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考え方と創作に関するmoritataのブックマーク (3)

  • 漫画家になりたければまず一作描け関連 - 漫画皇国

    先日、「漫画を描きたいと言いながら今一作も描いていない人間が漫画家になれるはずがない」みたいな話をネットで目にして、その描いていない人に対しての厳しい意見が沢山目に入りました。 僕は30代半ばで、ひょっとしたら今なら漫画が描けるんじゃないかと思って、チャレンジしたら描けたので、そこからうっかりプロの漫画家になったりしましたが、これは大人になってから初めて描き始めたということではなく、大学では漫研にいたので、20歳前後あたりでも漫画を描いてみようとしたことはあって、でも、ちゃんと最後まで描けなくて挫折したというその前の経緯があります。 その後、30代半ばになって、会社員としての経験を色々経た後で、「今できないことを、なんとかしてできるようにする」ということをある程度筋道立ててできるようになってきたので、そのノウハウを応用すれば漫画だって描けるようになるのではないか?と思い立ち、色々試行錯誤し

    漫画家になりたければまず一作描け関連 - 漫画皇国
  • 漫画を描く上で「キャラを立たせろ」と言われるも理解できずにいたが、とある考え方を聞いて以来ずっと指標にしている

    工藤マコト@YGにて「不器用な先輩。」GAにて「HGに恋するふたり」連載中 @m0721804 昔キャラをたたせろ、お前のはただの設定と師匠にずっと言われてでもそのころわからなくて困ってたら「メインのキャラが2人、そいつらがラーメン屋に行ってべてから全員財布を忘れていた時各々どうするって状況だけでおもしろい漫画になったらおっけー」て聞いて以来ずっと指標にしてます。 2023-09-10 11:21:06 工藤マコト@YGにて「不器用な先輩。」GAにて「HGに恋するふたり」連載中 @m0721804 キャラの立場とか職業とか過去とかこいつが実は…みたいなの若いころって描きたくなりがちだったんですけどそれをきいて、30歳超えたあたりからやっとキャラをたてろってのは人間性をかけ、人間くさくしろってことなのかなぁって思うようになりました、ゆうてまだ理解できてないので勉強中です。 2023-09-

    漫画を描く上で「キャラを立たせろ」と言われるも理解できずにいたが、とある考え方を聞いて以来ずっと指標にしている
  • 明治時代のフィクションで遊廓や遊女がどう美化されたのか紹介する - 山下泰平の趣味の方法

    かなり長く(約15000文字)なってしまったので最初にまとめておくと、この記事は『岩見武勇伝』という物語に生じた変化を紹介しながら、『社会の状況が変化すると娯楽物語の内容も変化する』といったことが書かれている。遊廓は登場するが、その実態については触れていない。 岩見重太郎の妹お辻 『岩見武勇伝』は不完全だから語られ続けた お辻が仇討ちの旅に出るまで 侠客の登場 ヒーローになる若松太兵衛、アイドル化するお辻 なぜお辻の扱いに変化が起きたのか 岩見重太郎の妹お辻 今では忘れ去られてしまっているが、かって岩見重太郎と呼ばれるヒーローがいた。 狒狒を殺す岩見重太郎 岩見重太郎・塙団右衛門 玉田玉秀斎 講演 立川文明堂 大正六(一九一七)年 『岩見武勇伝』は主人公の重太郎が父親の仇である広瀬軍蔵を打つため諸国を巡りつつ、狒狒や山賊を退治し、天橋立で百人斬りを達成、ついでに広瀬軍蔵も完璧に殺害、豊臣秀

    明治時代のフィクションで遊廓や遊女がどう美化されたのか紹介する - 山下泰平の趣味の方法
    moritata
    moritata 2021/02/20
    時代劇なんかじゃ夜鷹とか普通に出てくるんだけどねぇ… 記述あるけど蓋をしたところで無かった事になるわけじゃないし… 建築物としては価値があるけど、娼館だったって事で顧みられないとかもあったし‥
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