タグ

ブックマーク / zasshi.news.yahoo.co.jp (133)

  • 舟木一夫、森友学園が無断で楽曲を校歌にして所属事務所が困惑「OKと言ってない」 (週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

    学校法人・森友学園の籠池泰典理事長が、3月10日に大阪府内で会見し、『瑞穂の国記念小学院』の認可申請を取り下げたことを発表した。 この前日、大阪府の現地視察に立ち会った籠池氏は、 「お願いする。私にこの学校を開設させてほしい」 と、何としても学校を設立するんだという意欲に燃えていたはずだったのだが……。 「国有地を8億円も値引きして取得したり、建設費の金額がそれぞれ違う3通りの契約書を提出したりと、調べると不可解な部分が出てきた。 だが、会見でその問題の納得する答えは得られませんでした。問題が明らかになって府が不認可とすることは確定的でしたから、その前に理事長も辞めて自ら身を引こうと思ったのでしょう」(全国紙記者) 自説をとうとうと語り続けた籠池氏。そんなひとりよがりとも思える行動は芸能界にも被害を及ぼしていた。 「実は瑞穂の国小学院の校歌に、舟木一夫の『あゝ青春の胸の血は』

    舟木一夫、森友学園が無断で楽曲を校歌にして所属事務所が困惑「OKと言ってない」 (週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
  • 安倍首相夫人が「私人」とは言えない根本理由 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    3月1日の参院予算委員会で、質問に立った日共産党の小池晃書記局長に対し、安倍晋三首相は疲弊しきった様子でこう言った。 「私は、はですね。は、私は公人でありますが、は私人なんですよ、それで。いちいちですね、そのの、をまるで犯罪者扱いにですね。そんなことをやるのは極めて私は不愉快ですけどね。極めて不愉快ですよ。当に私は不愉快ですよ、そういう犯罪者扱いするのは……」 とぎれとぎれの言葉の中に、何度も「不愉快」と繰り返す安倍首相。しかし多くの国民にとって、これは極めて「不可解」な問題に違いない。 ■公人なのか私人なのか 総理夫人は公人なのか私人なのか。これは大きな問題だ。大阪府豊中市内の国有地売却問題をめぐり、学校法人森友学園の疑惑が政界にも広がりを見せているが、その原因のひとつが、森友学園が建設する「瑞穂の國記念小學院」の名誉校長に昭恵夫人が「安倍晋三内閣総理大臣夫人」とし

    安倍首相夫人が「私人」とは言えない根本理由 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    navix
    navix 2017/03/12
    「済産業省出身の常勤2人と、外務省からの非常勤3人。2006年以降のほとんどの政権で、首相夫人には(略)外務省から非常勤1人しか付けられなかったという事実からも、昭恵夫人への“厚遇ぶり”が」
  • 【スクープ!】安倍昭恵夫人、塚本幼稚園から報酬を受け取っていた可能性 (HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース

    安倍首相は2月27日の衆院予算委員会で、民進党・福島のぶゆき議員から出た「この安倍昭恵夫人は、名誉校長としてなんらかの報酬を貰っていたんでしょうか? また、何度か講演に行っているようでありますけども、そのときに講演料というのはどのくらい受け取っているのでしょうか?」という質問に対し 「えー、報酬も講演料もまったく受け取っていないと、聞いております」 と、答弁した。再度確認するが、やはり安倍首相の答弁は 「えー、報酬も講演料もまったく受け取っていないと、聞いております」 であり、昭恵夫人が森友学園の経営する塚幼稚園から、講演料を受け取っていないと言明している。 しかしこれはどう言うことだろう? この写真は、塚幼稚園PTAの決算書だ。40万円の支出のある「社会教育費」科目の摘要欄に「6/21姫路城(親子遠足) 11/26京都御所(社会見学)」と言う記述に続き、「社会講座 7/1

    【スクープ!】安倍昭恵夫人、塚本幼稚園から報酬を受け取っていた可能性 (HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース
  • 警視庁捜査1課長が竹刀で23歳美人記者をボコボコ (文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    2月13日に警視庁捜査1課長に就任した上野洋明氏(58)が、刑事部の武道始式で入社1年目の女性記者Aさん(23)に全治3週間の怪我を負わせていたことが週刊文春の取材で分かった。 1月26日の午後に行なわれた武道始式で「TOKYO MX」の新人女性記者のAさんと対戦した上野氏は、剣道の経験のない彼女の腕を目掛けて、チャンバラのように“横打ち”で執拗に連打したという。 「防具に覆われていない生身の腕が打たれ、バチン、バチンという音が道場に響いていました。彼女は身長が150センチ台で細身の体型。『大丈夫なのか』という雰囲気が漂い、道場はシーンと静まり返りました」(その場にいた警察関係者) Aさんの診断結果は全治3週間の打撲だった。Aさんは都内の女子大学に在学時はミスコンで優勝し、学生キャスターとしてニュース番組にも出演していた才媛だ。 一方の上野氏は、「北海道出身で高校時代は野球一筋。歴

    警視庁捜査1課長が竹刀で23歳美人記者をボコボコ (文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    navix
    navix 2017/02/15
    「剣道の経験のない彼女の腕を目掛けて、チャンバラのように“横打ち”で執拗に連打」。 「上野氏は「試合で相手が怪我すると怪我をさせたほうは何か問題あるんですか?」などと答えた」
  • 「この世界の片隅に」思わぬヒットで前作にも注目 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    上映館は200以上に広がり、興行収入はまもなく20億円に届く勢いのアニメ映画「この世界の片隅に」。予想以上のヒットで、片渕須直監督(56)の前作「マイマイ新子と千年の魔法」が注目を浴びるという嬉しい“珍事”が起きている。 「新宿ピカデリーでの再上映会は1月8日に232席、20日には同館最大の580席のスクリーンで行われ、両日とも満席」(映画記者) 作家、高樹のぶ子さんの自伝的小説「マイマイ新子」が原作。昭和30年代の山口県防府が舞台で、小学3年生の新子と東京からの転校生らとの日常が生き生きと伝わってくる。 「2009年に松竹の配給で公開された時には宣伝不足で興行的には不振でした。ところが、心を揺さぶられた観客が作品の良さを広めたことで上映会を開く映画館が現れたりと、長く愛されてきたのです。『この世界の片隅に』同様、日常を丁寧に表現している」(同) 小規模で続いてきた再上映に転機が。

    「この世界の片隅に」思わぬヒットで前作にも注目 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
  • 女優・のんが意外な場所で大活躍? 類を見ない距離感とその破壊力〈dot.〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    NHK連続テレビ小説『あまちゃん』(2013年)の大ヒットで国民的人気者となった、女優の「のん」(名・能年玲奈)。2016年、劇場アニメ『この世界の片隅に』(片渕須直監督)に主役のすず役で声優として主演し、2016年キネマ旬報ベスト・テンで日映画1位、ほか多くのコンクールで作品賞、主演女優賞を受賞した。 そんな彼女が参加する岩手県久慈市のPRイベント「北三陸久慈市ふるさと交流会」を取材して驚いたのが、ファンとの距離。文字通り、すぐ目の前に立っているのだ。ステージはあるが高さはさほどなく、入退場時はファンの間を移動。おそらく最も近かった人で、のんとの距離は1メートルほどだったのではないだろうか。 のんは2014年の主演映画『海月姫』(川村泰祐監督)を最後に、女優としての活動を行ってこなかった。2016年7月に能年玲奈からのんへの改名を発表したものの、テレビで彼女の姿を見ることはなくな

    女優・のんが意外な場所で大活躍? 類を見ない距離感とその破壊力〈dot.〉 (dot.) - Yahoo!ニュース
    navix
    navix 2017/02/03
  • 声優は演技賞の対象とすべき? 傑作アニメ続出の2016年、各映画賞の結果を踏まえて (リアルサウンド) - Yahoo!ニュース

    1月16日に発表された日アカデミー賞をはじめ、各映画賞の結果が明らかになってきた。2016年の日映画界は、近年稀に見る元気の良さを見せた。その中心を担ったのが、もはや国民的映画となった新海誠監督の『君の名は。』。興行収入は232億円を突破し(1月15日時点)、依然として興行ランキングでも上位につけている異例の事態だ。 一方、老舗雑誌・キネマ旬報のベストテン日映画第1位には『この世界の片隅に』が輝くなど、興行的な面でも、批評的な面でも、2016年はアニメーション作品の力を見せつけた象徴的な1年となった。 一昨日に発表された日アカデミー賞の結果をふまえ、ライター/ノベライザーの相田冬二氏に昨年の日映画界を振り返ってもらった。 「日アカデミー賞でも最多11部門を受賞した『怒り』は、マンネリ化した日映画界のキャスティングの中で、オールスターキャストによる俳優陣の底力を見せるとい

    声優は演技賞の対象とすべき? 傑作アニメ続出の2016年、各映画賞の結果を踏まえて (リアルサウンド) - Yahoo!ニュース
    navix
    navix 2017/01/18
    「キネマ旬報ベストテンで、『この世界の片隅に』は映画作品として実写と同じ括りで1位となり、片淵監督も監督賞に輝きました。しかし、(略)なぜか声優は演技賞の対象になっていません」
  • テレビと芸能界のもはや隠しきれないタブー (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    元日早々、今後のテレビ業界と芸能界を左右する注目の出来事がありました。 「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演した松人志さんが、「いまだに事務所の力関係があり、大きい事務所のスキャンダルは扱えないことがある」「でもそういうのは一般の人にバレていて、『何であのニュースを扱わないの?』と思われてしまう」とコメントしたのです。 「テレビ業界と芸能界におけるタブー」とも言われる内容であり、自身も大手芸能事務所の『よしもとクリエイティブ・エージェンシー』に所属しているだけに、思い切った発言であるのは間違いありません。 松さんは続けざまに、「ネットでさんざん上位にあがっているのに、テレビのワイドショーでは一切扱わない違和感に、テレビ業界の人たちもそろそろ気づいてほしい」「じゃないと、テレビはどんどん時代遅れになっていくし、『芸能界ってやっぱり変な世界やな』って一般社会と離れていっちゃうのが

    テレビと芸能界のもはや隠しきれないタブー (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    navix
    navix 2017/01/12
    「『ぴあ映画満足度 2016ランキング』の1位に選ばれるほど名作の『この世界の片隅に』(2位は『君の名は。』、3位が『ズートピア』)をテレビが扱わないのはおかしい」(3p)
  • テレビと芸能界のもはや隠しきれないタブー (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    navix
    navix 2017/01/12
    「「どうせ、のんが主演声優をしているから自主規制しているんでしょ」とあきれていました。やはりテレビ局と芸能界の悪しき商習慣がバレているのです」
  • テレビと芸能界のもはや隠しきれないタブー (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    navix
    navix 2017/01/12
    「昨年は、SMAPの独立・解散、能年玲奈が「のん」に改名、『日本レコード大賞』の買収疑惑、(略)など、視聴者が芸能事務所の対応、テレビ局の報道、両者の関係性に疑問を抱くニュースが多数」
  • SMAP元マネが事務所を懲戒解雇 リベート要求の不正行為で (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    2016年秋、SMAPの元マネージャーが事務所を懲戒解雇される事案が判明していた。1億円にも届く不正行為に手を染めてきたというのだ。 「とにかく生活が派手な男で、銀座の飲み屋にしょっちゅう顔を出していました。役員でもないのに、ジャニーズの安月給でなんでそんなことできるの? と言われていたんです」 と話すのは、芸能関係者のひとり。 「もともと警備会社にいて、ジャニーズへ移ってきたアラフィフ社員。そう、丁度SMAPがデビューした25年前ですよ。かつて、飯島チーフのもとで5人のマネージャーをやっていたこともあります。メンバーにそれぞれ担当がつくわけですが、このうちの1人ということ。そのあと、ライブや舞台関係の仕事を取り仕切る子会社に出向中でした」 事実、藤島ジュリー景子副社長がエグゼクティブ・プロデューサーを務める芝居の製作スタッフに幾度となく名を連ねている。 「その会社などに通常の税

    SMAP元マネが事務所を懲戒解雇 リベート要求の不正行為で (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    navix
    navix 2017/01/09
    「丁度SMAPがデビューした25年前ですよ。かつて、飯島チーフのもとで5人のマネージャーをやっていたことも」。「ライブや舞台関係の仕事を取り仕切る子会社に出向中」
  • 公開19週目にして『君の名は。』3位に再浮上! 『この世界の片隅に』も8週目で勢い衰えず!【週末映画興行成績】 (おたぽる) - Yahoo!ニュース

    公開19週目にして『君の名は。』3位に再浮上! 『この世界の片隅に』も8週目で勢い衰えず!【週末映画興行成績】 2016年12月31日~2017年1月1日分の週末映画興行成績(興行通信社)が発表されたので、今週もオタク目線でお届け。 今週1位を獲得したのは『バイオハザード:ザ・ファイナル』。土日2日間で動員約22万1,000人、興収3億400万円を記録し、初登場から2週連続で首位をキープ。2位には動員21万8,000人、興収3億100万円を記録した『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』が僅差で続いた。公開3週目で先週の3位よりランクアップと好調を維持している。 そして驚きは3位にランクインした『君の名は。』。なんと公開19週目にして前週比41%となり、7位から大きく上昇した。夏休み終盤に公開された映画が冬休み映画の顔にもなるという事態に「冷静に考えてヤバイ」「ホントに歴史に残る

    公開19週目にして『君の名は。』3位に再浮上! 『この世界の片隅に』も8週目で勢い衰えず!【週末映画興行成績】 (おたぽる) - Yahoo!ニュース
    navix
    navix 2017/01/05
    「9位には公開8週目にも関わらず『この世界の片隅に』が」
  • 『この世界の片隅に』――強く、優しく、しぶとく根を張る。そこで再生する誰かの喜怒哀楽を想像し、想いを馳せるために。 (おたぽる) - Yahoo!ニュース

    『この世界の片隅に』――強く、優しく、しぶとく根を張る。そこで再生する誰かの喜怒哀楽を想像し、想いを馳せるために。 公開から一ヶ月以上経った気がまるでしない。今もなおSNSなどで口コミで広まり、上映館が毎週増え続けているからだろうか。 もしくは100年以上残り続ける作品として、たった一ヶ月間が短く感じるからか。と言うと大げさに思われるだろうか。 でも、事実なのだから仕方がない。 全国各地で一週間ごとに《公開初日》が訪れ、そのたびに抑えきれない気持ちを人から人へとつなげていく。劇中に出てくる回覧板のようだ。次々と“誰かに薦めないと気が済まない病”を患う、健やかなパンデミックが拡大を見せている。 女優・のんの能年玲奈から改名後の活動として、これ以上ない復帰作に恵まれた。これまでに前例のないヒットを遂げている。当初は上映劇場が63館の小規模のスタートだった。それが週が移り変わるごとに興行

    『この世界の片隅に』――強く、優しく、しぶとく根を張る。そこで再生する誰かの喜怒哀楽を想像し、想いを馳せるために。 (おたぽる) - Yahoo!ニュース
  • TVアニメ『6HP』後半は村上隆の謝罪 線画状態で12月30日に放送 (KAI-YOU.net) - Yahoo!ニュース

    現代美術家の村上隆さんが総監督をつとめる制作中のTVアニメ『6HP/シックスハートプリンセス』が、12月30日(金)19時~20時よりTOKYO MXにて放送されることがわかった。 【関連画像をすべて見る】 3日前に投稿された村上隆さんのInstagramによると、1時間枠のうち未完成の第1話を22分、残りは同作の制作経緯や村上さんの謝罪といったドキュメンタリーの構成になることも明かされた。 今年10月、村上隆さんが自身のFacebook上で「当に紆余曲折がありあれこれの事情の満身創痍の雪だるま状態」と、制作の苦しい状況を吐露し、注目を集めていた。 Instagramでは、「動画も7分間のCGフュージョンカット、全部間に合わない。でも、線画、背景レイアウト状態で、放映します。納品のその瞬間まで、皆で頑張って、ギリギリまでやりますが、それでも間に合いません」とも綴られており、現在も苦し

    TVアニメ『6HP』後半は村上隆の謝罪 線画状態で12月30日に放送 (KAI-YOU.net) - Yahoo!ニュース
  • 平和の言葉をいくら費やしても『せか片』の2時間に敵わない (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    『シン・ゴジラ』『君の名は。』など数多のヒットに恵まれた2016年。その掉尾を飾るがごとく、現在、各地で“熱狂”を生んでいるのがアニメ映画『この世界の片隅に』である。戦前・戦中・戦後直後の広島県・呉市の「日常」を静かに描いた同作の魅力を“日一硬派”なアニメ評論家を自任する古谷経衡氏が綴る。 * * * 「原爆は悲惨だ」「戦争は良くない」「平和は大切だ」もう何万遍もこのセリフを、私たちは学校で、テレビで、あるいは新聞や知識人の言葉として聞いてきた。しかしそんな当たり前の言葉を何万語、何千万語費やしても、『この世界の片隅に』の2時間には敵わないだろう。 あらゆる文学、あらゆる映画、あらゆる音楽がこれまで「平和」を謳ってきた。私たちはそのたびに涙ぐみ、しかし、次の日にはそれを忘れ、暴力に対して再び無関心になる。「反核」「反戦」、当たり前の正論だが、当たり前だからこそそれを、心底他者の心の中に

    平和の言葉をいくら費やしても『せか片』の2時間に敵わない (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
  • のん主演『この世界の片隅に』監督インタビュー「もう一回やり直したい」 (KAI-YOU.net) - Yahoo!ニュース

    11月12日に公開されたアニメ映画『この世界の片隅に』。こうの史代氏の同名漫画を原作に、太平洋戦争下の日で“普通”に生きる女性・北條すずの生活が丁寧に描かれたアニメーション映画だ。 【アニメ史にその名を刻んだ『この世界の片隅に』関連画像】 また、作は2015年に応援プロジェクトとしてクラウドファンディングが立ち上がり、2カ月で約4000万円を集めたことでも大きな話題となった。 そして、上映開始されてから新たに海外上映を盛り上げるための新規プロジェクトも始動。そちらも数週間で2500万円に届く勢いを見せている。 作を手がけた片渕須直監督のインタビュー後編では、クラウドファンディングのこと、そして東日大震災を経てアニメ映画が描けるものについて、お話をうかがった。 ※『この世界の片隅に』作品編のネタバレを含む内容となります ──『この世界の片隅に』では、「アニメ映画化を応援」プロ

    のん主演『この世界の片隅に』監督インタビュー「もう一回やり直したい」 (KAI-YOU.net) - Yahoo!ニュース
  • なぜ、ドイツ人は日本に恨みを持っているのか? (BEST TIMES) - Yahoo!ニュース

    人気論客二人(高山正之×川口マーン恵美)が語る、日・米・独の歴史(序章-3) 髙山 青島を日に落とされただけでなく、第一次大戦ではドイツは他の植民地も取られたよね。 川口 (第一次)世界大戦に負けましたから。 髙山 ドイツが持っていた海外領土は、この大戦でほとんど失った。ある意味では、その後ドイツは、いちばん貧しい時代に落ちこんでしまったということだね。 現在、イギリスやフランスやオランダが、日人にある種の憎しみを持っているのは、やはり植民地を日との戦いで失ったというのが大きな原因だと思う。いままで植民地からの〝上がり〟で豊かに暮らせていたのに、それができなくなったということで、日に恨みを持った。ドイツはそうした白人たちの先駆者として植民地を失ったわけですから、欧米諸国で「日への憎悪」をいちばん早く持った国と言える。 川口 そうでしょうか? そんな歴史、まったく知らない

    なぜ、ドイツ人は日本に恨みを持っているのか? (BEST TIMES) - Yahoo!ニュース
  • 電通新入社員自殺が労災認定 「週刊朝日」で活躍した24歳の無念〈週刊朝日〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    「労災認定されても娘は戻ってこない」 電通の新入社員だった高橋まつりさん(当時24)の自殺が、9月30日付で三田労働基準監督署から過労によるものと認定された。母親の幸美さんは10月7日に開いた会見で、悲しみを押し殺すように話した。高橋さんは東京大学生時代、誌編集部でアルバイトをしており、皆から妹分として可愛がられていた。 2010年から11年にかけて、高橋さんは誌のインターネット生放送番組(12年に終了)に出演していた。キャスター役を務めていた山口一臣元編集長は振り返る。 「テレビ番組に彼女が出ていて、『将来は週刊朝日の記者になりたい』と答えていたんです。『この子を探そう!』と見つけ出し、アルバイトしてもらうことになった。明るく聡明で、何事にも前向きな頑張り屋でした」 番組アシスタントとして誌最新号の内容紹介だけでなく、時には突撃リポーターにも挑戦。当時の編集部スタッフはこう

    電通新入社員自殺が労災認定 「週刊朝日」で活躍した24歳の無念〈週刊朝日〉 (dot.) - Yahoo!ニュース
    navix
    navix 2016/10/20
  • 石原さとみの「校閲ガール」を校閲 「ウチなら不採用」 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    石原さとみ(29)主演の新作ドラマが高視聴率を叩き出し、おもむろに巻き起こった“校閲”ブーム。と、書いたところで小誌(「週刊新潮」)の校閲担当者から指摘が入った。〈「おもむろに」は、「不意に」や「急に」ではなく、「ゆっくりと」の意味です〉。……失礼しました。かくも厳格な言葉のプロにドラマを校閲してもらうと――。 *** そもそも、出版社における校閲部とは、原稿の誤字脱字はもちろん、時に文章の矛盾点まで洗い出す職人集団のことだ。もっとも、作品のクオリティを支える重要な部署ながら、黒子のイメージが強いのも事実。 にもかかわらず、今月5日にスタートした「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」(日テレ系)は、予想外のド派手なスタートを切った。日テレ関係者も、うれしい悲鳴を上げる。 「まさか初回に12・9%の高視聴率をマークするとは考えていなかった。何しろ、前クールに放映された、全てのドラマ

    石原さとみの「校閲ガール」を校閲 「ウチなら不採用」 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    navix
    navix 2016/10/20
  • 石原さとみ『校閲ガール』、放送事故レベルの現実乖離に批判殺到「校閲をナメるな」 (Business Journal) - Yahoo!ニュース

    今クール(10~12月期)の石原さとみ主演の連続テレビドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日テレビ系)第1話が10月5日に放送され、平均視聴率12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好スタートを切った。 原作は『校閲ガール』シリーズ(宮木あや子著/KADOKAWA)で、女性ファッション誌編集者を目指す河野悦子(石原)がついに長年憧れていた大手出版社・景凡社に入社するも、期待に反して、原稿内容の誤りや疑問点を指摘するという“地味な仕事”を行う校閲部に配属されるところから物語は始まる。河野は希望する人気ファッション誌編集部への異動という目標を叶えるため、校閲部で奮闘するというストーリーだ。 世間的にはあまり馴染みのない校閲という仕事を扱っている点が放送前から注目を集めていたが、同ドラマが描くその内容に、早くも現実の校閲者から疑問の声が上がっている。 40代校閲者は語る。

    石原さとみ『校閲ガール』、放送事故レベルの現実乖離に批判殺到「校閲をナメるな」 (Business Journal) - Yahoo!ニュース
    navix
    navix 2016/10/10