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マーケティングに関するmotofuのブックマーク (53)

  • [徳力] ツイッターやFacebook、mixi等のソーシャルメディア活用事例を、プレゼン資料にまとめてみました。

    PDFファイルはこちらからダウンロードできます。) 昨年一年間は、長らくカンバセーショナルマーケティングの基コンセプトのプレゼンをし続けてきましたが、今年は明らかに啓蒙フェーズから実践フェーズに移りつつあるという感じがしています。 ただ、一方で、ソーシャルメディアをマスメディア同様に利用しようとして失敗しているケースも増えている印象もあります。 そこで、今回のプレゼン資料ではグランズウェルの5つの戦略に基づき、具体的に傾聴や会話、活性化をどのような目的で実施するべきかという部分を活用事例を元に深掘りしてみました。 ツイッターやFacebook、mixi等、どうしてもプラットフォームの違いに目を奪われがちですが、実際にはプラットフォームが異なっても、ソーシャルメディア活用の基パターンは実はそれほど変わらないということが感じて頂ければ幸いです。 宣伝会議さんのセミナーではすべてを解説する

    [徳力] ツイッターやFacebook、mixi等のソーシャルメディア活用事例を、プレゼン資料にまとめてみました。
  • データ & アナリティクス | アクセンチュア

    データ分析から導き出されたインサイト無しにAI人工知能)の活用は始まりません。私たちは、各業界知識とデータ・アナリティクス技術を駆使しデータドリブン経営を強力に支援します。 データ、アナリティクス、AIは企業にとって競合他社との差別化を図るかつてないほど大きな要因になっています。今日の経営幹部が効率を向上しながら新たな収益源を開拓し、新しいビジネスモデルをタイムリーに構築する方法を模索する中、価値を生み出し成長を続ける企業には「データ活用」という共通項があります。私たちは、無数のデータから企業にとって当に必要なデータを活用するための方法を知っています。 将来を見据えたオペレーション体制を備えている企業の半数以上(52%)は、すでにデータとアナリティクスを大規模に活用しています。データとAIに関する取り組みをビジネス戦略に沿って実施することで投資利益率を迅速に最大化し、最終的にはAIをビ

    データ & アナリティクス | アクセンチュア
  • TechCrunch

    Bluesky, the Jack Dorsey-backed Twitter alternative, is getting its first third-party app for mobile users: a new app called Graysky. Though numerous Bluesky projects built on the company’s API

    TechCrunch
  • いまさらだけど「グランズウェル ソーシャルテクノロジーによる企業戦略」

    グランズウェル ソーシャルテクノロジーによる企業戦略 (Harvard Business School Press)  ─ まるまる1年ぐらい遅れて書を手にした。恥ずかしいばかりだ。 買ったのは去年の初めの方で、ざっと目を通したのだけれど、豊富な事例については面白く感じたものの、それほど深く感じ入ることもなくほとんど放置状態だった。 ふとしたことで年明けに読み返してみたら最初読んだときとは全然違った風景が見えた。自分の今の気の持ち方や肌感覚の違いが大きいのだろう。「グランズウェル」が当に現実のものとして、そこにあるということの確かさみたいなものを実感しているからだろうか。同じとは思えないぐらいに、何かある種の感動みたいなものを僕はこのに覚えた、 なので、まだ読んでない社員も多いだろうから、あえて書を紹介しておかないとダメだろうという使命感が沸き上がってきたというわけだ。 グランズ

    いまさらだけど「グランズウェル ソーシャルテクノロジーによる企業戦略」
  • コンバージョンUP400%を達成したVoices.comの顧客体験設計 - Feel Like A Fallinstar

    海外の事例ですが、明らかに日でも応用が利くであろう内容だったで、このブログでも紹介をしたいと思います。 ちなみに改善を実施したベンダーは、いまきが数年前から注目しているConversion Rate Expertsです。 Voices.comは、文字通りナレーション等の音声を取り扱うマーケットプレイス。 サイトには、自分の声を商品として売り出したい人、CMや動画の製作にあたり声をほしがっている人の2ユーザが訪れます。 ここからは、このサイトをどう改善したか、かいつまんで紹介してみようと思います。 成功のための分析手法と利用ツール 彼らが実行したのは主に以下の内容です。 (※英文そのまんまではなく、全文を読んだ上で多少個人的にまとめなおしています) Google Analyticsを分析し、何がセールスアップに寄与しているのかを抽出(※多分、時間は余りかけていない) 510人の訪問者サーベ

  • 「Twitterを理解していなかった」――UCC、キャンペーン“炎上”を説明 勉強会で経験共有へ

    Twitterを理解していなかった」――UCC、キャンペーン“炎上”を説明 勉強会で経験共有へ(1/2 ページ) 「Twitterの特性を理解せずキャンペーンを行ってしまった。申し訳ない」――UCC上島珈琲は2月9日、同社のTwitterキャンペーンがユーザーから批判を受け2時間弱で中止した問題について、ITmediaなどネットメディア向けに説明の場を設け、改めて謝罪した。 ソーシャルメディアを活用したマーケティング活動に同社が取り組むのはこれが初めて。マスマーケティングと同じ考え方に基づいた一方的な情報配信が失敗につながったとし、「ユーザーに混乱をきたしたと反省している」と、同社グループEC推進室の坂晃一室長は話す。 Twitterは企業とユーザーが直接対話できる貴重な窓口と感じており、失敗を糧に今後も活用していきたいという。Twitterマーケティングの勉強会を開いてその内容を公開

    「Twitterを理解していなかった」――UCC、キャンペーン“炎上”を説明 勉強会で経験共有へ
  • 日本コカ・コーラの事例に見る、 モバイルサイトのプロモーション活用術

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    日本コカ・コーラの事例に見る、 モバイルサイトのプロモーション活用術
  • 買う気になった顧客の背中をドンと押す 稼げるサイト作りの最終ステップ | 買いたくさせるWEBサイト文章術 | ダイヤモンド・オンライン

    それでは今回も前回に引き続き、あなたのWebサイトを高反応にするための7ステップについてお話していこう。 ステップ6 「あなたのWebサイトに来てくれたお客様が行動しない」を解決する これまでのステップ5までのプロセスの中で、実際に見込み客がWebサイトの文章を読んでくれて、あなたの書いたことを信じてくれたと仮定しよう。しかし、現実的に購買や問い合わせなどの行動に移してくれなければ、どんな素晴らしい文章もまったく意味がない。 「ステップ6」では、この見込み客の「購買行動を促進する原因」を作っていこう。 まず、前回のコラムのステップ3でも説明した「プロフィット(見える利益)」というカードを作ってほしい。たとえば今月末日までに購入すれば割引される、あるいは特典がつくなどというような、お客様をすぐさま行動に駆り立てる、目に見えるメリットを、そのカードに書き出してみてほしい。 次に、「ベネフィット

  • Twitterのau騒動で感じた、リアルタイムでの議題設定・共有の重要さ :Heartlogic

    Twitterのau騒動で感じた、リアルタイムでの議題設定・共有の重要さ 先日、Twitterに登場したauのオフィシャルアカウント(@au_official)が使用したハッシュタグが重複しているとして、ちょっとした騒動が起きました。ログは以下です。 ハッシュタグ「#au2009」競合問題に見るKDDI広報の対応の不手際さ - さまざまなめりっと - はてなグループ::ついったー部 auオフィシャルアカウントが「#au2009」というハッシュタグを付けてね、と述べ、それに対し、すでに他のイベントで同名のハッシュタグが使われているという指摘がありました。 で、auはこの問題については一切Twitter上で言及しないまま、約4時間後に「ハッシュタグにつきましては、すでに多くの方にいまのタグでご協力いただいている状況なので、このまま継続することさせていただきます。ご指摘いただいてありがとうござい

    motofu
    motofu 2009/10/28
    Twitterはもう明らかに「伝達」だけの場ではなくて、その時その場で適切な課題を認識または設定し、共有する能力が必要なんだなと感じました。
  • 富士通の大躍進を陰で支えた「ケータイ会議」:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

  • ソーシャルメディアマーケティングの本質|イケダノリユキのCommunitainment Blog

    This domain may be for sale!

  • ペイドパブが有効というかペイドパブ記事のほうが一般購入者の記事より有用な事例は多い!? - キャズムを超えろ!

    ペイドパブとは、ブログ執筆者に商品を無償貸与したり、有料施設に無料招待したりして記事を書かせるマーケティング手法のこと。...と、仮に定義する。 で、こういう記事は裏でカネのにおいがするから信憑性に欠けるし、そもそもユーザが自分の意見を言うBlogつぅメディアの基理念を逆手に取ったケシカランやり方で、知らずに読んで内容を信じちゃう情弱涙目....ってなことになるからよくないよね。という意見が多く聞かれる。 シンプルにいえば「バイアスかかった情報なんじゃねぇの?」と言いたいわけだ。 勿論そういうケースも多々あるとは思う。が、実は無料モニター系、無料招待系ペイドパブは実際に金払って購入したユーザーよりも中立的で役に立つ情報を発信してくれる、というパターンも結構あるはずだ。 どういうことか説明しよう。まず、高価な商品を無償使用、またはもらっちゃう、という場合。 一見すると「よくないけどタダでも

    ペイドパブが有効というかペイドパブ記事のほうが一般購入者の記事より有用な事例は多い!? - キャズムを超えろ!
  • マーケティングとPRの実践ネット戦略 - 情報考学 Passion For The Future

    ・マーケティングとPRの実践ネット戦略 インターネットやソーシャルネットワークの発達によって、今、企業と消費者を結ぶメディアリレーションの法則が大きく変化しようとしている。ネットで成功するマーケティングPRの方法論を語る米国ロングセラーの邦訳。ネットPR会社の老舗ニューズ・ツーユー社の平田大治氏(元"ブログ神")翻訳、ネットPRの国内第一人者 神原弥奈子社長が監修。 「何百万人もの人がメディアを通さずに直接プレスリリースを読んでいる。もはや人々に直接話しかけなくてはならない。」。 これはネット企業の経営者兼ブロガーとして同感だ。今時はプレスリリースを出す目的はメディア記者の目にリーチすることだけではない。出せば検索に引っかかるから一般読者も読んでくれるのだ。SEO対策にもなる。ブロガーも記事に引用しやすくなる。 だからプレスリリースは記者以外も想定して書くべきである。業界記者のマニアックな

  • WebSig24/7の資料から2009年のWeb制作業界トレンド

    WebSig24/7の第21回WebSigCafe忘年会の資料類がアップされていた。 イベントには参加できなかったが、この資料からだけでも、これからのWEB制作・構築という仕事を考えていくうえで参考になる。 アークウェブ中野さんの資料が、一種この会議の総括的な要素を持っているので、このシートから見ていく。(PDF 約1.4MB:「2008年を振り返り、2009年を考える」 2008年波はありましたか? という質問で、「上期が不調だった」という回答が多かったが、これはうちも同じ。絶不調まではいかないまでも、絶好調でもない。じわじわと真綿で首を絞められていくようななんともいえない感じがあった。 世間の景況とは逆行してるのか、下期(うちは10月からが会社上の下期)は東京は安定的に仕事があるような状態になってきてるけど、関西はそうでもないか。関西を拠点としている制作会社さんはどうだろうか。同じよう

    WebSig24/7の資料から2009年のWeb制作業界トレンド
  • 本質価値と付加価値についての覚え書き - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    私の住む街にハンバーグ屋さんがあります。値段も手頃で、そこそこの人気。カウンターオンリーで、U字に曲がったカウンターの中にキッチンがあり、その中で店主がハンバーグを焼いてくれます。ひとりでも気楽に入れるので私はよく行くのですが、味の方はというと、まあ普通。人によってはまずいと言うかもしれません。目玉焼きの付いたスタンダードバーグが580円だから、あんなもんだろうなという感じで、通い詰めています。 でも、私、そのハンバーグ屋さんでひとつだけ好きなところがあります。それは、味噌汁。油揚だけのシンプルな味噌汁なのですが、お出汁が煮干しで旨いんですよね。昼はサービスで、夜は100円。私は夜でも味噌汁を必ず頼みます。 *     *     *     * もし、このハンバーグ屋さんが広告をつくってほしいと頼んで来たら、私はどうするかな、と考えてみました。価格は、ファーストフードには負けているし、正

    本質価値と付加価値についての覚え書き - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • [BR]ブロガーズネットワーク再考 その6 | チミンモラスイ?

    ブロガーズネットワーク再考シリーズ(笑)として、いろいろと書き散らかしておりますが、興味深い動きとして、口コミマーケティングの業界団体(協議会)の設立を目指した「WOMマーケティング協議会設立準備会」設立というニュースがクリスマスイブの12月24日にありました。 「健全な口コミマーケティングの育成にむけ、協議会が設立へ」2008.12.24 @CNET 口コミ(Word of Mouth:WOM)マーケティング業界の健全な発展を目指す「WOMマーケティング協議会設立準備会」が12月24日に設立された。賛同人を募集し、法人化を目指す。 口コミはマーケティングにおいて有効な手段の1つとされているが、市場として確立するところまでは至っておらず、各社の情報共有の場もあまりなかったという。そこで、市場の育成や情報共有、啓発活動をするために、業界団体を設立することとした。 →「WOMマーケティング協議

    [BR]ブロガーズネットワーク再考 その6 | チミンモラスイ?
    motofu
    motofu 2008/12/27
    「WOMマーケティング協議会設立準備会」の件
  • “ミッション”が欠けている〜ネット広告業界について最近おもったこと(1): mediologic.com/weblog

    最近、ひょんなことからとあるネット系広告代理店の広告主プレゼンに付き合うことがあ...

    motofu
    motofu 2008/12/15
    今のネットの企画が面白くなくなっているとしたら、「ネットになにをやらせたいのか?」について広告主と“握ってない”ことが大きいのじゃないだろうか。
  • http://blogging.from.tv/wp/2008/12/08/807

    motofu
    motofu 2008/12/09
    私もカイさんの意見の方が、しっくり同意できる。
  • 「αブロガー」「ファンブロガー」そして「レビューブロガー」

    昨日、AMN主催の企業向けセミナー「先端企業に学ぶ消費者との対話への取組み~カンバセーショナルマーケティング最新事例~」に参加した。 特に企業マーケ担当とかでもないんだけど、昔からお世話になってるソニーマーケティングの遠藤さんが講演するというので、 「よし、超アップ写真撮ってブログに貼り付けちゃえ!」 という遊び心(?)もあり、エジプト土産を渡しがてら出席してみた。 行ってびっくり。 広い会場に人ぎっしりで、遅刻組の自分は「超アップ写真」どころではない後方隅っこになってしまった。 なので、残念ながら写真は↑こんな感じで。 ただ、内容は非常に濃く、 そしてものすごく勉強になり、考えさせられた。 「カンバーセーショナルマーケティング」先端企業事例として発表を行ったのは、 横山 和幸氏 アサヒビール株式会社 酒類部 マーケティング部 宣伝部チーフプロデューサー 遠藤 康史氏 ソニーマーケティ

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    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし