までに終え、20日は残る4体の取り出しが行われました。 作業は水中で行われ、燃料が納められた5メートル余りの「キャスク」と呼ばれる輸送用の容器がクレーンでゆっくりとつり上げられ、作業台の上に置かれました。 このあとキャスクの表面を除染し、6号機の原子炉建屋まで運んで燃料をプールに移し替えると、すべての作業が完了するということです。 福島第

  • 汚染水遮断できない可能性も 福島第一原発 NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所で、「トレンチ」と呼ばれる地下のトンネルに建屋から高濃度の汚染水が流れ込んでいる問題で、流れをせき止める工事が終わったあとも、建屋とトレンチの水位が連動していることが分かりました。 東京電力は「汚染水を遮断できていない可能性がある」として、対応を検討しています。 福島第一原発では、高濃度の汚染水が建屋から「トレンチ」と呼ばれる地下のトンネルに流れ込み、ここから海に流れ出しているとみられています。 このため、東京電力はトレンチから汚染水を抜き取ってセメントで埋める計画で、4月以降、一部の汚染水を凍らせたり、氷の隙間を埋めたりして、流れをせき止める工事を続けてきました。 この工事は今月6日に終わりましたが、東京電力が調べたところ、そのあとも建屋内とトレンチ内の水位が連動していることが分かりました。 東京電力は「汚染水の流れが遮断できていない可能性がある」としたうえで

    汚染水遮断できない可能性も 福島第一原発 NHKニュース
  • 電力確保、綱渡りの夏 火力の故障が4倍に - 日本経済新聞

    厳しい暑さに見舞われた日列島。25日は北海道、沖縄を除く8電力会社で今夏最大の電力需要を記録した。初めての「原発ゼロ」の夏を迎え、電力各社は一度引退した老朽火力発電所をフル稼働させるなど電源確保に必死だ。ただ今月だけで火力の故障が前年同月の4倍以上に膨らむなどトラブルも絶えない。電力確保へ綱渡りの作業が進む現場を探った。瀬戸内海を臨む九州電力の苅田発電所(福岡県)新2号機。タービンの製作者欄

    電力確保、綱渡りの夏 火力の故障が4倍に - 日本経済新聞
    mk16
    mk16 2014/07/27
    今の中東情勢を見てると、まだまだ原発は必要悪。再稼働できないなら、揚水発電所を新たに作るしかない。
  • 規制委員候補の田中氏に、原子力業界から報酬 先月まで:朝日新聞デジタル

    原子力規制委員会の委員に9月に就任することが決まった田中知(さとる)・東京大工学部教授(64)が、核燃料サイクルを担う「日原燃」(青森県六ケ所村)と原発メーカーの「三菱FBRシステムズ」(東京)から、今年前半まで報酬を受け取っていたことが朝日新聞の調べでわかった。 田中教授は取材に答えなかったが、両社は報酬の支払いを認めた。 原発の安全規制を担う機関の委員候補が、規制を受ける側の原子力事業者の役職に就き、報酬を得ていた。東京電力福島第一原発事故の後も毎年受け続けていた。 朝日新聞が東大に情報開示請求して得た「併任・兼業簿」や両社への取材によると、田中教授は2007年7月から今年6月まで三菱FBR社で「アドバイザリー・コミッティー」を務め、09年5月から今年3月まで日原燃の「ガラス固化技術研究評価委員会」で委員長をしていた。

    規制委員候補の田中氏に、原子力業界から報酬 先月まで:朝日新聞デジタル
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  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    写真 ニュース・フォーカス脱「お世話」の介護とは リハビリが支える自立と幸福感(2019/7/3) 高齢になっても、できる限り介護に頼る度合いを低くして自立を保てるよう、意識して運動する人は多い。国もそうした自立支援への取り組みを評価す…[続きを読む] 「普通じゃなかったんやな」睡眠時無呼吸、治すため手術[患者を生きる](2019/7/3)  病院・学校・役所、敷地内禁煙に 屋外の喫煙増に懸念も[ニュース・フォーカス](2019/7/1)  がんのない乳房の予防切除を推奨 変わるか全額自己負担[ニュース・フォーカス](2019/6/29)  ギラン・バレー症候群に学ぶ 自己免疫疾患のやっかいさ[内科医・酒井健司の医心電信](2019/7/1) 音楽聞きながら楽しい歯ブラシ 子どもが喜ぶその秘密は[ニュース・フォーカス](2019/7/3) 駅と病院、テレビ電話直通 五輪見据えJR東

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
  • 47NEWS(よんななニュース)

    女性の白バイ隊員の先導は15年ぶり ひろしま男子駅伝 「全国に中継、この仕事に興味持ってほしい」 天皇杯第29回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会

    47NEWS(よんななニュース)
  • 「核爆発時の最適な避難方法」を数学者が計算

  • 原発リスク:巨大噴火の影響大…泊、川内など 学者が指摘 - 毎日新聞

  • 河北新報 東北のニュース/福島第1原発1号機 燃料震災前破損70体 全体の4分の1

    福島第1原発1号機 燃料震災前破損70体 全体の4分の1 福島第1原発1号機の使用済み燃料プール内にある燃料棒70体が東日大震災前から損傷していたことが15日、分かった。プール内に保管されている使用済み燃料292体の4分の1に相当する。損傷した燃料棒を取り出す技術は確立しておらず、2017年にも始まる1号機の燃料取り出し計画や廃炉作業への影響が懸念される。  東京電力は、15日まで事実関係を公表してこなかった。同社は「国への報告は随時してきた」と説明している。  東電によると70体の燃料棒は、小さな穴が空いて放射性物質が漏れ出すなどトラブルが相次いだため、原子炉から取り出してプール内に別に保管していたという。  18日に燃料取り出しが始まる4号機プール内にも損傷した燃料棒が3体あり、東電は通常の取り出しが困難なため、対応を後回しにしている。  損傷した燃料棒は1、4号機プールのほかにも2

  • 福島 地下水の汚染拡大か NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所でタンクの汚染水が漏れた問題で、地下水への影響を調べるためタンクの周辺に新たに掘った2目の井戸の水からも、ストロンチウムなどのベータ線という種類の放射線を出す放射性物質が高い値で検出されました。 東京電力は地下の汚染が拡大しているとみて調べています。 福島第一原発では先月、4号機の山側にあるタンクから、高濃度の汚染水300トン余りが漏れ、一部が側溝を通じて、原発の専用港の外の海に流出したおそれがあります。 東京電力が問題のタンクのおよそ20メートル北側に新たに掘った井戸で8日採取した水を調べたところ、ストロンチウムなどのベータ線という種類の放射線を出す放射性物質が1リットル当たり3200ベクレルという高い値で検出されました。 今月4日にはタンクの南側の井戸の水からも放射性物質が検出されていて、今回はその値よりさらに高く、東京電力は漏れ出した汚染水が地下水に到達

    mk16
    mk16 2013/09/10
    平時ですら基準値濃度(1リットルあたり6万ベクレル)以下なら法律的に放流してOKなトリチウムでも基準値超。