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労働とubuntuに関するmoerrariのブックマーク (2)

  • Ubuntuの企業向けデスクトップ版「Ubuntu Business Desktop Remix」、初公開 | OSDN Magazine

    英Canonicalは2月10日、企業ユーザー向けデスクトップ環境「Ubuntu Business Desktop Remix」の初期版を公開した。Ubuntu 11.10をベースに企業や政府組織に向けたカスタマイズを加えたものとなる。 Ubuntu Business Desktop Remixは、企業や政府組織での利用に向けてカスタマイズを加えたUbuntuデスクトップ環境。Ubuntuの使い勝手はそのままに、音楽プレーヤーやゲームといった「コンシューマ向け」のアプリケーションを取り除き、シンクライアントアプリケーションなどの企業向けアプリケーションを追加している。VMware ViewやAdobe Flash Plugin、OpenJDK 6などのパッケージも含まれているという。Ubuntuの次期版となる12.04 LTSは5年間の長期サポートを予定しており、ビジネス領域での採用拡大を

    Ubuntuの企業向けデスクトップ版「Ubuntu Business Desktop Remix」、初公開 | OSDN Magazine
  • 現場の担当者が支えるオープンソースの世界

    9月初旬、大阪府の交野市と箕面市を訪れた。日経Linux11月号の特集「いまこそWindows完全脱出」の取材のためだ。交野市は市役所の職員が使うオフィスソフトとして「OpenOffice.org」を全面的に採用。さらに一部のパソコンでLinuxディストリビューションの「Xubuntu」を導入している。箕面市は市内すべての小中学校でLinuxディストリビューションの「Ubuntu」を実装したシンクライアントを導入した。 “フリー”で利用できるオープンソースソフトウエア(OSS)だが、企業や自治体での用途はサーバー向けが中心。デスクトップ向けOSSでもWindowsに劣らない機能や使い勝手を持つものが数多く公開されているにもかかわらず、それらを採用する企業や自治体はほとんどない。SIベンダーがサポートするOSSの導入・運用保守支援サービスも、中心はサーバー向けだ。 参考になる導入実績もなけれ

    現場の担当者が支えるオープンソースの世界
    moerrari
    moerrari 2011/11/27
    OSSの自治体導入事例
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