ドットインストール代表のライフハックブログ
時を止めて自分だけ動く、とかは物理的におかしくて、服は自分なのか、持ったナイフは自分なのか、とかいろいろ矛盾がでます。しかし、時間空間のある限られた領域で時間の進みが速くなる、ということにすればなんとかなりそうです。 時空間で楕円で表される領域で例えば時間が1000倍の速さで進むとします。この結界ははじめディオを中心にぶわーっと広がって、しばらく経って「時は動き出す」というディオの言葉と共に収縮します。中にいるディオの主観時間は5秒だけど、外から見ると5/1000秒しか経たない。で、この結界がギリギリ承太郎の手前で終わるようにしてナイフを投げれば、結界内部では外の1000倍のスピードでナイフが飛んで承太郎の目の前まで行き、そこで結界を出て普通に飛んで承太郎に刺さります。チェックメイトだッ!承太郎から見れば突然目の前にナイフが現れて飛んでくるように見えます。 ただし!結界の中に入られると相手
進化論と教育、というのは、スコープス裁判とかインテリジェント・デザイン論とか色々因縁のある話題です。 しかし、珍妙な進化論が教えられているのは別にアメリカに限りません。 実は我が日本でも、主に小学校で(時として中学校以降でも)重大な誤りを含んだ内容が「進化」として教えられている、という事実を告発したいと思います! あ、言い忘れてたけどタイトルは釣り。 「グループ・エンカウンター」「アイスブレーキング」……とかってわかりますかね? 要するにレクリエーションの一種だと考えていただければ。 そのひとつ、「進化じゃんけん」。 体育館などで実施するゲームです。 (なので、教師が子どもたちにルールを説明してゲームを進行させることが多い) ルールは変種がいくつもあるのですが、基本は一緒。 ググって最初に出てきたルールで言うと、 ・最初は全員が「アメーバ」になる。 (這いつくばって、からだをぐにゃぐにゃさ
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