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licenseに関するmuddydixonのブックマーク (22)

  • なぜ脱OSSが増えているのか?

    はじめに TerraformやVaultを開発するHashiCorpは自社製品をOSSのMPL(Mozilla Public License v2.0) から、ソースコードは公開するも一部の利用に制限があるBSL(Business Source License) への変更をアナウンスしました。 これは2018年のRedisを皮切りにMongoDBCockroachDB、ElasticSearchなど多くのプロダクトで進められている脱OSSの流れです。商用のオープンソース[1]と言われてしまうこともある最近のこの動きの理由は何故なのか? という点を以下の動画で解説しました。 動画中では尺の都合で端折った個所も多いので、こちらの記事の方にもまとめておきたいと思います。 OSSとは? OSSの定義 まず、OSS(オープンソース)とはなんでしょうか? これはRMSのフリーソフトウェアを源流とする

    なぜ脱OSSが増えているのか?
  • TOP | 個人情報保護士認定試験

    第75回 個人情報保護士認定試験 おかげさまで、17年間で企業人が20万人以上が受験、個人情報保護の定番資格になりました 「個人情報保護士認定試験」は、企業内の個人情報保護に関する資格のスタンダードとなりました。 また、「個人情報保護」というワードは、現代社会において企業において避けて通れないテーマとなりました。

  • OSSライセンスの教科書

    このの概要 すでにOSS(オープンソースソフトウェア)はあらゆる機器で使われています。今後,IoT(Internet of Things)機器が普及すれば,数百万台から数百億台というオーダーでOSSが各デバイスで使われるようになります。そこで,書では,10数年にわたりOSSライセンスを業務面で関わりのある著者が,OSSライセンスの正しい理解,そして我々が何をすべきか,何をすべきでないかについて解説します。企業規模が小さく法務面や知財面で恵まれない現場の方に,OSSを適切に利用するためのヒントが満載です。 こんな方におすすめ OSSライセンスを体系立てて理解したいエンジニア 自社製品のOSSライセンスの扱いなどを調べているマネージャ,法務担当者 この書籍に関連する記事があります! オープンソースソフトウェアのライセンスとは オープンソースソフトウェア(OSS)とは,コンピュータプログラム

    OSSライセンスの教科書
    muddydixon
    muddydixon 2018/08/08
    ほしい
  • OSSライセンス参考資料 - $shibayu36->blog;

    OSSライセンスについて調べてたのだけど、毎回どこ見たら良いか分からなくなるのでメモ。OSSライセンスまじむずい。 Githubによる、オープンソースライセンスの選び方 | オープンソース・ライセンスの談話室 ざっと把握するための参考 たくさんあるオープンソースライセンスのそれぞれの特徴のまとめ | コリス いろんなライセンスの特徴知るために 自作ソースコードに、MITライセンスを適用する3つのやり方 | オープンソース・ライセンスの談話室 MITライセンスの適用方法 図解:Apache License2.0の特許条項 | オープンソース・ライセンスの談話室 Apacheライセンスについて オープンソース法 詳しくは

    OSSライセンス参考資料 - $shibayu36->blog;
  • GitHub - contraband/anderson: checks your go dependencies for contraband licenses

  • 立命館pixiv論文問題Q&A

    違法? 合法?→合法無断で引用していいの?→著作権法第32条に基づき、公表されてる著作物は無断で引用していいことになってます分析だから引用じゃない!→あっ、ひょっとしてかける数とかけられる数は違うって信じてる宗派の方ですか? 全文を機械分析するなんて引用の範囲を超えている!→著作権法第47条の7「情報解析のための複製等」に該当し合法です pixivは会員しか見れないけど?→不特定の誰か1人以上、あるいは50人くらいの人数より多くの特定多数に公開することを公表といいます会員制なのに公表してるってみなされるのおかしくない?→お金を払ってシュリンク破らないと読めない商業漫画も公表されたものですが何か 判例はあるの?→教師・生徒300人に配られた中学校の卒業文集は公表されてるので引用OKという判例→http://www.u-pat.com/h-1.html支部の規約で引用は禁止されてるよね?→規約

    立命館pixiv論文問題Q&A
  • 過去問題(第一次試験)|公益社団法人 日本技術士会

    過去問題は、すべてPDF形式です。 過去問題の中には、著作権の関係により、一部省略し、改変しているものもあります。 基礎科目 令和5年度(900KB) 令和4年度(969KB) 令和3年度(1306KB) 令和2年度(1515KB) 令和元年度(再)(1214KB) 令和元年度(1296KB) 平成30年度(1192KB) 平成29年度(679KB) 平成28年度(1095KB) 平成27年度(911KB) 平成26年度(624KB) 平成25年度(658KB) 平成24年度(535KB) 平成23年度(1163KB) 適性科目 令和5年度(1191KB) 令和4年度(1009KB) 令和3年度(1194KB) 令和2年度(1570KB) 令和元年度(再)(1432KB) 令和元年度(1139KB) 平成30年度(751KB) 平成29年度(669KB) 平成28年度(1216KB) 平成

  • 自前で技適を取得し、中華の安価なBluetoothモジュールを使って製品を作る方法

    TechBlogをご覧のみなさん、こんばんは。Cerevoにて電気設計を担当している馬橋です。 製品に無線機能を実装するにあたり、電波の送受信を自前で設計するのはいささかハードルが高いものです。こういう場合に、Wi-FiBluetooth、ZigBeeなどの機能があらかじめ小型基板にまとまっているモジュールを利用することで、開発を簡略化することができます。最近ではnRF51822を使ったモジュールがまるっとmbedに対応していたりと、非常に扱いやすくなりました。 一方で、海外製(特に中国)の超安価な無線モジュールでは、国内の技術適合証明(以下、略称として技適と呼ぶ)を受けていないものがほとんどです。当然ですがこれをそのまま組み込んで使うわけにはいきません。また、モジュールでさえ大きい、あるいは機能的にちょうど良いモジュールがないという場合に、電波の送受信を行なう回路を自作することになりま

    自前で技適を取得し、中華の安価なBluetoothモジュールを使って製品を作る方法
  • The MIT License, Line by Line

    >> law, technology, and the space between All content by Kyle E. Mitchell, who is not your lawyer. You can subscribe via RSS/Atom or e-mail and browse other blogs. September 21, 2016 The MIT License, Line by Line171 words every programmer should understand This post is part of a series, Line by Line. The MIT License is the most popular open-source software license. Here’s one read of it, line by l

    The MIT License, Line by Line
  • TechCrunch

    OpenAI held its first developer event on Monday and it was action-packed. The company launched improved models to new APIs. Here is a summary of all announcements in case you missed the event. ChatGPT

    TechCrunch
  • Facebookの競合他社はReact.jsが使えない?

    React v16リリースと共にMITライセンスへ https://facebook.github.io/react/blog/2017/09/26/react-v16.0.html#mit-licensed 16系だけでなく、すぐに移行できない人向けに、15系の主要バージョンもMITライセンスに変更されました。 2017/09/24追記 近日リリース予定のReact v16にて、ライセンスをBSD + PatentsからMITに変更予定とのPOSTがありました。 We're relicensing React, Jest, Flow, and Immutable.js under the MIT license. https://t.co/3XD0z49UsS — React (@reactjs) 2017年9月22日 但しまだGitHubでLICENSE*ファイルの変更やPATENTS

    Facebookの競合他社はReact.jsが使えない?
  • 川崎市:各種防火・防災管理講習説明

    消防法では、多数の人が利用する防火対象物の管理権原者は、防火管理者を選任し、防火管理に係る消防計画の作成など、「防火管理上必要な業務」を行わせなければならないとされています。 どの講習を受講するかは、防火対象物の用途、延べ面積、収容人員などによって決まります。 特定防火対象物 劇場・飲店・店舗・ホテル・病院など不特定多数の人が出入りする用途(特定用途)がある建物を「特定防火対象物」といい、建物全体の収容人員が30人以上のものが該当します。非特定防火対象物 共同住宅・学校・工場・倉庫・事務所などの用途(非特定用途)の建物を「非特定防火対象物」といい、建物全体の収容人員が50人以上のものが該当します。避難困難施設 火災発生時に自力で避難することが著しく困難な者が入所する社会福祉施設等(避難困難施設)がある建物は、建物全体の収容人員が10人以上のものが該当します。(平成21年4月1日より適用)

  • GitBucketのユーザインターフェースの変更について - たけぞう瀕死ブログ

    2週間ほど前にGitHub社からGitBucketのコミッタ宛てにメールが届きました。 それは「GitBucketはGitHubにあまりにも似すぎているが、GitHub社はGitHubのプロプライエタリなマテリアルをコピーしたり、ユーザインターフェースをクローンすることは許可していない。これはGitHub社の知的所有権を侵害している可能性があり、GitHubのユーザに混乱を引き起こすもので、改善を求める」という趣旨のものでした。 1点目についてはGitBucketはOcticonsやBootstrapテーマなどオープンソースのリソースは活用しているものの、GitHubからいかなるプロプライエタリなマテリアルやソースコードもコピーしていませんので問題ではありませんでした。 2点目については(ユーザインターフェースに関する権利については諸説あるようですが)、GitBucketが「GitHub

    GitBucketのユーザインターフェースの変更について - たけぞう瀕死ブログ
  • React + BrowserifyプロジェクトでJS/CSS/HTMLを圧縮(Minify)する - Umi Uyuraのブログ

    ReactとMaterial UIを組み合わせると、それだけでBrowserifyで結合したJavaScriptファイルが1MB超えてしまうので、やっぱり圧縮とかした方が良いのかな―と思い、やり方を調べてみました。 ※2015/08/03更新 Licensifyを開発された @t_wada さんから改良の連絡をいただいたので、Licensifyの最新版1.4.0をもとに内容を更新しました。 Licensify - Nodeモジュールのライセンスコメントを生成する JSファイルを圧縮すると、ライセンスが記載されているコメントが消えてしまうという問題があるということで、題の前に、Browserifyと組み合わせて、読み込んだNodeモジュールのライセンスコメントを生成してくれる Licensify を試しておくことにしました。 インストールはnpmから。 $ npm install lice

    React + BrowserifyプロジェクトでJS/CSS/HTMLを圧縮(Minify)する - Umi Uyuraのブログ
  • MySQLを商用利用すると無料で使えないという都市伝説

    MySQLに限らないけど、「GPLは営利目的では使えない的な思い込み」は止めて欲しい。 先週、システム開発の提案で客先に行ってきた。 当方、30前半のSE。対応してくれた担当者は40代後半の情報システム部門の方。 提案したシステムの規模はそれほど大きくはなく、お客さんからもあまり予算はないと言われていたため、RDBMSに「MySQL」を使ったWebシステムを提案したところ、「それほど可用性は求めてないし、無料で使えるDBの方がいい」と言われた。 あぁ、商用ライセンスを購入すると勘違いしたんだな、と思ったので、「MySQLはGPLライセンスもあるので無料で使うことができますよ」と説明したところ、担当者の顔が険しくなった。 「GPLだとソースコードを公開しないといけないんだよ?たとえMySQLのソースコードを改変していなくても、MySQLを使ったソフトウェアであればソースコードを公開しないとい

    MySQLを商用利用すると無料で使えないという都市伝説
  • GitHubを利用する際に注意したいOSSライセンスのポイントとは

    GitHubに見るOSSライセンスの最新動向 現在、最も利用されているOSSホスティングサイトといえばGitHubです。 つい先日となる、 2013年12月23日のGitHubblogでは、リポジトリの数が1,000万を超えたとされています。またリンク先のグラフを見るとリポジトリ数の増え方の伸びが著しく、今後も登録数の増加が予想されます。 1,000万という数字はあまりに大きいのですが、他のホスティングサイトと比較してみるとどのくらいの規模なのかが分かります。少し前まで世界最大といわれていたSourceForge.jpは、稿執筆時点(2014年2月)で約20万プロジェクトです。これを見てもGitHubプロジェクト数が飛び抜けていることがよく分かります。 これほどメジャーなホスティングサイトとなったGitHubですが、課題もあり、これまで2つの問題が指摘されていました。 1つ目の問題は

    GitHubを利用する際に注意したいOSSライセンスのポイントとは
  • クライアントサイドJavaScriptのライセンス管理 | GREE Engineering

    最近シリコンウエハーもらって嬉しかったago(@kyo_ago)です。 このエントリはGREE Advent Calendar 2013 11日目の記事です。 今回はクライアントサイドJavaScriptにおけるライセンス管理の問題を取り上げたいと思います。 ライセンス管理の問題点 「使用しているライブラリのライセンス管理をどうするか」はクライアントサイドJavaScriptにかぎらず発生する問題ですが、クライアントサイドJavaScriptには以下の様な特徴があるため問題が複雑になります。 コードが結合、圧縮される場合がある クライアントサイドJavaScriptでは読み込みの速度を上げるため、使用しているライブラリの結合、圧縮を行うことがあります。しかし、この時誤ってライセンス文が捨てられてしまうことがあります。 ソースが外部に公開される クライアントサイドJavaScriptではソー

    クライアントサイドJavaScriptのライセンス管理 | GREE Engineering
    muddydixon
    muddydixon 2013/12/12
    gruntまでつくって解決案があるのがすばらしい!!!
  • 30秒でわかるオープンソースライセンスまとめ - kazuhoのメモ置き場

    「よくわかるFOSSライセンスまとめなんてないよねー」と煽られたので3分で書く。 オープンソースライセンスは、以下の3種類に大別される。 代表的なライセンス 改変部分のソースコードの開示が必要 リンクして使う、他のソフトウェアのソースコード開示が必要 GPL (コピーレフト型) ○ ○ LGPL /MPL (準コピーレフト型) ○ × BSDL / MITL (非コピーレフト型) × × 自作のソフトウェアをオープンソースで公開する場合、 コピーレフト型にする場合は「GPLv2以上」 準コピーレフト型にする場合は「LGPL兼MPL」 とするのが無難。非コピーレフト型はMITLのほうがBSDLよりも明確だと言われることが多い(そしてどちらを選んでも問題ない)。 ※表の出典は OSS ライセンスの比較および利用動向ならびに係争に関する調査 より詳しく知りたい方へ: ライセンスの解釈については、

    30秒でわかるオープンソースライセンスまとめ - kazuhoのメモ置き場
  • たくさんあるオープンソースライセンスのそれぞれの特徴のまとめ

    GitHubが、どのオープンソースライセンスを選択すればよいのか指針となるサイトを公開したので、それぞれの特徴を翻訳してまとめてみました。 Choosing an OSS license Apache v2 License GPL v2 MIT License Mozilla Public License Version 2.0 LGPL v2.1 BSD (3-Clause) License Artistic License 2.0 GPL v3 LGPL v3 Affero GPL Public Domain (Unlicense) No License Eclipse Public License v1.0 BSD 2-Clause license 備考:各項目の補足説明 最後の「備考:各項目の補足説明」に各項目の補足となる説明をまとめました。 Apache v2 License ソ

  • QA@IT サービス終了のお知らせ - @IT

    平素よりQA@ITをご利用いただき、誠にありがとうございます。 QA@ITは「質問や回答を『共有』し『編集』していくことでベストなQAを蓄積できる、ITエンジニアのための問題解決コミュニティー」として約7年間運営をしてきました。これまでサービスを続けることができたのは、QA@ITのコンセプトに共感をいただき、適切な質問や回答をお寄せいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、エンジニアの情報入手方法の多様化やQAサービス市場の状況、@ITの今後のメディア運営方針などを検討した結果、2020年2月28日(金)15:00をもちましてQA@ITのサービスを終了することにしました。 これまでご利用をいただきました皆さまには残念なお知らせとなり、誠に心苦しく思っております。何とぞ、ご理解をいただけますと幸いです。 QA@ITの7年間で皆さまの知識

    muddydixon
    muddydixon 2012/05/30
    素晴らしい真摯な対応だなぁ