このブログでは、タスク管理をテーマにした内容をよく書いています。いったいなぜなのでしょうか。 photo credit: Marije Vogelzang - Pop!Tech 2009 - Camden, ME via photopin (license) タスク管理について書く目的 タスク管理は自分にとって興味がある分野なので、書くことによって自分の考えを整理したいという目的があります。 また、僕の考えたことや実践していることを記事にすることで、誰かの役に立てればいいなという副次的な目的もあります。 自分の考えを整理したいだけならば、Evernoteにでも記録していけばいいんですけれど、せっかくだったら誰でも読める場所に書き残した方がいいですよね。1人でも参考にしてくれる人がいれば成功です。 職場での勉強会 職場の同僚に対して、タスク管理についての勉強会を何度か開催したことがあります。
こんにちは。LIGフィリピン支社代表のせいと(@seito_horiguchi)です。 突然ですが、私は普段から「仕事なんてすぱっと終わらせて、早く家帰ってヤンジャン読みてえ」とか思っちゃっている類の人間です。 だけど仕事は多い…。ですから、なんとかこれらを速攻で終わらせる方法はないかと、日々仕事術やら効率化やらを模索しております。 そこで今回は私が実践して効果のあった仕事術を8つほどご紹介させていただきます。恐縮です。 今日から実践できる!神速でタスクを片付ける仕事術 1. 朝イチでメールは読まない 朝は頭が冴えていて仕事や勉強するのにはうってつけ、ってよく言いますよね。 だから「朝はクリエイティブな仕事をすべきで、メール対応のような後でもできる仕事に時間を割くのはもったいない」とキヤノン電子株式会社の酒巻社長が自著である『仕事ができる人に変わる41の習慣 朝イチでメールは読むな!』で主
今ホッテントリになっている この記事『仕事が遅い人の共通項』http://tirrano.com/?p=1543 は的外れだ。仕事を速くこなすためには「素直さ」のようなことはどうだっていい。むしろ邪魔ですらある。仕事の速さに精神論は邪魔でしか無い。もっとシンプルな方法で仕事は速くこなせるようになる。具体的には以下の7つのポイントが有効だ。 1.時間を区切る 「時間をかけて頑張って解決しよう」と考えている時点で、あなたは最も効率の悪い仕事のやり方を選んでいるといえる。なぜなら、「時間で解決しよう」というのは、創造的な解決方法を放棄していることだからだ。たとえば、「象を3秒以内にかけ」といわれたら、誰でも象を表現するために最適かつ短時間で終わる方法を考えだそうとする。時間による制限は人の創造性を引き出すシンプルかつ効率的な方法だ。だから、「イマイチ効率が悪いやり方をしているようだな」と感じるな
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