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ブックマーク / coralcap.co (3)

  • 「ノーコード」だけで7億円のシリーズAまでスピード調達、HQに聞く | Coral Capital

    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! 創業1年半で約7億円、累計9億円のシリーズA資金調達をする段階までノーコードツールを組み合わせてプロダクトとオペレーションを磨いてきたスタートアップがあります。Coral Capitalが出資するリモートワーク支援プラットフォーム「リモートHQ」を提供するHQです。 HQは2021年3月の創業で、約1年後の2022年4月に初の外部資金として約2億円を調達しています。その後、リモートワークやハイブリッドワークの広がりを背景に、大手企業を含む導入事例と売上をぐんぐんと伸ばし、シード調達からわずか6カ月半後の2022年11月に約7

    「ノーコード」だけで7億円のシリーズAまでスピード調達、HQに聞く | Coral Capital
  • 調査レポート: 186社の登記簿から分かったスタートアップの資金調達の「相場」 | Coral Capital

    (2020/9/3追記)2020年夏版を発行しました。 国内スタートアップの資金調達相場レポート「Japan Startup Deal Terms」2020年夏版をリリースします 「○○が○億円を調達した」「○○が○○億円のバリュエーションで調達中らしい」 スタートアップ界隈ではそんなニュースや噂が日々飛び交う。しかし、調達金額はともかく、実際のバリュエーションや詳細条件が表に出ることは極めて少ない。 だが、日で会社を設立して経営する限り、基的な情報を法人登記簿に記載する義務があり、さらにこれは誰でも取得できる。つまり、ある程度の粒度までであれば、その企業の株数や資金の増減などの情報を得ることで、直近の資金調達ラウンドの詳細を推測することが可能だ。まさにこれに関して少し前にこんな会話もあった。 応援してるからこそなんですが、そろそろ「資金調達したけど調達額は非公開」っていうのやめませ

    調査レポート: 186社の登記簿から分かったスタートアップの資金調達の「相場」 | Coral Capital
  • スタートアップの経営者はどのようにストレスをマネジメントすべきか | Coral Capital

    スタートアップの経営は、崖から飛び降りながらその間に飛行機を製作するようなものだ、と多くの人が言います。これは当のことですし、みなさんが口を揃えて同じことを言うのには、それなりの理由があります!限られた時間の中でやらなければならないことは山積しているし、それをこなしていくことはあなたのスタートアップの存続に根幹から関わる切実な問題です。 過酷なプレッシャーを感じる中で、平常心を保ち続けることは並大抵のことではありません。それでも冷静沈着でいられるかどうかが、スタートアップの失敗と成功の分かれ目なのです。ストレスで疲れ切っているときに情報を消化し選択肢を検討すると、誤った決断を下しがちになります。さらに、ストレスでイライラが募ると、そのイライラはすぐに伝染するでしょう。チームは、あなたが思っている以上に影響されるので、あなたもしっかりした上でみんなのリーダー役を務めなければなりません。 も

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