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itmediaと炎上に関するmoritataのブックマーク (7)

  • DMM亀山会長、cakesの“転売容認”記事について謝罪 「配慮に欠けた発言をしてしまった」

    DMMの亀山敬司会長兼CEOが10月11日、Webメディア「cakes」に掲載され物議を醸した記事(現在は削除済み)について「この度はクリエイターの皆様、コミックマーケット準備会の方々をはじめ、多くの方に、不快感を与えてしまったこと大変申し訳ありませんでした」と謝罪しました。 DMMの謝罪リリース 問題の記事は2019年に行われた高校生向けの体験学習イベントをレポートとして掲載したもの。“商売のプロ”の講義を受講した高校生らが1カ月限定で商売を行う企画でしたが、その中で同人誌の転売(記事内では「コミケ代行」と表現)を行ったチームが最優秀賞に選ばれ、2021年10月の記事公開後に批判を集めました。 受賞チームに対して亀山会長も「今回のお題『ハイスクールショーバイ!』にふさわしい、商魂たくましいチームだった」と、転売行為を称賛するようなコメントをしていたため、Twitter上では批判が集中。「

    DMM亀山会長、cakesの“転売容認”記事について謝罪 「配慮に欠けた発言をしてしまった」
  • 電通が炎上覚悟で「アマビエ」を商標出願した理由 弁理士が分析

    一般的に知られている言葉を商標として出願した結果、「権利を独占するつもりか」と炎上──SNSではよく見る光景だ。例えば2016年にはベストライセンス(大阪府茨木市)という企業がピコ太郎さんの「PPAP」を、17年には飲事業を手掛けるgram(兵庫県尼崎市)がすでに海外で話題になっていた店名「ティラミスヒーロー」を出願して炎上。いずれの申し出も21年4月までに却下か、無効化されている。 20年6月には、SNSで話題になった妖怪「アマビエ」を電通が商標出願。こちらもTwitterなどで炎上し、最終的に申請を7月6日に取り下げた。電通のこういった動向に対し、ネットでは「アマビエという言葉を独占しようとしている」などの意見が出ていた。 しかし、前例を見れば出願すれば炎上騒ぎになりかねないのは想定できたはず。なぜ電通は炎上のリスクを認識した上でアマビエを出願したのか。長谷川綱樹弁理士(日弁理士会

    電通が炎上覚悟で「アマビエ」を商標出願した理由 弁理士が分析
  • auの新料金プランはなぜ炎上したのか? 料金は他社と同水準も、不誠実な打ち出し方が問題

    auの新料金プランはなぜ炎上したのか? 料金は他社と同水準も、不誠実な打ち出し方が問題:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) KDDIは、au向けの新料金プラン「データMAX 5G with Amazonプライム」を発表した。その名の通り、容量無制限の「データMAX 5G」に、AmazonAmazonプライムがついてくるプランだ。Amazonプライムだけでなく、KDDIとテレビ朝日が共同で運営する「TELASA」もセット化。料金は9350円(税別、以下同)。月のデータ通信量が2GB以下の場合、自動的に1500円割り引かれるのも、従来のデータMAX 5Gと同じだ。 また、12月11日からは、Amazonプライムを既存のパックプランにも付ける。NetflixとTELASAがセットになった「データMAX 5G Netflixパック(P)」は、料金据え置きで9650円。Apple M

    auの新料金プランはなぜ炎上したのか? 料金は他社と同水準も、不誠実な打ち出し方が問題
  • 大戸屋が炎上した背景に、ブラック企業と日本軍の深い関係

    12月10日にオンエアされた「ガイアの夜明け」の「残業を減らす!45時間の壁」シリーズの中で、同社の山匡哉社長が、残業を減らすことができない3人の店長たちを指導して、働き方を改革していくという姿に密着をした。来なら、”困難に挑むリーダー”というイメージが訴求できる企業側にとってもおいしい企画である。実際、大戸屋公式SNSもオンエア直前に「放送直前の今、とってもドキドキしています!!ぜひご覧ください」と嬉しさを隠せずにいた。 しかし、フタをあけたら「残業を減らす!45時間の壁」というより、さながら「ブラック企業に潜入24時」といったショッキングな内容になってしまっていたのだ。 人手不足を解消しようと単発バイトのサービスを利用したところ、逆に店長の残業が増えるなど、かなり過酷な労働環境に「ブラックすぎる」と視聴者がドン引き。さらに、社長が残業をやめられない店長に、「目が死んでいるんだけど。

    大戸屋が炎上した背景に、ブラック企業と日本軍の深い関係
  • 【後編】なぜ食べログは公正取引委員会の調査を受けたのか?

    【前編】では、口コミサイトでありながら、広告を取るという、べログのビジネスモデルが矛盾している点について書いた。 口コミサイトと広告は極めて相性が悪く、すでにビジネスモデルとして破綻しつつある。その証拠に、19年9月には公正取引委員会がべログやぐるなび、ホットペッパーなど、飲店の情報サイトの調査に乗り出していると報じられた。 評価の不利な扱いや不要な有料プランの契約など、パワーバランスを利用した押し売りや営業妨害がなされていないかの調査だ。これは先日話題になった芸能事務所が特定のタレントの活動を邪魔する、いわゆる「干す」という行為とも酷似している。 筆者は16年の炎上トラブルの時点でも、口コミサイトで広告を販売することはビジネスモデル的におかしいので止めるべきだと指摘した。そしてこのような深刻な疑惑がある以上、第三者委員会で徹底的に調べるべきとも指摘した(シェアーズカフェのブログ「な

    【後編】なぜ食べログは公正取引委員会の調査を受けたのか?
  • 「毎月50万円もらって毎日生き甲斐のない生活……」 阪急電鉄の中吊り、“炎上”で中止 共感どころか怒り買う (1/2) - ITmedia NEWS

    「毎月50万円もらって毎日生き甲斐のない生活……」 阪急電鉄の中吊り、“炎上”で中止 共感どころか怒り買う (1/2) 阪急電鉄の中吊り広告が物議を醸した。働く人を応援するメッセージを掲示した企画列車を走らせたところ、「毎月50万円もらって毎日生き甲斐のない生活……」などの言葉が共感を集めるどころか、SNSで怒りを買い、阪急電鉄は11日から同列車の運転を取りやめた。 関西の大手私鉄、阪急電鉄の中吊り広告が物議を醸した。働く人を応援するメッセージを掲示した企画列車を走らせたところ、「毎月50万円もらって毎日生き甲斐のない生活…」などの言葉が共感を集めるどころか、SNSで怒りを買い、阪急電鉄は11日から同列車の運転を取りやめた。 阪急電鉄と企業ブランディングを手がけるパラドックスがコラボした広告は1日から始まっていた。8両編成の企画列車では、中吊り広告が通勤通学する人へ向けた約80種類の応援メ

    「毎月50万円もらって毎日生き甲斐のない生活……」 阪急電鉄の中吊り、“炎上”で中止 共感どころか怒り買う (1/2) - ITmedia NEWS
  • ミスド運営元、元バイトの「厨房立ち入り動画」に法的措置検討 調理器具に触れる様子が拡散

    5月17日午後、ミスタードーナツの元アルバイトの男性が福岡県内の店舗の厨房に入り、内部を撮影。調理器具に触れる様子などの動画を「ツイキャス」で配信した。これを踏まえ、ミスド運営元のダスキンが法的措置を検討していることを明らかにした。 「ミスタードーナツ」を展開するダスキンは5月21日、17日午後2時頃に「ミスタードーナツ門司駅前ショップ」(福岡県北九州市)の厨房内に元アルバイトの男性が立ち入り、内部を撮影した動画を「ツイキャス」で配信していた問題について、法的措置を含めて対応を検討していることを明らかにした。時期などの詳細は非公開。 同店舗は、JR九州ファーストフーズが運営するフランチャイズ店。問題の動画で男性は「久々だから中に入れて」と店長に何度も要望し、店長もこれを了承。厨房に立ち入ると、「わ―懐かしい」「キレイになっとるやん」などと言いながら歩き回り、調理器具に触れるなどしていた。ド

    ミスド運営元、元バイトの「厨房立ち入り動画」に法的措置検討 調理器具に触れる様子が拡散
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