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unohに関するmoritataのブックマーク (4)

  • 「採用で勤続年数・学歴・資格は参考にしない」、ウノウ尾藤氏

    「プライベートな時間を使ってまで技術に関する活動をするくらいに、技術が好きかどうかが重要」――ウノウ CTO 尾藤正人氏は10月10日、「パソナテックカンファレンス2008」において、「エンジニア主体のチーム作り」と題した講演を行った。 講演の前半では、「ソースコード管理」「案件管理」「情報共有」という3点において、自身の手法を紹介。管理をExcelで行ったり、共有ファイルサーバで管理したりするのは「管理コストが高くなり、変更の衝突が起きる。また、元に戻せなくなるので、よくない」と語った。 ウノウでは、ソースコード管理には専用ツールとしてSubversionを、案件管理にはBTS(バグトラッキングシステム)としてTracを、情報共有にはWiki(主にPukiWiki)を使用しているという。Subversionに関しては、常に最新のソースコードで開発できること、衝突が検出できること、履歴をシ

    「採用で勤続年数・学歴・資格は参考にしない」、ウノウ尾藤氏
  • Kazuho@Cybozu Labs: DNS ラウンドロビンと高可用性 (High Availability)

    « brainf*ck でマジメに素数探索 | メイン | Brainf*ck で動的リスト » 2006年06月29日 DNS ラウンドロビンと高可用性 (High Availability) ウノウラボ Unoh Labs - ベンチャー流サーバ構築のススメ(ネットワーク編) について。 おもしろく読ませていただきました。また、監視系を導入せずに自律的に動作させようという発想も大好きです。 でも、 DNSは各回線の内側に設置しておきます。例えば上図のような場合、回線A側のDNSは回線AのIPアドレスを返すようにして、回線B側のDNSは回線BのIPアドレスを返すようにします。こうするとどちらかの回線が切れたときは切れたほうの回線のDNSにアクセスできなくなるので、自動的に生きている方の回線に接続されるようになります。 (ウノウラボ Unoh Labs - ベンチャー流サーバ構築のススメ(

  • ウノウラボ Unoh Labs: mod_proxy_balancer 小技集

    こんにちは sato です。 ベンチャーでは高価なハードウェアバランサなどを購入することはできないですが、 apache2.2 から mod_proxy_balancerという apacheモジュールの ソフトウェアバランサが 追加されたので、フォト蔵でも使用しています。  今のところ proxy サーバがボトルネックになることはないです。 想定構成は以下とし、apacheは 2.x を使用しました。 proxy1 +------web1 +------web2 ... +------webN ・基設定 httpd.conf LoadModule proxy_module modules/mod_proxy.so LoadModule proxy_balancer_module modules/mod_proxy_balancer.so ProxyPass / ba

  • ベイエリア情報局

    ベイエリア情報局 元Vine SPARC開発者。2003年度未踏ユース採択者。ウノウ株式会社立ち上げ時に参画して4年間CTOとして従事。退職して現在P&Aラボにて客員起業家として起業準備中。 jsShogiKifuで棋譜データが出力できるように機能追加しました。 これによりオンラインでjavascriptだけで棋譜形式の変換ができるようになります。 サンプルページ 新たな棋譜形式の対応はモジュール追加のみ jsShogiKifuでは棋譜解析部分を独立したモジュールにしているので、各棋譜形式専用のモジュールを追加するだけで、他の棋譜形式に自由に相互変換可能になります。 現在のところkif形式とcsa形式だけにしか対応してませんが。 以前公開したJavascriptで実装した将棋棋譜ビューワであるjsShogiKifuですが、いつのまにか改造してくれてる人が現れた!! 嬉しい限りです。 せっか

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