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RISC-Vに関するmoritataのブックマーク (6)

  • え、高級言語しか触ったことないのにCPUを自作するんですか!?

    今回は、高専5年次から趣味で学習していたRISC-Vを実装した、簡単なCPU作成をしていこうと思います。 完全に知識ゼロの状態から学び始めたので、間違った解釈をしている部分があるかもしれませんが、その時は優しく指摘していただけると嬉しいです 🙏 また、ブログはディジタル回路設計とコンピュータアーキテクチャ[RISC-V版]を基に書かれています。初心者でも理解しやすいように丁寧に解説されているので、興味があれば是非買ってみてください! RISC-Vってなんぞ RISC-V公式サイトには以下のように書かれています。 RISC-V is an open standard Instruction Set Architecture (ISA) enabling a new era of processor innovation through open collaboration. (RISC-

    え、高級言語しか触ったことないのにCPUを自作するんですか!?
    moritata
    moritata 2024/02/24
    “に知識ゼロの状態から学び始めたので、間違っ”
  • RISC-Vが面白くなってきたぞ

    (雑に書いている戯言であることを最初に断っておきます。あくまで個人の感想です。) 実は私は今までRISC-Vには懐疑的だったのですが、最近の状況を知って考えを改めました。 RISC-Vとは RISC-V(リスク ファイブ)とはオープンソースライセンスで提供されている命令セットアーキテクチャ (ISA)です。 研究にも使うことができるし、実際に多くの半導体メーカーがこの仕様に基づいたCPUを開発、出荷しています。 多くのオープンソースのOSやツールチェインもすでにRISC-Vに対応しています。 私が懐疑的だった理由 RISC-Vはオープンソースであるゆえ、自由に拡張することができます。そのため様々な派製品が登場しています。シンプルな組み込み用のマイクロコントローラからパソコン用、サーバ用、HPC用など広い分野に渡ります。 かつてRISCの考え方にもとづいて開発されたMIPSというCPUがあり

    RISC-Vが面白くなってきたぞ
  • ルネサスがRISC-V先行宣言、Armマイコンの失敗は繰り返さない

    独自CPUコア集積のマイコンが強いルネサス エレクトロニクスは、英Arm(アーム)製CPUコア(Armコア)集積のマイコン(以下、Armマイコン)の市場参入で出遅れた。格参入したのはわずか2年前の2019年10月。だが、成果が着実に出ているという。新規顧客の獲得に成功したり、買収した海外アナログ半導体メーカー製品とArmマイコンとのセット販売が好調だったりする。Armコア対抗のRISC-Vコアでは、出遅れの轍(てつ)を踏まないように、競合に先駆けて製品を投入していくと宣言した。 「RISC-V搭載製品を他社に先駆けて投入していく」。この宣言は、ルネサスが21年9月29日にアナリスト/メディア向けに事業の最新状況をオンラインで説明した「Progress Update」でなされた。同社のメインの事業は2つある。1つは「車載向け製品事業」(以下、車載事業)。もう1つは「産業・インフラ・IoT向

    ルネサスがRISC-V先行宣言、Armマイコンの失敗は繰り返さない
  • RISC-V実機でDebianを動かしてみる(&ちょっとアセンブリ比較) - Fixstars Tech Blog /proc/cpuinfo

    このブログは、株式会社フィックスターズのエンジニアが、あらゆるテーマについて自由に書いているブログです。 以前から何度かブログにも登場している通り、フィックスターズでは社内有志で勉強会を半年区切りぐらいで開催しています。 そして今期は「RISC-V勉強会」になりまして、早速『RISC-V原典』の輪読をしているのですが、「やっぱり実機もほしいよね」ということで、HiFive Unleashedを会社で購入しました。 この記事は、そのHiFive UnleashedでDebianを動かしてみるところまでの軌跡という名の手順のご紹介です。 RISC-Vとは RISC-Vとは、近年とても注目されている命令セット・アーキテクチャー(ISA)で、詳細な説明は先述の『RISC-V原典』に譲るとして、ここでは簡単な特徴を紹介しておきます 比較的最近作られたISAであり、従来のプロセッサーが抱えていた問題を

    RISC-V実機でDebianを動かしてみる(&ちょっとアセンブリ比較) - Fixstars Tech Blog /proc/cpuinfo
  • 深圳SipeedのRISC-V採用AIエッジコンピューティングボード

    @tksです。中国には元号もGWもありませんがたくさんスタートアップとガジェットがあります。IngiegogoでSipeed MAIX : The World First RISC-V 64 AI Module が大ヒットしたことで話題の、深圳Sipeed社に行ってきました! 左が創業者でCEOのOrgmar(オーグマー)さん SipeedはAIエッジコンピューティングのボードを作っているスタートアップです。エッジコンピューティングとは、クラウド上のAIと連携はするのだけど、処理能力の高い端末でローカルでも処理をしてしまうという考え方です。たとえば、カメラと人物認識まではローカル側で行ってしまい、特定できた情報だけをクラウド側に送る等の用途で、なので中央のAIクラウドに対して周縁のedgeという言葉が使われます。 SipeedではRISC-Vに限らずFPGA,Linuxボードなど、いくつも

    深圳SipeedのRISC-V採用AIエッジコンピューティングボード
  • RISC-V の現況と Esperanto Technologies のアプローチ(文字化けあり)

    2019/2/2 の FPGA Extreme で話した RISC-V に関する概説。当日は AI 専用設計ハードウェア関連のテーマが多かったので、それと対照しやすい部分を重点的に取り上げた。 当日のスピーチはこちら。 https://www.youtube.com/watch?v=1bugCMkEbc4&t=10441 === page 5 の表が文字化けしています。こちらが修正版です。ごめんなさい。 https://www.slideshare.net/yutakayasuda/riscv-esperanto-technologies-130403834/yutakayasuda/riscv-esperanto-technologies-130403834

    RISC-V の現況と Esperanto Technologies のアプローチ(文字化けあり)
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