この設定画面の中の「サムネールの使用」を”使用する”に変更します。「使用コマンドのパス設定」のFFmpegのテキストボックスにffmepgコマンドのフルパス名を入力します。本記事のビルド手順でインストールした場合、”/usr/local/ffmpeg_build/bin/ffmpeg”になります。 先頭から何秒後のサムネイルを生成するかの設定はシェルスクリプトを直接編集する必要があります。変更したい場合、以下の手順を実行して下さい。 # vi gen-thumbnail.sh デフォルトは5秒後になっています。 下記の数値を変更します。 offset=`expr ${FORMER} + 5` 以上でサムネイル設定は完了です。以降録画した番組は録画完了後にサムネイルが生成されるようになります。 トランスコード設定 トランスコード設定はサムネイル設定と違い、ファイルを自分で編集する必要がありま
LinuxでFFmpegをほぼ全自動でビルドする方法をまとめました。開発環境のパッケージをインストールして、後はスクリプトを実行するだけでビルド&インストールまで行うことができます。 ビルドするFFmpegは、libavcodecでサポートされている標準エンコーダの他に以下のエンコーダを追加します。 ビデオエンコーダ(Video Encoder) H.264 H.265 VP8 Theora オーディオエンコーダ(Audio Encoder) AAC MP3 Ogg Vorbis Opus その他(etc) libass(字幕:Script) 申し訳ありませんが、CentOS 6.xは本記事では非対応とします。gccなどのバージョンが古く、最新のソースコードのビルドが通らなくなったためです。古いディストリビューションに関しては、「古いLinuxでFFmpegをほぼ全自動でビルドする」の記事
MATEをインストールしたので、再構築 php7.0になってはまった 2016/05/11 pcscdが起動時に動いてないので、cronで動くように追記 1 カードリーダーは、今までと変わらずでOK 再起動直後は、ランプが点灯していないが、録画は出来たので、大丈夫のようです。 再起動したら、やっぱり録画できてなかった $ sudo apt-get install pcscd libpcsclite1 libpcsclite-dev libccid pcsc-tools git build-essential autoconf unzip pkg-config $ pcsc_scan | grep B-CAS Japanese Chijou Digital B-CAS Card (pay TV) #左のように表示されればOK 2 PT3のインストールは、PT3 DKMSインストール のと
Androidから自宅サーバー(ubuntu12.04)にアクセスする で、外からつなげられるようになったので インターネットから、Ubuntu機をWOLで、動作させられないものかやってみた。 5/12 少し修正 5/14 6時間ごとのEPG更新について検証中 6/24 月をまたぐとatqのソートがうまくいっていなかった件を修正 7/ 9 月またぎを修正すると、録画の起動にたまに失敗するようになった。 ソートをどうすれば良いのか分からないので、放置中 Ubuntu12.04は、不具合があったとかで、ハイバネートは、通常使えない状態になっている。 まずは、ハイバネートの確認 $ cat /sys/power/state standby mem disk stanby =スタンバイ mem =サスペンド disk =ハイバネート と言うことらしくて、対応している物が表示されるようだ。 ハイパ
外からepgrecページヘアクセス http://wavecast.tv/01/でいつものように自分のwavecastにログインして http://(ip-address)/wave/・・・ってなるので http://(ip-address)/epgrec にURL変更してepgrecページを表示。おぉ。出た出た。 録画済一覧ページが・・・ あらら。サムネイルがちゃんとでない。 HTMLソースを見ると・・・なるほど、ローカルIPアドレスからのURLになっている。 デフォルトのままなら「http://localhost/epgrec」かな。これでは外アクセスには不都合なので、何処かを直さなくては。 と、初めは考えてSettings.class.phpのfactory()関数で、return $obj;の直前で $obj->install_url = "http://".$_SERVER["S
録画サーバ立て直し中なのでメモ代わりに書いておきます。 まず最初に どういう保存方針で行くのか考えておきましょう。主にハードウェア構成に影響してきます。 録画して見たらすぐ消す (TSそのままの状態で)保存する mp4などにエンコードして保存する ハードウェア まずはパココンがないと何も出来ないですねということで。 CPU エンコードをしない(TSそのままで保存・視聴する)のであれば、割と何でもよさそうです。とはいえ、録画中は延々とTSのストリームをHDDに保存し続けるわけで、全くCPUを食わないわけではありません。あまりに太古のCPUだとかATOMだとかは、避けた方が無難かと思います。ATOMで頑張ってる人もいないわけではないので、その辺はググりましょう。 エンコードをしようと思ってるなら当然ながらなるべく強力なCPUを……と思うのですが、Intelの最近のCPUにはQSV(Quick
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recfriioのソースファイルのダウンロード # wget http://2sen.dip.jp/cgi-bin/friioup/source/up0777.zip 必要パッケージのインストール ・gcc、g++、boost、glib2、libpcsclite # yum install gcc gcc-c++ boost-devel glib2-devel pcsc-lite-devel ・ccid(bcasカードリーダ使用時に必要) # yum install ccid ソースファイルの修正 ・recfriior4/recfriior4/RingBuf.hppの修正 エラーメッセージ: "RingBuf.hpp:90:2: error: ‘condition’ in namespace ‘boost’ does not name a type" 10行目(#include <boos
うちは pt1で録画したビデオは mediatomb連携を使って PS3で見ているのだけど、mediatombのデフォルトではビデオは全て Video配下に格納されてしまい、録画ファイルが増えてくると目的のファイルを探し出すのが困難になってしまう。PS3の XMBで検索とかフィルタとか指定できれば良いのだが、Firm 3.15ではまだこの機能はない。 そこで、少しでも目的のファイルが探しやすいように録画ファイルのファイル名からチャンネルで分類して mediatombに格納するようにしてみる。 うちの場合、epgrecのファイル命名規則は %YEAR%%MONTH%%DAY%_%HOUR%%MIN%(%HDURATION%)_%TYPE%%CH%_%TITLE% ようになっているので(%HDURATION%は %DURATION%を hh:mmの形式に変換したもの)、”_”をデリミタとしてチ
録画は最後まで実行されるのだけれど、出来上がったファイルのファイルネームが途中で切れていて動作ログでもエラーが出る。 こんな感じ。出来上がったファイルは拡張子もついてないので真っ白アイコンになってしまう。 すごく稀なんだけれど、何度か経験している。 で、mysqlから # mysql -u username -p Enter password: mysql> use PT3; mysql> SELECT * FROM Recorder_reserveTbl ORDER by starttime ; して、予約テーブルを見てみると、ファイルネームになるフィールドの“path”にどうも半角スペースが入っている気がする。 で、ソースを眺めてみると、Reservation.class.phpの240行目付近で 保存するファイルネームに対して、mb_ereg_replaceで『 』『.』『/』『*』
blog.tyage.net tyage Home ふれあい動物園 Recent Posts SECCON CTF 2023 Finals Writeup 2023/12/28 2023年宿泊した宿 2023/12/28 TSG CTF 2023 Writeup 2023/11/09 Midnight Sun CTF 2023 Finals - Obelix 2023/09/03 セキュリティキャンプ2023 2023/08/14 祇園祭(後祭) みたらし祭り 2023/07/23 Reply TO: https://social.mikutter.hachune.net/@kcz146/110733096249672879 できるよ! 2023/07/18 昨日までは人の声で溢れてたのに、祇園祭の終わりとともに今朝からセミが主役になって夏を感じる。 2023/07/18 このブログがFe
mplayer用のCMスキップのためのEDLを作成するスクリプトです.公開はしますが,エンコードに利用するのは危険です.自分自身も現在は視聴時のみに利用し,エンコードには使っていません.録画した 24シーズン7 では,上手いことCMスキップで視聴はできました.EDLを利用した視聴やエンコードは次のように行います. $ mplayer.exe -edl foo.edl foo.avi $ mencoder.exe -edl foo.edl foo.avi -ovc copy -oac copy -o gee.avi 地デジTSファイルをダイレクトに視聴できればいいのですが,mplayerでTSを視聴すると,EDLが効きません.また,TS視聴時のmplayerの("o"キーで表示される左上の)時間表示もあまりにいい加減なので,何らかの不具合があるのかも知れません.aviなら問題はないようです.
PT3とかで録画した5.1chの映画のtsファイルをx264で圧縮して、 カーナビでもみられるように音声をAC3にしようという計画。 もとのtsファイルは format mpegts vcodec mpeg2video acodec aac 48000 Hz 録画した素のtsにはchの切り替わり(2ch⇔5.1ch)が2箇所にある。 これを ffmpeg -i input.ts temp.ts とかして terminalの幅を狭くしてみると frame= 545 fps=155 q=31.0 size= 5583kB time=00:00:18.11 bitrate=252frame= 640 fps=159 q=31.0 size= 6009kB time=00:00:21.28 bitrate=231Input stream #0:1 frame changed from rate:4
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