私のイチロー選手に関する投稿に関して、私の人格や病気に関する揶揄も含めた激しい批判が行われています。彼の評価は人それぞれですし、私への批判的意見があってもそれは自然だと思います。問題なのは、彼への批判の一意見さえも一切許せないと言う同調圧力の凄まじさに、日本社会の闇を感じるのです
先ほどイチロー選手のことを「偉大なアスリート」と言いましたが、イチロー選手は韓国の方々を公然と侮蔑する発言を何度もしていますし、私は人間としてのイチローは決して評価出来ません。彼の強い向上心というものは、権力志向や差別意識というものと、どこかで結びついているのかも知れません。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く