An Open-Source, AI-Native, Terminal Built for Seamless Workflows
tmuxの設定をいじってたらこんな感じに 昨日はInconsolata使いたくてiTerm使ってみたが、重すぎて諦めた。今はデフォルトのTerminalにTakaoフォントを使っている。 Macのターミナルも日本語フォントと英フォントを分離できたらいいんだけどなぁ 混ぜ物を作るのも面倒だ .tmux.conf 基本はMANで読んで、ソースコード検索で引っかかったページからコピペコピペ # Prefix set-option -g prefix C-t # View set -g status-interval 5 set -g status-left-length 16 set -g status-right-length 50 set -g status-bg black set -g status-fg white set -g status-left '#[fg=cyan,bold]
B! 215 0 1 0 ターミナルマルチプレクサとして GNU Screen を普段使っていますが、 tmux の方が活発に開発されてる様に見えたり 乗り移ってく人も沢山居るみたいなので気になって何度か試してみましたが、 イマイチ違いを吸収出来ずにScreenに戻ってきてました。 無理に移行する理由もそれ程無いですが、また試してみたので 取り敢えず違いなどのメモ。 設定ファイル Prefix (Escape) コマンドモード キー設定一覧 デタッチ/アタッチ キーバインド コピーモード/履歴スクロールバック Session/Layout/Window/Pane split 全Paneに同時入力 swap-paneの問題 Status表示 .bashrcなどでの判断方法 違いが理解できたら 設定ファイル screen tmux ファイル名 ~/.screenrc ~/.tmux.conf
会社で利用しているUbuntuで、screen内のvimが256色表示してくれない。 ターミナルはgnome-terminalをそのまま使っているので、まずこいつが256色に対応しているかを256colors2.plで確認してみるも、問題なく表示される。 ターミナルが256対応していないとかはなさそう。 けどやっぱりscreen上だとちゃんと表示してくれない。vimどころか256colors2.plですらダメ。 なので、まずscreenが--enable-colors256付でコンパイルされているかどうかを確認する。 % apt-get source screen % cat screen_4.0.3/debian/rules ./configure --prefix=/usr \ --infodir='$$(prefix)/share/info' \ --mandir='$$(prefi
#!/usr/bin/perl # Author: Todd Larason # $XFree86: xc/programs/xterm/vttests/256colors2.pl,v 1.1 1999/07/11 08:49:54 dawes Exp $ # use the resources for colors 0-15 - usually more-or-less a # reproduction of the standard ANSI colors, but possibly more # pleasing shades # colors 16-231 are a 6x6x6 color cube for ($red = 0; $red < 6; $red++) { for ($green = 0; $green < 6; $green++) { for ($blue = 0
たまにはこういう生産性のない話題もいいよね! さて、まあおまえらも GNU Screen くらいは使ってるとおもうわけだが。こいつがまたひどいバッドノウハウでさあ。ほとんどの人が他人の .screenrc をコピペしてきて済ませちゃうんだよね。俺くらいカスタマイズして使ってるやつとか見かけないわけよ。本当に。CodeRepos 見ても俺に比肩する規模の .screenrc 書いてる奴はいないもん。で、たまーにプロジェクタに表示して見せたりすると「それどうなってるんですか」とか。まあ一般人のおまえらは info なんか読まないよね。そうだよね。 でも今日は気が向いたから line-by-line で何が起こってるか解説しちゃうよ。 .screenrc の前にスクリーンショットの解説をちょっとだけ これが普段俺が使ってるノート PC の画面である。これで全画面。OS は普通の Ubuntu で
LAST UPDATED Jul/21/2007 1.設定ファイル screenは各ユーザごとに設定ファイルを置くことができます。 設定ファイルはホームディレクトリ直下の .screenrcです。 以下が標準的な設定ファイルの例です。 (ただし行頭の番号は説明のためのものです) 1: defencoding eucJP 2: escape ^z^z 1行目は使用する漢字コードの指定です。上の例ではeucを指定しています。jisやsjisを指定することもできます。自分の環境に合わせて設定してください。 screen-3.9.11では、以前のバージョンのdefkanji、kanjiに代わって defencoding encodingコマンドを用います。詳しくは man pageを参照してください。 2行目はエスケープキャラクタのの指定です。エスケープキャラクタとはscreenにコマンドを与える
screen encoding ×50 : .co.jpのGoogle検索 ×6, .comのGoogle検索 ×2, .comのGoogle検索 ×2, .comのGoogle検索 ×2, .co.jpのGoogle検索 ×2, .co.jpのGoogle検索 ×2, .co.jpのGoogle検索 ×2, .co.jpのGoogle検索 ×2, .co.jpのGoogle検索 ×2, .co.jpのGoogle検索 ×2, .comのGoogle検索 ×1, .comのGoogle検索 ×1, .comのGoogle検索 ×1, .comのGoogle検索 ×1, .co.jpのGoogle検索 ×1, .co.jpのGoogle検索 ×1, .co.jpのGoogle検索 ×1, .co.jpのGoogle検索 ×1, .co.jpのGoogle検索 ×1, .co.jpのGoogl
● UTF8 環境 そうだ、京都(UTF8)に行こう!理由は3点。 Ajax は UTF8 でないと無駄な苦労が多い (半年我慢したけど諦めた) Debian の時期 sid の etch ちゃんはデフォルト locale が UTF8 になる (ので避けられない未来) screen で window 毎に別 encoding 指定できると知った (完全移行はまだ抵抗あるの) 1. システムへ locale の追加 まずは、「なまずの人」の情報を参考に locale を設定。 # dpkg-reconfigure locales [*] ja_JP.EUC-JP EUC-JP [*] ja_JP.UTF-8 UTF-8 (※ UTF-8をチェック) どのロケールをシステム標準の環境変数として設定しますか ? 从 ’w’)つ[なし] ja_JP.EUC-JP ja_JP.UTF-8 (※ デ
2008年01月30日00:09 カテゴリLinux screenでシリアルコンソール接続 Linuxでシリアルコンソールに接続するには、昔から cu コマンドを使っていたのですが、screen でもできるんですね。 以下の記事を読むまで知りませんでした。 Linuxでシリアルコンソールを使う - builder by ZDNet Japan 例えば、 # cu -l /dev/ttyS0 -s 115200 で接続していたのなら、screen では以下でOKです。 # screen /dev/ttyS0 115200 cu はデフォルトではインストールされていない事が多いかと思いますが、screen だと大抵インストールされているのもいいですね。 あと、screen なら、コンソールのログを取ったり、デタッチ、アタッチでのセッション管理が嬉しい。 例えば、次のような使い方。 /etc/s
以前に入力したコマンドの履歴を覚えていて補完してくれるshellはあるが、 端末に表示されている文字列を補完してくれるshellは無いだろうか。 表示されている文字列を補完してくれるshellが欲しい とvimrc diaryに書かれてたのでzsh + screenで端末に表示されてる文字列を補完する方法を。.zshrcなどに # dabbrev HARDCOPYFILE=$HOME/tmp/screen-hardcopy touch $HARDCOPYFILE dabbrev-complete () { local reply lines=80 # 80行分 screen -X eval "hardcopy -h $HARDCOPYFILE" reply=($(sed '/^$/d' $HARDCOPYFILE | sed '$ d' | tail -$lines)) compadd -
LAST UPDATED Jul/21/2007 新情報 Cygwinの公式ディストリビューションにscreen-4.0.3が登録されました。screenインストールメモ Cygwin編 (2007/07/21) screen-4.0.3がリリースされました。screenインストールメモ (2006/10/23) screen-4.0.2用の非公式パッチを1つ追加しました(cjk文字幅誤認識)。screenインストールメモ (2006/06/09) 2ch UNIX板 screenスレ 更新 (2006/05/29) screen-4.0.2用の非公式パッチを2つ掲載しました。screenインストールメモ (2005/01/22) screen-4.0.2がリリースされました。screenインストールメモ (2003/12/07) このページはいったい何? screenはUNIXライクなO
先日人力検索で GNU screen の設定TIPSについて質問してみたところ、かなーり役立つ設定とかをたくさん教えてもらうことができました。みなさん感謝。 そんで、教えていただいた通りにカスタマイズした結果、こんな感じのスクリーンショットが撮れました。MacOSX のターミナルです。 おかげさまでかなり便利になって作業効率が上がったと思います。いろいろ教えてもらったお礼とまではいきませんが、やった設定とかをはまりどころとかも交えて紹介してみます。名付けてリバースNDOメソッド。ちなみに、知ってる人にはごく当然のことが当たり前のように書いてるので、あんまり役に立たないかもしれません。 hardstatus alwayslastline で最終行にウィンドウ一覧を表示 これは今回の質問とは直接関係ないのですが、やるとやらないとでかなり使い勝手が違うので。 hardstatus alwaysl
screenコマンドを使うと、1つのターミナルで複数のスクリーン(ウィンドウ)を開き、ウィンドウを切り替えることができる。例えば、あるウィンドウで何かの作業をしつつ、別のウィンドウで、
screen使ってないなんて死んでしまえ!という勢いで隣の人に攻められるので、使ってみる。 と、Debianの.screenrcを眺めてみると...すごいいっぱい書いてある。 まるでわからねぇ。 man 長いなぁ...とりあえず、斜め読みでちょっとだけ設定してみた。 なお、下記は、Debianデフォルトに対しての追加設定。 エスケープキー変更 Ctrl-a はとても使えないので、変える。 escape ^Xx隣の人は、C-z にしてたけど押しづらい。新しいwindowを作るのが、Emacsの終了と同じで変な気になるけど、C-xは手に馴染んでるので、押しやすい。 windowの切替え Functionキーで行けるようにしてみる。 bindkey -k k1 select 0 bindkey -k k2 select 1 ... bindkey -k k7 select 6 bindkey -
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