2024/5/29 OpsJAWS Meetup #29 発表資料
2024/5/29 OpsJAWS Meetup #29 発表資料
www.gadget2ch.com 1か月前に、久しぶりにスマートフォンの機種変更をしました。 iPhoneXSを6年くらい使っていたのですが、バッテリーももたなくなってきたし、新しいゲームもやりたいし、スマホアクセサリー売り場に行っても、XS用のケースを探すのが難しくなってきた。 僕はスマホ(パソコン)大好きだし、本と文房具とパソコン・スマートフォンは基本的に「使っていて気分が乗るような、好きなものを多少価格が高くても買う」ようにしているので、今回はiPhone15Proにしたのです。あと半年待てば次のが出るかな、とも思ったのですが、XSの挙動がかなり不安になってきてもいたので。 で、買い換えてみての、率直な感想。 うーん、ヌルヌル、サクサク動く!さすが最新機種! ……ってことはほとんど実感できていません。 性能的には、ちょっとできないゲームがあるくらいで、XSでとくに不便は感じていなか
Amazonでレビュー投稿すると、「役に立った」票がもらえる楽しみもあったので、気が向いた時にだけレビューする程度でレビューしてた。 10年間くらいで、多分100程度だったと思うので、1年10回くらいの軽い趣味だ。 自分としては普通にレビューしてたつもりだったけど、特段、気合を入れて書いていたわけでもなく、その時に思った通りに書いてた。 ただ、ある分野に対してだけは、辛辣な長文レビューを投稿していた。その分野に対するデマが書いてある書籍に対しては許せない憤りを持っていたからだった。 おそらく、それが合計4〜5つほど。 とにかく自分自身がその分野に関してはかなり詳しいため、その書籍の記述を完全論破するレベルの詳細さで徹底的な批判レビューを投稿していた。 「役に立った」票もそこそこ多かったと思う。 ある日いきなり意味不明のメールがAmazonから四つ届いた。 「数日以内に、そのレビューが コミ
www.mangaz.com 漫画家 ムロタニ・ツネ象先生のご逝去につきまして 2022年01月25日 戦後まもなくの1950年代以来、ギャグマンガ・ホラーマンガ・学習マンガと多彩な活躍をされた漫画家ムロタニ・ツネ象先生が、去る2021年11月22日に87歳で逝去されましたことをお知らせいたします。近年はご自宅で静養しておられ、ご家族に見守られて静かに旅立たれたとのことです。ご遺志により葬儀は行われず、ご献花・ご香典の類も辞退申し上げたいとのご意向をご家族より承っております。 ムロタニ先生の作品は、雑誌連載作品の単行本化が一般的でなかった時代のものが多く、紙の書籍で読むことは困難となっております。そのためマンガ図書館Zでは、先生のご許諾を得て、現在11タイトルを公開させていただいております。 お手元には貴重な作品原画が他にも多数遺されており、その整理・保全や、展示・復刻などの利活用について
はじめに ダンジョン飯 1巻 (HARTA COMIX) 作者:九井 諒子KADOKAWAAmazon アニメ『ダンジョン飯』が人気ですね。 ダンジョンで飯を食うという非常識がグルメにもギャグにもなっていて、いちおうシリアスな話も進行していく『ダンジョン飯』。今日のお題は、そのインスパイア元っぽいRPG『ウィザードリィ』のさらにご先祖様の『ダンジョンズアンドドラゴンズ』(以下『D&D』と表記)です。 今、『D&D』の雰囲気をいちばん簡単・忠実に味わえる作品といえば『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』でしょうか。 ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り 4K Ultra HD+ブルーレイ[4K ULTRA HD + Blu-ray] クリス・パインAmazon 『アウトローたちの誇り』は、種族も性格も技能も違うキャラクターたちが喧嘩したり協力しながら旅を続ける物語ですが
押井守監督の劇場版アニメ『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』がAmazonのPrime Videoで見放題配信される。 【画像】『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』場面カットを見る これまではPrime Video内でのレンタル・購入が必要だったが、劇場公開からちょうど40年となる2月11日(木)から、プライム会員なら無料で視聴できる。 ※2月2日:配信中止となった点を追記 押井守の出世作となった『ビューティフル・ドリーマー』『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』は1984年2月11日に公開。「うる星やつら」劇場版シリーズとしては2作目に当たる。 高橋留美子さんのデビュー作である同名漫画を原作に、TVアニメ版でもチーフディレクターだった押井守さんが監督/脚本を担当した。 諸星あたるやラムたちお馴染みのメンバーが、文化祭前日を繰り返す世界に捕われ、奇妙な体験を繰り
Amazon、iRobotの買収を「EUの承認が得られそうにない」として断念 iRobotのCEOは辞任、大規模リストラも 米Amazonは1月29日(現地時間)、2022年8月に発表したロボット掃除機の「ルンバ」で知られる米iRobotの買収契約を終了したと発表した。欧州連合(EU)での規制当局の承認を得る道がないと判断したとしている。 買収総額はiRobotの負債を含めた約17億ドル(当時の換算ベース)だった。契約終了により、AmazonはiRobotに契約解除料として9400万ドルを支払う。 iRobotは同日、共同創業者で会長兼任CEOのコリン・アングル氏の辞任と、従業員の約31%に当たる約350人の解雇も発表した。 iRobotはリストラの一環として、主力の掃除機以外の製品開発を一時停止する。 EUの欧州委員会は昨年7月、この買収についての調査を開始し、11月にはこの買収がロボッ
VTuberにハマり、スマホでの動画視聴の時間が増えたというmoe*さんが、疲れた日でも快適に視聴できるように購入した便利グッズを前後編にわたって紹介。前編で紹介するのは寝ながらスマホが見られる「スマホスタンド」です。 著者:moe* 顔の良い人間が歌ったり踊ったりするコンテンツは大抵好きです。心の実家は宝塚歌劇団。特技はジャンルの反復横跳び。「推しは多ければ多いほど人生楽しい」派。 Twitter:@kj_bw03 ブログ:闘わなきゃLooser! 全人類あるあるだと思うんですが、寝っ転がりながらスマホを見ているときにうっかり手が滑ってスマホが顔面にベチッッ!!! と落下した経験、ありませんか? 私はめちゃくちゃあります。 いきなり私事ですが、昨年からVTuber(にじさんじライバー中心)にハマり、YouTubeを眺める時間が増加しました。 本腰入れて配信見るぞ! というときはChro
はじめに:この件、予想外に拡散されてしまったが私の誤認およびサポートとのやりとりの齟齬による誤解の可能性があるので後半を確認されたい。 起 発端は、2018年発売のSF小説を再ダウンロードしようとしたことだった。なぜかKindleのライブラリ内を検索しても当該作品がヒットしない。 Kindleで購入済みのコンテンツが一部出て来ない。購入履歴にはあるのにライブラリにもなく再ダウンロード候補にもなく、それどころか「コンテンツと端末の管理」で検索しても表示されない。どうなってんだ— 芹沢文書 (@DocSeri) 2024年1月15日 買わなかったはずはない。確かに読んだ記憶はあり、しかし私は2013年にKindle導入して以降、「電書であるものは紙で買わない」ようになり、また借りに行くより買った方が早いので図書館も利用しなくなって久しい。 2015年には講談社が「書籍と電書を同時に発売」宣言し
togetter.com まさに私が勉強できないママなんだけど、じゃあどうしたらいいのか教えて欲しい🥹 このままじゃ貧困の連鎖なんよ…子供に苦労させたくないのに上手くいかない https://t.co/sop8DDbOb0— ちくわこ (@skullcherry317) 2023年12月24日 この問題については以前も一度紹介した「ガクサン」ってマンガがマジでオススメです。 www.tyoshiki.com www.tyoshiki.com 前回は1話が出た時点でこのマンガはすごいっていきなり紹介しましたが、期待通りその後もしっかり面白い漫画でした。 苛烈な中学受験をテーマとしたマンガ「2月の勝者」はかなり読む人を選ぶマンガだと思いますが こちらの「ガクサン」は、子供にきちんとした教育を与えたいと考えてる親全ての人に読んでもらいたいです。 ガクサン(1) (モーニングコミックス) 作者:
はじめに 完成品イメージ (Tagurobot v1) 3Dモデルの全体像 メイン構造体 制御系回路・バッテリー搭載用ボード 関節 アーム End Effector 電源・制御系の全体像 モジュール紹介 (LiPoバッテリー) モジュール紹介 (ヒューズ) モジュール紹介 (DC-DCコンバーター) モジュール紹介 (RaspberryPi) モジュール紹介 (サーボモータードライバー:) モジュール紹介 (サーボモーター) モジュール紹介 (加速度ジャイロセンサー) 制御系ソフトウェアの全体像 Tripod Gait(トライポッド歩容)の紹介 適切な関節角度を算出するための逆問題を解く 制御系ソフト 設計・作成しての学び 3Dプリント関連 機構・ソフトウェア設計関連 v2に向けた改善点 最後に ※3Dモデル・ソフトウェアの利用ポリシー We Are Hiring! はじめに こんにちは!
構成 構成としては、下記の通りです。 Connectのフローの詳細は下記の通りです。 例として、発話で住所を認識させる処理の流れは以下のとおりです。 コンタクトフロー内で「メディアストリーミングの開始」ブロックを使って、Kinesis Video Stream(KVS)への音声のストリーミングを開始します。 顧客は、住所を含めた発話をします。 「顧客の入力を保存する」ブロックで、顧客が特定の番号を押すと、ストリーミングを終了します。 「AWS Lambda関数を呼び出す」ブロックを使い、LambdaでKVSからデータを取得します。取得したデータをWAV形式に変換し、Whisper APIで文字起こしします。文字起こし内容から、GPT-4 Turboで住所のみを抽出します。 プロンプト再生で、住所のみを音声出力します。 以下の図は、電話での対話の流れを示しています。 前提 2023年11月時
極東の珍獣 @ashikagunso 楽天のポイント大幅改悪が話題ですが、それでも我々日本人は楽天を支えないと将来もっと損する。 Amazonがプライム会費をアメリカの半額以下にしてるのは間違いなく楽天とヨドバシのおかげで、ここで楽天が脱落すると日本のECはアマゾンの軍門に降り、利益はアメリカに召し上げられる。三木谷がんばれ pic.twitter.com/PrGLgChyIZ 2023-11-01 18:34:58 極東の珍獣 @ashikagunso 退役スタートアップ軍曹。営利10億超から債務超過まで。学生起業→GAFA内定蹴る→外資IT→モバイルBtoC経営→バーティカルCtoC起業/経営→?。ネットイキリは引退しました。オーシア第444飛行隊/星井/北条/401/ENL/西木野/渡辺/テイオー/ピクミンLv100。赤十字重課金者/紺綬褒章受章。 極東の珍獣 @ashikaguns
こんにちは、肌寒い日が続くと南の島の暖かい海に行きたくなる菅野です。 AWS上で、 様々なAIモデルを利用できるようになるサービス、Amazon Bedrockがリリースされました。 Bedrockでは今までのブログで紹介してきた、テキスト生成以外にも、画像生成に利用できるモデルStable Diffusionも利用可能になっています。 Stable Diffusion自体はOSSとなっているので無料で利用できますが、自身のマシンにインストールして動かす必要があり、動かすマシンにはある程度の性能のGPUも必須になってきます。 手軽にStable Diffusionをオンデマンドで利用できるのは今までにないメリットなのではないでしょうか? 今回は、BedrockのClaudeV2モデルを用いて作成したプロンプトを使って、Stable Diffusionで画像生成をしていこうと思います。 Be
レポート Amazonで10万評価がついている理由がよくわかる。読書に限らず使い方さまざまで超便利な glocusent『ネックライト』 数年前、良い読書灯が欲しいなと思ってネット検索し、見つけたのがこちら。 glocusentというメーカーの『ネックライト』だ。 ■老眼の進行とともに、読書の際には十分な明るさの確保が必要になった 最近はコマゴマとした家電製品をネットで探すと、聞いたこともなければ読み方も分からない新興メーカーのものにたどり着くことが本当に多くなったが、glocusentも初見のメーカー名だった。 調べてみると、どうやらグロックユーゼントと読むらしい(情報少なく、間違っていたらごめんなさい)。 その響きからするとドイツ系? と思いきや、さにあらず。 “アメリカ発のベンチャーメーカー”という情報もあるが、本社は中国の深圳にあるらしい。 これまた最近とみに増えている、中華系アメ
けんすう - きせかえNFTの「sloth」 @kensuu NFTを創ったり、クリエイター向けのサービスを作る会社をしています。今月の僕のアイコン衣装のスポンサーさんはエルゴランセルさんです!(PR) マシュマロへの質問は:marshmallow-qa.com/kensuu kensuu.com けんすう/『物語思考』4万部突破 @kensuu これ、結果的には「日本以外はほぼアマゾンの独占市場(70%以上とか)」だけど、「日本の電子書籍市場のアマゾンのシェアが大したことない」になってた記憶があるので、 ほかの国に比べてかなりKindleのシェア拡大を防げている、という認識なんですが、識者の方、正しい答えを教えてください! twitter.com/gyutei_4koma/s… 2023-09-24 13:13:58 牛帝 @gyutei_4koma 確か2010年くらい?に、当時すでに
牛帝 @gyutei_4koma 確か2010年くらい?に、当時すでにアメリカでははじまっていたAmazonの電子書籍サービス「Kindle」という黒船が、そう遠くないうちに日本に到来することがほぼ確定していて、このままだと出版社の売上がまるっとAmazonに持っていかれる年貢体制が確立してしまうから、いますぐに手を打つしかない!というのが各所でけっこう言われてたのですが、結局、出版社サイドはこれといった対策をせず、なんなら誰かが対策しようとした時には「俺たちの許可もなしに勝手なことするな!」と煙たがるまでして、その後、予想通りにKindleという黒船が到来して、Amazonに毎秒利益を持ってかれる体制を確立されてしまうのをただ見守ったということがありましたが、なんでそんなことになってしまったのか、いまだによく分からない 2023-09-23 14:13:20 牛帝 @gyutei_4ko
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