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なんだかなあと歴史に関するnekotetumamoriのブックマーク (4)

  • ゼルダ新作は2D、3D…に続く「第三の波」をゲーム史にもたらすか? ゲームデザインの徹底分析で浮かぶ任天堂の“新境地”【寄稿:元任天堂・岡本基氏】

    (株)エンタースフィア代表。経営の傍ら、ゲームデザイナーも務める。 任天堂時代はスーパーマリオ64DSやWiiFitなどを制作し、独立後はPSVitaやモバイル向けのゲームを制作。最近は日ゲーム開発の現状やゲームデザイン分析を英語圏に発信中。 「ついに悲願だった広大な世界の冒険を実現するんだな……」 「凍っていた時間が再び動き出した」 3年近く前、2014年6月のE3で発表された『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下、『ゼルダBotW』)の新作を見て、私は感慨深い思いを抱きました。なぜなら、広大な世界での冒険は、ゲームキューブ以降の3Dゼルダにとって、ずっと悲願だったことを知っていたからです。 「誰が宮さんの後継者になるんだろう?」 少し昔話から始めさせてください。 私が任天堂に入社して情報開発部(以下、情開)に配属されたのは、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』が発売された翌

    ゼルダ新作は2D、3D…に続く「第三の波」をゲーム史にもたらすか? ゲームデザインの徹底分析で浮かぶ任天堂の“新境地”【寄稿:元任天堂・岡本基氏】
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2023/02/23
    これも初期どう森シリーズ&初期ピクミンシリーズスタッフ案件資料として今頃ブクマ。後で気が向いたら改めて読むかもだが、ぶっちゃけ宮本茂の「後継者」って任天堂におる?w
  • 江戸時代のポケモン?のルーツを探ってみた|太田記念美術館

    歌川芳虎が描いた「家内安全ヲ守 十二支之図」という浮世絵。おうちの安全を守るため、なんと十二支が合体したという作品です。たくさんの動物が一つになりましたので、さぞかしパワーアップしたのかと思いきや… 前足と後足をそろえ、ちょこんと立っている可愛らしい姿に。顔がネズミのためか、頼もしさはまったく感じられません。はたして、おうちの安全をしっかりと守ってくれるのか…。とっても心配になります。 こちらの作品、以前、ツイッターで紹介したところ、かなりの反響がありました。ジャンボキングやタイラント、あるいはポケモンみたいとのコメントもいただきました。 新型コロナウイルスの拡大防止を祈念して、歌川芳虎の「家内安全ヲ守十二支之図」をご紹介。家の安全を守るため、何と十二支が合体!この頼もしい姿を見て下さい!これでおうちの安全は・・・大丈夫でしょうか?太田記念美術館は3/16まで臨時休館のため、自宅で過ごす方

    江戸時代のポケモン?のルーツを探ってみた|太田記念美術館
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2021/04/26
    "このような動物の合体のルーツはどこにあるのでしょうか?日本の歴史上、最も有名なのは「鵺(ぬえ)」でしょう。"??/この類の幻獣、中華圏のそれらに倣って産み出されたとするのが妥当では? 龍や鳳凰と同類な訳で。
  • プロ野球・信じられないような悲惨な話 - にくろぐ。

    引用元:野球殿堂板「プロ野球・信じられないような悲惨な話」 http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/meikyu/1240310654/ 4 名前:神様仏様名無し様[]投稿日:2009/04/22(水) 06:24:50 ID:Y6H7VjAJ 大阪球場での南海の試合で 両軍ベンチにいる人数の合計より観客が少なかった。 ドカベン香川が数えたらしい。 5 名前:神様仏様名無し様[]投稿日:2009/04/22(水) 22:29:03 ID:6kTcXzmQ >>4 川崎球場も 40 名前:神様仏様名無し様[yytklyulull]投稿日:2009/05/17(日) 22:02:57 ID:gWNCrINu 門田が春季キャンプでアキレス腱断裂の際、担架の用意が無く戸板で搬送されたそうな。 プロスポーツのチームで担架が無いってどういうこっちゃ? 42 名

    nekotetumamori
    nekotetumamori 2010/11/03
    人気のある阪神ですら悲惨な話多いからなあ……。/で、球団経営放棄した近鉄と南海は今は企業として阪急阪神よりまともに見えるという皮肉(但し近鉄は今年になってツケが)w
  • 祖父は従軍の記憶を僕に語ろうとしない。

    はたちそこそこで中国戦争に行った祖父は幸運にも生きて帰って嫁をもらい、小さな会社を興してそれなりに経営して、子どもと孫に恵まれた。折に触れては子どもたち孫たち、つまり僕らを呼び寄せて一族のつながりみたいなものを再確認する。祖父は自分の努力と経営戦歴を語る。失敗談を語る。母は、昔はあんなに家族に向かって語りかけるような人じゃなかったんだけどねぇ、と苦笑する。もうさすがに年かしら。僕らはそのストーリーにそれなりに感銘を受け、それなりに受け流し、相変わらず親戚多いなぁとちょっと笑いながら挨拶を交わし、メシって帰る。 ところで僕は題の事実に気づいた。会社を作るまでの下積みの思い出、会社を興してからの苦労話、自慢話などはいくらでも出てくるのだが。 やっぱり忌まわしい記憶なんだろうか。祖父はきっと中国人を殺したろう。それは僕も想像できるし、想像できるってことを祖父も想像しただろう。では、これだけで

    祖父は従軍の記憶を僕に語ろうとしない。
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