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環境と滅びよ日本に関するnekotetumamoriのブックマーク (5)

  • 「大漁」崇める文化 乱獲と暴落の「赤信号」を止められない制度

    では「大漁」という言葉は、とても聞こえのよい言葉だと思います。漁業者は、「大漁祈願」をするでしょうし、市長村によっては、一定の水揚げ以上となると「大漁旗」を掲げるところもあるでしょう。マスコミでも「大漁」は祝賀ニュースとして扱うのが普通です。しかしながら、実は「大漁」に象徴される日の「漁」に関する考え方に、衰退していく水産業の問題が潜んでいるのです。 「資源管理」が水産業に与える影響 水産業で成長している国々の科学者や関係者が読んだら「信じられない(unbelievable)!」と思われる新聞記事をよく見かけます。内容が間違っているわけではありませんが、水産資源の持続性(sustainability)に関する常識がないというか、考え方が異なってしまっているのです。欧米市場では、日と異なり持続性が無いとみなされた水産物は、売れ行きに極度に差が出るケースがあります。 たとえば、白身魚の

    「大漁」崇める文化 乱獲と暴落の「赤信号」を止められない制度
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2012/07/15
    結局農林水産省から日本社会の漁民に至るまで馬鹿勢揃い、尚且つ倭人の文化なんてのは元から貧しい野蛮人の文化でしかないことの一つの証。滅ぶしか解決策はないのかもw
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「能登杜氏」描いた映画で被災地の酒蔵を応援、新潟・佐渡酒造協会がチャリティー上映会 2月25日、佐渡市で開催

    47NEWS(よんななニュース)
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2011/06/12
    エネルギー分野でも日本政府の存在は世界の脚を引っ張るだけとwブコメにも案の定「これはひどい」なジャップがwやはり「日本外し」こそ正義だな!
  • クロマグロ以外にも日本が関係してる動物がいろいろあったワシントン条約締約国会議 - 蝉コロン

    動物BBC News - Internet threatens rare species, conservationists warnこの記事は、インターネットの普及によって絶滅危惧種が脅かされている、という話なんだけど、写真とそのキャプションがこないだ否決されたクロマグロだったので、なんじゃろなと気になって読んでみた。 ライオンの子どもとかホッキョクグマの毛皮とかがネットオークションやチャットなんかで取引されてるらしい。匿名でできるしグローバルだからいろいろ利点が多いという話。で、今のワシントン条約締約国会議の話になるのだけれど、爬虫類ペット大国、日 規制甘く、海外から問題視 - 中国新聞にあるように、爬虫類両生類の、お得意様輸出先の一つが日のようで、個体数の少ない種がインターネットで取引されているらしい。 ワシントン条約会議では、イランの絶滅危惧種であるカイザーツエイモリは国際取引

    nekotetumamori
    nekotetumamori 2010/12/02
    まあバブル期以前から珍品好きな連中のいる国だからな日本はw/アニマルプラネット辺り見ている人には周知の話じゃないかと思う。/高知の宝石サンゴの存在知らない人多いのな……。
  • 欧州の食文化を破壊する日本の魚食 その1 - 勝川俊雄 公式サイト

    ヨーロッパウナギはどうなったか? 大西洋クロマグロ資源が危機的なことは、いろんな状況証拠から明らかであり、数年後には漁業は途絶えていると思う。ただ、現段階で、欧州の陰謀論では無いことを証明しろと言われると、難しい。その代わりと言っては何だが、過去にワシントン条約で規制されたヨーロッパウナギの事例を振り返ってみよう。ヨーロッパウナギは、2007年から、ワシントン条約の付属書IIで規制されている。そのときも、日メディアは、卓の危機・文化の危機などと騒ぎ立てたのだが、いざ規制が始まると、全く情報が途絶えてしまった。その後のことを知っている日人はほとんどいないだろう。 ヨーロッパウナギは、今も全く回復していない。EUの管理の下で、漁獲は厳しく制限されているが、回復のめどは立っていない。水産資源は減らしすぎると、回復能力が著しく失われることが知られている。ある程度以上減らしすぎると、たとえ禁

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    nekotetumamori 2010/03/30
    やっぱりマグロやクジラを欲しがるジャップは銛で刺されて殺されるべきだよ。「自分たちさえ良ければいい」という珍ヲタ同様のクズなのだからorz
  • ワシントン条約の勝者は中国とリビアで、敗者は日本と持続的漁業 - 勝川俊雄公式サイト

    前回の記事は予想以上の反響で驚いた。書いてみるものだとおもった。「不正漁獲の話しはちゃんと新聞に載っていた」という書き込みをいただいたのだが、俺も新聞は気をつけてみていたけれど、不正漁獲についてまともに書いた記事は見つからなかった。「隠した」という表現は言い過ぎかもしれないが、きちんと伝えていなかったとは思う。不正漁獲の蔓延が、ICCAT不信の根幹にある以上、不正漁獲の実態を知った上で、それにどう対処していくかを、考えないといけない。その判断材料になるレベルの報道があったなら、「ワシントン条約断固阻止」という世論一色にはならなかっただろう。 不正漁獲の背景 クロマグロ激減の要因は、2000年ぐらいに、日の商社が、地中海にもちこんだ、畜養である。畜養の手順は、だいたい、こんな感じ。 1)産卵場で待ちかまえて、産卵群を巻き網で一網打尽にする 2)網の中でマグロを生かしたまま曳航し、いけすに入

    nekotetumamori
    nekotetumamori 2010/03/23
    やっぱりこの問題を引き起こし、ワシントン会議をグタグダにしたのはジャップであったか! ならば規制・禁輸へのプロセスはいかなるものであれジャップの食卓からマグロは早く消えるべきだろう。
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